契約済みの中古住宅に違法性があると後から知った場合、どう対処すれば・・

契約済みの中古住宅に違法性があると後から知った場合、どう対処すれば・・ 売主は個人の方で、不動産屋が仲介してくれた19年前の中古住宅物件ですが、 契約後、融資を受ける関係で検査済証が必要な事がわかりました。 (最近は検査済証がないと融資がおりない銀行が増えているそうです) 不動産屋からは「売主から、検査済証は紛失していると聞きました」との返事が。 紛失であれば役所に行けばそれに代わる証明書類が得られるとわかり、 役場へ自ら赴いた所、竣工当時に完了検査の申請を受けたが、物置部分に問題があって 検査済証を発行できなかった為、紛失ではないという事実が伝えられました。 自分なりにいろいろ調べた結果、物置部分が建造物とみなされる物であり、 建ぺい率、土地の境界線から離す距離に問題がある事がわかりました。 要するに違法性があるということです。この事実は伝えられずに購入しました。 今の銀行だとローンが通らない可能性があります。 「たまたまそこの銀行の審査が厳しいだけでは。(違法であることを厳しく審査しない) 銀行ならローンを組める」という説明を受けました。 中古住宅ならよくあること。物置だけでなくカーポートなども違法になる事 だって沢山あると言われました。 「現況渡しと書いてある」と言われるのですが、違法な部分があるなら 契約前に事実は伝えるべきではないのでしょうか。 物置が違反になっている程度だと言わなくて良いような風潮が不動産屋にはあるのでしょうか。 今審査をしてもらっている銀行の融資メリットも考えての契約でしたので、 この事実を伝えられていれば違う銀行でローンシミュレーションもたてて 計画しましたし、減額をお願いするなど契約についてもう少し違う方向で 考えていたと思います。 万が一、銀行の審査が通らなければ違法に気づきにくい銀行に住宅ローン審査を 申し込みに行かねばならないというのは、 どうなんでしょう。。 最初に書類が足りない事に気づけば良かったのでしょうが、検査済証がそれほど 重要なものであるという知識がありませんから、仲介業者が悪い点を指摘してこなければ 気づく事が難しいかと思うのですが・・。 どうにも納得がいきません。 以上、検査済証が無いという事実、何故検査が通らなかったかという事実を 仲介業者が把握して伝えなければならないものであるかどうか ご存じの方がいればご教授いただきたく思います。 ちなみに売主と仲介業者はその違法性については「知らない」の一点張りです。

補足

物置とは、よくあるスチールのものではなく、木製で住宅の外壁をつけた 1坪程度のものです。住宅とくっついています。これがある事でローンが通らないのかな・・。 と、心配しております。 違法と知らずに買ったので撤去してほしいと仲介業者に言いましたが、売り主からは現況渡しという 契約なので出来ないという返事。 ローンがおりなければ八方塞がりの状態になります。 何が何でもローンを通さなければならない状況です。

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これは、仲介業者のミスです。 まともな業者なら気づきますよ。 検査済み証があるかないかではなく、それがないと、銀行融資に支障があるということを調査説明しなければなりません。 確かに検査済み証は重要事項に必ず記載しなければならない事項ではありませんが、プロ業者としてのモラルの問題です。 重要事項説明の違反にはなりませんが、「知らない」というのはまったくどんな悪徳業者でしょうか? 同業者ですが恥ずかしい。 契約書はローン条件は付けましたか? 付けたのなら、白紙解約でいいじゃないですか。 どうしても気にいってその不動産がほしいのなら、他銀行をあたるということですが、 銀行によって金利が違いますから、返済プランが崩れます。1%でもあげれば支払総額が大変なことになりますよね。 審査のゆるい銀行は金利が高いことが多いです。 ただ、検査済み証がなくても、多少の建ぺい率オーバーだと、銀行ローン出ると思いますが、正直に言って銀行に聞いてみましょう。Ⅰ坪くらいならできるかもしれませんよ。

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その他の回答(4件)

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残念ながら違法ではありません。大手仲介業者は当たり前のように検査済みを調査しますが、一般的にはそこまで調査しません。建築確認でさえ調査しない業者もいます。重要事項の記載義務項目にするならば、行政の対応から見直して頂かないと・・・。確認申請してるにも関わらず完了検査は受け身ですから。

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この場合、壁面後退不足の建築基準法違反になるのでしょうが、違反ではあるものの罰則規定が無いので「違法」には該当しないと言ってよいでしょう。 検査済証が発行されていなかった経緯等に関しては、業法上の告知義務事項には含まれないです。 なぜなら、地域の行政庁によっては、一定の年数を経過すると建築確認関連書類が保管年限を過ぎて破棄されてしまう場合等もあり、確認することが出来ない事が多いからです。また、紛失したからと言って再発行されることもありませんし、補足説明のように撤去して適法な状態に戻したところで、必ずしも検査済証が交付されるとは限りません。 業者、売主ともに「知らない」という姿勢である以上、仕方ないものと思います。 検査済証の有無が問題となるに至ったのも、質問者さんが選んだ金融機関における審査の問題ですし、他にそれを審査に不要とする金融機関も存在する以上、これを理由に本件建物の売買契約にまでも違法を主張することは難しいでしょう。 あなたが、契約時において素人だから検査済証の重要性を知らなかったと主張するのが認められるのであれば、仲介業者には、買主のあなたが検査済証の提示を求める金融機関で当該不動産を担保に借入するとは知らなかったという主張も成立します。 不動産業者も神様じゃないので、何でもかんでも推し量る事は不可能です。 あきらめて他行に行って融資の相談をした方が良いかと思います。

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残念ですが今の売主と不動産業者の態度を見る限り現金一括で買うかこの物件はあきらめるかのどちらかでしょう。ちなみに買ったとの事ですが契約書に判子を押したが現在はローンが通っていない(名義変更はまだ)という状態でしょうか?重要項目の説明は受けましたか?その時に売主が検査済証がそもそも無いのに「無くした」と嘘をついていたのなら手付け倍返しの契約撤回では?(今回売主の嘘が原因なら不動産業者を責めるのは無理ではないでしょうか)