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スペイン語とイタリア語のどちらが簡単ですか?

wat********さん

2010/10/1521:25:03

スペイン語とイタリア語のどちらが簡単ですか?

日本人にとって一番出来るようになる外国語はスペイン語だと言う人と、イタリア語だと言う人がいます。本当の所、どちらの方が日本人にとって習得しやすいでしょうか。

イタリア語は早口で話されると聞き取りが大変だと言う人もいます。標準的なイタリア語を身につけても、地方によって発音が違うから、地方に行くと聞き取れないと言う人もいます。

このカテを見ると、スペイン語は、地域差もあるし、スペイン国内でも方言があるそうですが、イタリア語の地域による発音や表現の違いと、スペイン語の地域差を含めて考えたら、その国に住んでも不自由しない位に出来て、出来れば、翻訳や通訳の仕事ができるようになるのに早く到達出来るのは、どちらの言葉でしょうか?

スペイン語とイタリア語の両方が出来る方が、もしもいらしたら、経験を聞かせて下さい。

スペイン語の地域差とイタリア語の地域差のどちらが大きくて習得するのに大変かがわかる方がいらしたら、それも教えて下さい。

補足他の質問も見て下さい。やる気はあります。将来、海外に移住したいと考えていて、その為に質問しています。同じ条件だと仮定したら、その地に住んで不自由が無く、翻訳や通訳が出来るレベルまで到達するのには、どちらがやりやすいかを
知りたく思っています。やみくもに移住したがっても仕事が無かったら移住出来ない事は判っているから、移住先を絞り込む為にもイタリア語とスペイン語のどちらが習得しやすいか知りたいのです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

i_h********さん

編集あり2010/10/2219:53:00

質問者さんが希望している通り、スペイン語とイタリア語の両方が堪能で日本語を母語としている人が誰か自分の経験を書いてくれたら、それが一番良いと思うけど、そういう人からの回答が無さそうなので、ちょっと書かせて頂きます。

イタリア語は少し出来ます。スペイン語は全然出来ないと言えるレベルなのに、スペイン語カテのカテゴリーマスターになってしまった者です。

英語の会議通訳者なのですが、本格的な会議通訳が出来るようになる前の知合いで、私のお師匠さんの一人が、当時、日本一のスペイン語の通訳者と言われていました。本格的な会議通訳が出来るようになってから一緒に技術的な会議の仕事をしたスペイン語の通訳者の方で「英語は技術用語辞典があるけど、スペイン語は、そういうのが無い。」と言って、事前の打ち合わせの時に、顧客であった会社の人に「出来るだけ沢山資料を下さい」と言っていた方がいます。事前に出来るだけ沢山資料を貰い、それを見て専門用語や専門知識を仕入れるのは英語の通訳者も同じなのですが、確かに、英語は、英和、和英の科学技術用語辞典、経済用語辞典等があります。(出版不況だからか、新刊が出ていない物が殆どだし、あらゆる専門用語が載っているわけでもないけど。)

一般論として、どこであっても、移住するのであれば、住む地域の方言と標準語を知っていれば良いだけですが(テレビも見るでしょうから、その為には標準語も知っていないとマズいと思います)、翻訳・通訳、特に、通訳をする場合は、ある程度は色々な方言を知っていないと支障を来すと思います。

今になって思いあたるのは、その「スペイン語の通訳者として日本一」と言われていた方が、英語も堪能で英語の通訳をする事もあった事です。もしかしたら、その方は、スペイン語ー英語の専門用語辞典と英和の専門用語辞典を利用して専門用語を身につけていたのかな?と思います。

イタリア語、スペイン語は、英語と違って、全然話せない日本人が多いから、ちょっとした挨拶程度の会話であっても通訳者を依頼する事があると思いますが、やはり、科学技術の分野の通訳が出来ないと、安定して仕事を得る事は難しいのではないかと思います。

早口で話されるとイタリア語は聞き取れない。と言う人は、英語やその他のヨーロッパの言語を知っている人でも、同じように「早口で話されると聞き取れない」人ではないかと思います。その人が言いたい事は判るんだけど、私に言わせてもらうなら、英語に比べたら、イタリア語はそんなに早口で話す人はいないような気がします。

イタリア語は、地方によっては、訛っているだけでなく、一部の言葉を独特の表現をする地域があるのは確かですが、スペイン語に比べたら、その点、遥かにマシだと思います。

通訳者の需要という点だと、アメリカ等の英語圏では、日本人で、その地で英語ー日本語の通訳者として仕事をしている人が何人もいるのを知っています。通訳は、大都会でないと仕事は殆どありません。その国の首都か、アメリカ合衆国なら、ニューヨークやロサンジェルスです。

イタリア語も、イタリアに住んでいる日本人で通訳や翻訳の仕事をしている人達がいるようですが、一人、私がちょっと知っている方は、イタリア語が非常に良く出来るけど、住んでいる所がローマではなく田舎だからか、通訳はせず、翻訳とそれ以外の仕事をやっているようです。

需要という点から言ったら、イタリア語とスペイン語なら、今でも、スペイン語の方が翻訳・通訳の需要があるのは間違いないと思います。いくら、スペイン語の需要が昔に比べたら減って来たとは言え、イタリア語よりは需要はあると思います。

その地に住むのと翻訳・通訳を仕事でやって行くのとでボキャブラリーの必要性として大きく異なる点は、上にも書いたように、科学技術用語を中心とした専門用語を、それも、正しい「訳語」でどうなるかを知っている必要があるかどうかです。翻訳・通訳をやりたいなら、その両方の言語で伊英、西英の辞書も含めてどの位専門用語の辞書があるかチェックした方が良いと思います。

ネットを利用すれば、この外国語がどういう意味かをだいたい探る事は今、出来ますが、それを日本語ではなんと言えば専門用語として正しい日本語になるかは、まだ、ネットでは調べる事が出来ません。大学を定年になった後で技術文書の翻訳をやっている元工学部教授なんかでも困るくらい英語ー日本語間でも科学技術の新しい言葉が専門用語としてはどういう訳になるのかを知るのは難しいです。イタリア語、スペイン語だと、更に、その点、難しいと思います。(その点、多分、イタリア語の方が困難。)

スペイン語の専門用語の辞書が、今、どうなっているかは、このカテで別な質問を投稿したら、誰かが答えてくれるかも知れませんよ。

質問した人からのコメント

2010/10/22 20:40:41

色々な意見やアドバイスを頂けてありがたいです。やはり、地域的な言葉の違いはスペイン語の方が大きいようですね。申し遅れましたが、両方とも、勉強を始めています。理想は、海外に住んで、そこで翻訳と通訳の仕事をすることです。

翻訳通訳の現場のエピソードを教えて下さったi_hear_melodiesさんをベストアンサーにさせて頂きますが、他の方達もありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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mig********さん

2010/10/2002:35:26

スペイン語のネイティブで、先生も通訳もしています。

スペイン語とイタリア語ですか、、、

どちらの言葉も感情豊かな表現がたくさんあり、とても美しい言語達です。。。。難しい質問ですね(^^)

でも、こう考えてみるのもいいと思います。

①話されてる人口:
スペイン語が圧倒的に多い。仕事など、もちろん業界にもよりますが、スペイン語の方が有利ですね。

②背景にある文化:
これが1番大事かと思います。言語を勉強しようとすることは、その言葉の背景にある文化を受け入れなければならない。言葉と文化は密接な関係を持っているからです。

ですので、どの国のどの文化の方が興味が湧くかによって、その言葉の習得指数がぐーんと上がるかと思います。

うまい例だと、ある人がある国の異性を好きになると、その異性の言語を習得する早さは驚異的に早いです。

どの言葉も素晴らしいですが、私はスペイン語を勧めます。覚えやすさと、感情表現が豊かな言語であると共に、話されてる国の数も多いのが魅力ですね★色んな世界の扉が開くと思います★

もちろん1番大事なのは②ですので、最終判断は貴殿にあります。

どの言語を先に覚えても、2つともラテン語から来ているので、後からもう一つの言語を容易に習得できると思います。

mor********さん

2010/10/1610:39:20

まずは主観的意見から。
私はイタリア語の響きが好きで、
大学でイタリア語を勉強しようと思った時期がありましたが、
実際問題としてイタリア語ではつぶしがきかないと感じ、
より多くの国で話されているスペイン語を選びました。
これは結果的には成功でした。
これまでスペインを含めスペイン語圏3カ国に住み仕事をしてきました。
3カ国ともに発音や表現の違いはありますが、
仕事としてやるからには中途半端は許されず、
どこに行っても、出来ないでは済まされない環境で半強制的に、
少なくとも仕事で何とかなる程度にはそれぞれの地でスペイン語を使ってきました。
他の回答者の仰るようにモチベーションが一番大切というのは確かにその通りで、
これがなかったら、語学習得にかかる何年という年月は辛いモノになるだろうし、
仕事で使えるレベルに達するまで延々と時間がかかります。
ですから、
イタリアのどこどこでこういう仕事がしたいからイタリア語を勉強する!
と最初に決められるならそれがベストです。
しかしお話ししたようにわたしのような入り方でも最終的にある程度のレベルまでは達します。
(仕事上使わざるを得なかったというモチベーションがありますね)

他方、スペイン語とイタリア語を比べると、
イタリア語の方が若干文法が複雑です。
ラテン語により近いからだそうです。
あなたが何にモチベーションを感じるかという点を一切無視して考えるなら、
まず入り口としての文法はスペイン語の方が楽です。

スペイン語の地域差に関して自分の経験に触れると、
スペイン国内であれば、地域毎に方言として発音の違いだったり、
Sの発音が消えるだのと言ったことはありますが、
基本的に使う単語が一緒であるため、
全く相手の行っていることを理解出来ないということはありません。
ですが、ラテンアメリカに行ってしまうと事情は全く異なります。
スペインのスペイン語とは響きも違えば使う単語も異なり、
スペインでスペイン語を勉強している場合、
また新たに単語を覚えていかなければなりません。
スペインのスペイン語を自分が話す分には、
ラテンアメリカの人は理解はしてくれるので良いのですが、聞く方が辛いです。
とにかく現地の方々の話すスペイン語の単語が分からず、
最初の頃は「こりゃ最初から習い直し状態だな」と思ったものです。
日常生活で頻繁に使う生鮮食料品の名称はじめ、
「ありがとう」に対する返事からして言い回しが違ったりするんです。
日常会話の3分の1くらいの単語は一から覚え直す感じです。

スペインでスペイン語を勉強し、
スペインで仕事を探すのであれば、
イタリア語の文法が若干難しいことを加味しても、
モチベーションを全く考えないのであれば、
スペイン語の方がモノにしやすいと思います。
ですが、仕事先としてラテンアメリカに目を向けるのであれば、
行く国毎に新たなスペイン語単語に苦労することを考えると、
イタリア語の方が一度マスターした後は楽なのではないかと推測します。

koy********さん

2010/10/1604:36:50

はじめの回答者さんと同意見です。

モチベーションの違いがのちのち大きくなるのではないかと思います。

やる気はあるとおっしゃるのでしたら、まずご自身でどちらも少し見てみて、こちらの方がより自分には向いていそうだと思った方を極めていくのが良いのではないかと思います。

スペイン語は習得がたやすいとあちこちで言われているのを耳にしますが、あまり鵜呑みになさらない方が良いと思います。イタリア語もスペイン語もラテン語を起源とするので英語よりも文法は複雑です。イタリア語は勉強したことがありませんのでわかりませんがどちらも難しいと思います。

それにどちらも本当の意味で「習得」というのは無理ではないかと思います。私は長年スペインに暮らしながら授業にも出続けていますが、それでもいつまでたっても習得の途上ですよ。クラスメートにはイタリア人もフランス人も、ブラジル人もいますが、彼らですら間違います。

まずはどちらも始めてみることだと思います。本当にやる気があるとおっしゃるのなら、ご自身でどちらを勉強するか見極めようとするところから始めたほうが良いと思います。

vre********さん

編集あり2010/10/1609:54:42

>スペイン語とイタリア語のどちらが簡単ですか?

それは学ぶ人によります。
・・・ふざけているのではなく、事実その通りです。たとえばやる気もないのに学習ははかどるでしょうか?やる気がしっかりとあり、言語を学ぶ目的意識のはっきりしている人のほうが、そうではない人よりも早く習得できる可能性は高いですよね。
あるいはよい先生に恵まれた人がいれば、この場合もやはり早く習得できる可能性は高いでしょう。どんなに簡単とされる言語であっても、疑問によく答えてくれる先生のいる人と、全くの独学の人とではどちらがより早く身につけることができるでしょうか。

スペイン語かイタリア語のどちらかを学ぶとして、あなたならどちらのほうに強く興味をひかれ、また長続きしそうだと思いますか?私でしたらイタリアよりもスペインおよび中南米のスペイン語圏のほうに強く惹かれますので、おそらくスペイン語のほうが楽に習得できるでしょう。しかしイタリアのほうに強く興味をもっている人であれば、イタリア語のほうが習得は早いでしょう。

言語の学びやすさ・難しさを決める要素はほかにもありますが、いずれもやはり人によって回答やその理由は違うはずです。だからこそご質問にあるとおり、「スペイン語のほうが簡単」「イタリア語のほうが簡単」と人によって意見が分かれるのです。そこに客観的・絶対的な回答などありませんし、そのような回答は不可能でしょう。こうした問題の回答は必ず主観的・相対的な回答になってしまうのです。

補足について:
それならばほかの方のご意見と同じで、それぞれある程度実際に触れてみて、どちらのほうが肌に合うか比べてみるといいでしょう。図書館の語学コーナーでスペイン語・イタリア語それぞれのテキストを手に取ってみてみるか、書店でそれぞれのテキストを見比べてみてはいかがでしょうか。NHKのテレビ(教育テレビ)やラジオの両言語の語学番組を数回見てみるのもいいでしょう。その番組のHPもあります。
どちらの言語も同じ先祖(俗ラテン語)から生まれたものですので、取り立てて言うほど大きな違いはないと言っていいでしょう。もちろんたとえば複数形の作り方などに違いはありますが、その複数形にしても違いは少なくとも私にとっては難易度を生み出す違いではありません※。しかしあなたにとってはどうでしょう。もしかすると難易度を生み出すほどの違いと感じるかもしれませんね。
よって、今ここで私やほかの人が「スペイン語のほうが難しい」「イタリア語のほうが難しい」と言ったとしても、あなたにとっても同様であるとは限りません。ですから本文でも言いましたように、人によってどちらが難しいのか、易しいのかといった回答は違ってくるのです。
単純にそれぞれの言語の違いをいくつか挙げるだけならば簡単ですが、難易度となりますとどうしても主観が入ってしまいますので、誰にでも通用するような客観的な回答をすることは不可能なのです。それでも知りたいというのであれば、もう一度言いますが、実際に両言語にご自身で触れてみるしかないでしょう。

個人的には、習得にかかる時間とか難易度で判断するよりも、どちらの言語およびその関係する人・文化・国が好きなのか、興味・必要があるのかで判断したほうが絶対にいいと思いますけどね。そのほうが学習が楽しくなるでしょうし、モチベーションを持続させるのが容易だと思います。そしてそれを判断できるのはあなた自身しかいません。私やほかの人が学ぶのではなく、あなたが学ぶのですからね。

※名詞の複数形に関して言えば、スペイン語は母音で終わる単語にはsを、子音で終わる単語にはesを付けると複数形になります。一方イタリア語はo/eで終わる単語はその母音をiに換え、aで終わる単語はこれをeに換えてやれば複数形になります。それ以外の母音やアクセント記号付き母音、子音で終わる単語は無変化です。
この違いが難易度に大きく影響するのか、それとも影響しない程度なのか、受け止め方は人それぞれでしょう。余裕と思う人もいれば、厳しいと感じる人もいるかもしれません。

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