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【250枚】有価証券法について質問です。

mao********さん

2011/1/2320:41:59

【250枚】有価証券法について質問です。

以下の問題に解答して頂いた方に250枚差し上げます。
めんどうだと思うのですが、どうかよろしくお願いします。

以下の文章を読んで、正しいものには○、間違ってるものには×とその理由を答えて下さい。

AはBとの間で商品売買契約を締結し、その代金の支払いのため、Bを受取人とする約束手形を振り出した。
ところが、Bから受け取る予定であった商品が受取期日を過ぎても到着せず、不審に思ったAはBに連絡を取ったが、
Bは行方不明であり、連絡を取る事が出来んなかった。手形の満期が到来すると、Bからの裏書によって当該手形を
取得していたCがAに対して手形金を請求を行った。


AはBとの商品売買契約を解除した場合、これによってAB間の約束手形の振出も無効となるため、
Aの約束手形の振出人としての責任は消滅する。よって、AはCからの手形請求を拒否する事が出来る。

AがBとの商品売買契約を解除した場合、これは人的抗弁事由となる。
したがって、Cから手形金請求を受けた以上、CがAB間の事情を知っていたか否かは関係なく、
Aはこれを拒否できない。

Bは、Aに商品を引き渡さずにCへと手形の裏書きをしているので、BC間の裏書は無効となる。
よって、BからCへと手形債権は移転せず、Cの手形請求は認められない。

Cが裏書によって手形を取得した以上、BC間の裏書が期限後裏書または取立委任裏書であったとしても、
AはCからの手形金請求を拒否する事は出来ない。

CがAに対して手形金請求をした時点で、AB間の商品売買契約が解除されたことを知った場合、
Aを犠牲にしてまでこのようなCを保証する必要はないため、AはCから手形金請求を拒否する事が出来る。

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250枚

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ベストアンサーに選ばれた回答

piy********さん

2011/1/2507:54:59

①は×です。手形振出の原因となった法律関係(原因関係)は,手形関係に影響しないのが原則です(手形法17条参照)。したがって,AがBとの契約を解除しても,AB間の約束手形の振出は無効とはならず,Aの手形上の責任は残ります。

②は×です。人的抗弁事由となるという部分は正しいです。もっとも,Cが手形取得時に害意をもって取得した場合には,AはCからの請求を拒絶できます(手形法17条ただし書)。

③は×です。①でも述べましたように,手形外の法律関係は,手形関係には影響しないのが原則ですので,この場合のBC間の裏書は有効です。

④は×です。期限後裏書や取立委任裏書の場合には,AB間の原因関係に基づく人的抗弁を手形取得者に対抗することができます。

⑤は×です。Cは手形取得時にAB間の人的抗弁について善意であったため,Cを保護する必要があります。したがって,AはCからの請求を拒否することができません。

質問した人からのコメント

2011/1/27 03:51:26

感謝 ありがとうございました。

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