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「日本の食糧廃棄と”もったいない”という考え方」 皆さまのご意見を参考にさせて...

nky********さん

2011/1/1903:28:41

「日本の食糧廃棄と”もったいない”という考え方」
皆さまのご意見を参考にさせていただきたいです。

飲食店のアルバイト経験をきっかけに日本の食糧廃棄について考えるようになりました。お客様の食べ残しは別として、閉店後まだ食べられる状態で廃棄される大量のご飯などを見てはもったいないなと思いながらも捨てる日々・・・世界には飢餓で苦しむ国が存在する一方で、日本は自給率がとても低い国であるにも関わらず、日々大量の食糧を廃棄しているという現状を見ると何か矛盾を感じるようになりました。以上のように結局は自分も捨ててしまっている立場なので偽善者と言われてしまえばそれまでですが・・・。しかし、食べ物を食べなければ生きていけないというのは私たち日本人だけでなく全世界の人々に共通することですので、将来仮に世界的な食糧不足の状況に陥ったとき、自給率の低い日本で今と同じような食生活を送ることが出来ているでしょうか。その状況に直面した時にこれまで大量に廃棄してきた食糧のことを思い浮かべて後悔しても遅いと思います。今こそ、この問題を見つめなおし解決策を考えていかなければならないのではないでしょうか。参考までに、現在の日本では年間約1,900万トンの食糧がまだ食べられる状態のまま廃棄されており、輸入されている食糧の約4分の1に匹敵するとのことです。もったいないですね。自給率うんぬんよりもこの問題を解決する方が先にあるべきだと私は考えます。そこで皆様のご意見をお聞き出来ればなと思い今回投稿させていただきました。もしよろしければ以下のような内容についてご意見頂ければ幸いです。

①食糧廃棄についてのご意見
②個人レベルで食料廃棄抑制のために講じている策
③普段の食生活の中でどの程度賞味期限を意識しているか
④スーパーなどで見かける見切り商品についてどう思うか
⑤食糧廃棄抑制のために新たな仕組みを導入するとしたらどんな策を思い浮かべるか?
※私自身は、賞味期限の見直し(延長)や、抑制に努めた企業や家庭に対する税制の優遇措置や補助金の手当などを思い浮かべました。後者については、国の金銭的負担が増えるかもしれませんが、食糧廃棄の抑制と処理コストの減少というプラスの効果でつり合いが取れるのではないかと考えます。専門家ではないため具体性には欠けていますが…

それではご回答のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

2011/1/1911:51:55

お考えを否定するものではありませんが、便益と道徳を同じ天秤に乗せてはいけません。
倫理規範というのは定量化出来ませんし、純化しますと必然的に原理主義に到達しますので、善という無限の要求に対して損得論が成立しなくなってしまうからです。 善悪の正義の問題と、損得という便益の問題は分けて考えなければなりません。

ですから、廃棄食材はいけない事、モッタイナイ精神は美徳という前提論を抜いてお答えさせていただきます。

①食糧廃棄の多寡を決するのは、需給バランスではなくて、経済的な便益である。 需給バランスとの整合性が悪いことで経済的な損失が出ているが、それは常に改善が更新されている。 これは即ち、廃棄に伴うロスよりも、商機を逸する機会ロスの方が損失が大きいという事でもある。 この損益分岐点は常に変動し、概ね廃棄ロスの損失が肥大化していると食材の高騰等から推測できる。 しかしながら、廃棄食材の量は一番利潤が上がる水準に着地していると考察できます。

②買い過ぎない。
一週間分の献立をザックリ考えてから購入している。 冷凍の活用。 長期保存可能食材を優先選択。

③殆ど無視、バイト等の業歴や他国の事情を知る事から安全ラインを正確に知っているので怖くない。

④質問の主旨が理解出来ませんが、店舗は利益の最大化の為にやっている事だと知っています。 安く売る分の差損はプロパー価格に転嫁されているのは当然です。

⑤抑制すべしという根拠は何か厳密に定義すべきです。
ゴミの減量化なのか、飢餓国への支援強化なのか、食材確保なのか、自給率の保全なのかという目的を明文化しなければなりません。 捨てるのが勿体無いからというような、便益を無視した論拠は許されません。

質問者様は廃棄食材の多さに憤慨しておられるようですし解決を求めてらっしゃいますが、何の問題に対して何を解決すべきかを因数分解した方が宜しいかと思われます。

「食糧不足に備え、自給率の低さを考えると」
逆ですね、どんどん捨てろとは言いませんし、それが正しいとは思いませんが、食糧不足に備えるならば大量の食材を廃棄してでも大量に輸入するパイプを堅持し、細らないようにすべきです。 自給率の低さを担保するのは、自給率を上げるのが一つ、もう一つは海外からの食料調達体制を高い水準で維持する事です。 廃棄食材を減らしても将来の危機を緩和するものではありません。

廃棄食材を減らしたら飢餓を緩和できるのでしょうか?
言うまでもありませんが、捨てるくらいあるのですから食糧は世界的に不足している訳ではありません。 不足しているのは食料ではなく、その食糧を購入する為の富ですよ。 詭弁ですが、無駄な消費を諌めると言う事は、富の再分配を抑圧する事でもありますから貧しい人はますます貧しくなります。

ベストアンサー以外の回答

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yam********さん

2011/1/2119:45:57

1、特に意見はないですが、お金を捨てている状態ですので馬鹿げたことと思います。
2、日持ちするものを買う、冷凍庫を活用するなどです。
3、自分が食べるものについては賞味期限は意識しません。
4、見切り品をよく買います。大抵のものが冷凍保存が効きますから。
5、国が強制するものではないと思います。
賞味期限については、賞味期限が短いことよりも、賞味期限が半分以上残っている商品が廃棄されている慣例を見直すことの方が先でしょう。
福祉施設への寄付などが一部で行われているようですが、これを広めることもよい手段ではないかと思います。

kai********さん

2011/1/1916:43:00

① 廃棄ではなく飼料や肥料としてリサイクルするべき。
② 我が家では犬と鶏が口を開けて待っています。
③ 意識していません。
④ 売り切って捨てないようにする為なのでイイと思います。
⑤ ①と同じ

B-51さん

2011/1/1916:33:27

1)
そもそも論ですが、現在の「無駄に破棄される食糧」を軽減できたとしても、それで将来の日本で食糧問題が軽減されることにはなりませんよ。
日本が無駄な輸入を減らせば、それが飢餓状態にある人々にわたるのか?というとそれもNoですしね。
売れなければ生産量自体が減ることになるだけです。

結局のところ、食料の無駄については、資本主義経済では解決しようがない問題です。
そういったことを何とかしようと考えたのが、マルクスで彼は共産主義を唱えたわけですが、その結果はご存じのとおりです。
人間が神のようになれない限り(欲望などがある限り)共産主義の理想は実現不可能で、結局食糧問題は解決しないということになります。

自給率を上げるにしても、日本の様な人口過密状態では基本無理ですからね。
例えば米にしても、自給率100%を維持したところで、原油の輸入がストップしたらその自給率は維持できなくなります。
#化学肥料や農薬が作れなくなりますし、耕作機械も動かなくなりますし、(ポンプが動かなくなるので)水問題も出てきますし…

まあ、廃棄される食糧をバイオ燃料の原料に回すなどして、原油使用量を削減ってのが一番現実的だと思います。

2)
個人レベルでは無駄な買い物をしなければいいだけですので、それくらいは実践しています。
当然ある程度は腐らせてしまって無駄になる場合もあったりはしますが、そういうことがあまりないように努力はしていますね。
#もちろん賞味期限が切れたくらいでは食べられそうなら食べちゃいますし
外食でも食べきれないほどの量は頼まない、頼んだものは食べきるで良いでしょう。

3)
あまり意識していません。
賞味期限云々よりは、見た目や臭いなどで食べられそうかどうか判断します。
人間だって動物なんですから、本来そうやって生き延びてきたわけですしね。
ちなみに、賞味期限は「この期限までならおいしく食べられることを保証します」っていう期限であって、過ぎたら食べられなくなるという意味ではありません。
「消費期限」なら、それを過ぎると食べられない可能性が出てきますっていう意味ですけど、これも絶対ではありませんしね。

4)
別にいいんじゃないかと。
安くして売りきれるなら無駄はないですし。

5)
まずは意識改革からでしょうね。
賞味期限が切れたくらいではまだ食べられる場合が多いとか。

お店にしても、閉店時間まで売り切れないことにこだわるよりは、廃棄される食材を減らすように考慮する(閉店前に品切れになるくらいの見積もりで準備する)とか、それで文句の出ないような世論を作るとか。

あとは、農業廃棄物や、飲食店での廃棄食料を、家畜のえさや堆肥、バイオ燃料原料に回していけるような仕組みづくりってところでしょうか。
これも塩分の問題や、輸送にかかるエネルギーとかでそう簡単な問題じゃないんですけどね。

dor********さん

編集あり2011/1/2208:37:31

①資本主義経済では、無理です。
②食べられるかどうか?は自分で判断しています。例えば水分活性が低い食品で脱酸素状態の物なら、遮光された状態で賞味期限をかなり超えても食べられます。
私は、15年前の非常食の乾パンの缶詰めを昨年に食べました。13年間の期限切れですが、驚く事に、味の方は劣化していませんでした。退色も無し。
③賞味期限は元々無かったのに、消費者の分かりやすい様に義務付けられた物です。
賞味期限にかんしてはいい加減な表示が現在でもいくらでも存在します。
④見切り品は良いでしょう。見切らずに捨てるよりは。
⑤食品リサイクル法は事実上破綻している状態です。
まだ覚えていらっしゃると思いますが、不二家の期限切れ原料使用問題。(科学的根拠が有り、安全なら、使用可能で、メーカーは製造した製品の賞味期限に責任を持てば良い)
赤福の餅と餡のリサイクル。(商品リサイクル方に則った模範的な措置です。安全なら再利用する。)
でも、アホなメディアが大騒ぎして営業停止に追い込んだ。
現在食品工場では、期限切れの未だ食べられる食品や原料を惜しげもなく廃棄しています。(アホなメディアやアホな消費者が騒ぐと怖いから)
賞味期限は、知識の無い一般消費者向けの表示で、本来、食品メーカーはこれに縛られる事は無いのが普通です。製造年月日だけの物や製造番号だけの物でも使用可能です。
それで製造した物には責任が有ります。
製造した食品の賞味期限に科学的根拠が有る場合は、賞味期限の延長は出来ません。(メーカーが責任を持てないから)
廃棄抑制は出来ません。食品リサイクル方で、大量に廃棄する企業名の公表や行政処分をする事に成っていましたが、現実に公表された企業名を聞いたことは有りません。既に破綻していると思われます。
消費期限の物をリサイクルする事の難しさがセブンイレブンの弁当のリサイクルで露呈しました。
リサイクルに回すと廃棄する2倍のコストが掛り、全てリサイクルに回す店舗が負担するので、リサイクルせずに全て廃棄する様に成り、リサイクル工場が破綻しました。
本来は豚の餌に成り、古い物のは肥料に成る筈でした。

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