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印紙についてお聞きします。銀行にお勤めの方や税務署の方ならご存知でしょうか。

hon2kwsさん

2010/10/200:06:32

印紙についてお聞きします。銀行にお勤めの方や税務署の方ならご存知でしょうか。

銀行でお金を借りる時に『金銭消費貸借契約書』に署名して借入額に応じて印紙を貼ります。
会社も借入する時に『金銭消費貸借契約書』に個人と同じように借入金額に応じて印紙を貼ります。
ここで質問です。
会社は借り入れする際に、『金銭消費貸借契約書』のほかに『当座貸越契約書』でお金を借り入れることがあります。
この場合50億円借りても印紙は200円でした。ちなみに『金銭消費貸借契約書』で50億円借り入れる場合は60万円の印紙を貼らなくてはなりません。
それから、ローンカードを作る時もローンカード契約書(当座貸越契約証書)とあり、500万円のカードローンでも200円でした。借りたり、返済したり何度繰り返しても最初の200円でOKらしいです。
なぜこんなに違うのか、税務署に聞いたら、契約書ごとに印紙税法で決まっているからだよと言われ、その根拠までは分かりませんと言われました。
印紙税法で決まっているのは私だって知っています。
なぜ、同じ借入なのにこんなに差があるのでしょうか。
その合理的な根拠をご存じの方、素人に分かるように教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

terii70さん

2010/10/219:00:38

印紙税は、お金を借りたことに対してかかる税金ではなく、
その契約書を作成したことにかかる税金です。
ですので、「金銭消費貸借契約書」では、債権額の記載のある契約書が作成されますので、その記載金額に応じた印紙が必要となります。

一方、『当座貸越契約書』では、極度額を設定するのみで、その契約書からは、実際の債権額を推定することは不可能ですので、
金額の記載のないものとして200円の印紙ですみます。
当座貸越契約の場合でも、仮にその貸越契約の範囲内で、借入れを行うたびに借入額を記載した書面を作成するのであれば、
それぞれの文書に印紙の貼り付けが必要となりますが、実際にはそんなことしませんので、結果的に印紙はかかりません

参考までに、印紙税は文書にかかる税金ですので、
お金を借りる契約を書面(紙)により行わないのであれば、当然印紙税はかかりません(ネット等での借り入れの申し込みなど)

質問した人からのコメント

2010/10/6 20:34:57

ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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yuz1947さん

2010/10/218:02:05

印紙税はその成立時点(1873年)での導入目的が戦費調達の為であり、もともと合理的な根拠などのない法律です。現在世界中で印紙税法のある国は数えるほどで、終戦後、目的がなくなった筈なのに現在でも生き残っている幽霊のような税法ですが法は法です。

当座貸越契約は極度額の記載があったとしてもその契約内容から貸付金額が流動的であり特定できません。そのため契約金額の記載のない文書として取り扱われるので200円となります。

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