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アトロピンがアセチルコリンを阻害して、ムスカリン受容体を刺激するメカニズム・...

pla********さん

2010/10/3102:18:25

アトロピンがアセチルコリンを阻害して、ムスカリン受容体を刺激するメカニズム・作用機序がいまいちわかりません。

私は医療系学部で勉強しています。
生理学の実験で、カエルの心臓を用いて八木式灌流実験を行い、今はそのレポートをまとめているところです。

アトロピンを入れた後にアセチルコリンを入れても、変化が見られないのは、
アトロピンがアセチルコリンを阻害しているからだとわかったのですが、
アトロピンがムスカリン受容体を刺激するメカニズム・作用機序がいまいちわかりません。
資料や、教科書、本、ネットで調べたのですが、それらしい情報が見当たりません。
(私の探し方が下手なのかもしれませんが…)

そこで、詳しくわかる本やサイトを教えていただけないでしょうか。
よろしければ、分り易く解説していただければ、なお良いのですが。

あと、次の質問はオマケ程度ですが、答えていただけると嬉しいです。
この実験では心臓のみを取り出していますが、それでも交感神経は関係があるのですか?
流す液を37℃リンガー液にした際に、心拍・収縮高ともに増加する理由は何ですか?

複数の質問で申し訳ありません。
また、はじめて質問するので、どこか不都合な点があればお教えください。

どうぞ、よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

2010/11/117:08:06

オマケの答えですが、まずカエルという冷血動物を使っているのでリンガーを37℃に温めるのは不要だと思います。
摘出心臓にリンガーを流しても、拍出量は増えても心拍数は変化しません。
拍出量が増えるのは、実習で習ったと思いますが「スターリングの法則」に従うためです。
分からないことは、その場その場で実習担当の先生に聞くなり、後日質問しに行くなりして解決していくのが一番勉強になると思います。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

pol********さん

2010/10/3113:02:53

主問にのみお答えします。
アセチルコリン受容体は、ニコチン受容体とムスカリン受容体の二つに大別されます。アトロピンはアセチルコリンと似た構造をしており、ムスカリン受容体に結合してしまい、アセチルコリンの結合を阻害します。アトロピンがムスカリン受容体に結合したのち、受容体を刺激するという話は聞いたことがありません。遮断するだけですので、刺激はしないと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%81%E3%83%AB%E...
Wikipedia日本版「アセチルコリン受容体」ムスカリン受容体を遮断する薬物の項

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