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先週の「たかじんのそこまで言って委員会」で初めてオーランチオキトリウムを知り...

rsr********さん

2011/1/2909:29:20

先週の「たかじんのそこまで言って委員会」で初めてオーランチオキトリウムを知りました。

プレゼンテーターの勝谷誠彦氏が言ったのではありませんが、「オーランチオキトリウムは光合成する」という発言があったのですが、知恵袋でのみなさんのお知恵では、光合成はしないようですね。有機物を分解するという見解でした。
そこでなのですが、石油を燃やした時に発生するCO2と、オーランチオキトリウムから得た油分を燃やした時に発生するCO2では、エネルギーの循環という観点で考えた時には「変わらない」と考えた方がよいでしょうか!?
それとも、藻であるオーランチオキトリウムから精製した油分の方がエネルギー循環の観点からは優れているのでしょうか!?

補足補足します。
kanjuhrouさんがおっしゃっているように、炭素の排出が結局のところプラスになるのか、マイナスになるのかというのが質問の主旨です。
でも、私自身は、現在の地球温暖化論議やエコ主義に懐疑的なのです。
オーランチオキトリウムで精製された炭化水素でも結局のところCO2今よりも増えることになるなら、また地球温暖化・エコ主義の攻撃の的になるのではと思いましたので質問させてもらいました。
すみません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kan********さん

編集あり2011/1/2917:41:02

質問の文が分かりません。

オーランチオキトリウムというのは、かつてツボ“カビ”と呼んだグループの生き物です。光合成はできません。おかしな回答が寄せられていますが、葉緑体をもたず、糸(網)のような身体を持っていたので、カビであろうと分類されていたものです。

「どちらのCO2が“エネルギー循環の観点で”優れているか?」というのがよく分からないのです。
エネルギーは基本的に循環しません。たとえば太陽エネルギーが降り注いでいますが、最後に太陽にはかえりません。
炭素、あるいはCO2(これもおかしいのですが)循環の観点というなら言葉としては分かります。
あるいは、エネルギーの差し引きのことを言っているのでしょうか?それとも投入する資源全体の差し引きのことでしょうか?

炭素の排出が結局プラスになるのか?マイナスになるのか?については、まだわかりません。
植物プランクトンや植物の作った糖を与えないと、石油が作れないのなら、植物プランクトンや糖はどういう仕組みで作るのか?石油で発電する電気は使わないのか?まだ充分に検討されていません。
エネルギーの差し引きについても同様です。植物プランクトンや糖は、いかにエネルギーを節約しながら作れるのか? まだ充分に検討されていません。

先行事例(既に研究進んでいる)のボトリオコッカスという、細胞内に石油物質を蓄積する光合成微生物と、「同じ条件で培養すると」オーランチオキトリウムのほうが10倍たくさん石油物質を細胞外につくる、と発表されているのです。
他の回答で勝手に思い込んでいるように植物プランクトンを与えて石油ができた」、と言うものでは”ありません”。
いわばこれからいろいろ研究するからお金頂戴ね、という意味の発表です。

他の回答では、誤りをいくつも含みます。適切ではありません。

補足に関して:
なるほど、炭素の収支ですね。それはまだわかりません。ただ、石油のような多様な炭化水素を、燃やすというような愚かなことはやめにできる可能性があります。その効果は非常に大きいものです。

石油を燃やす以外に、どうやって今のエネルギー需要を満たすのか?については、原子力・太陽発電をはじめ様々な発電方式が火力発電に変わるべきだろうと考えます。
そしてその分、プラスチック・薬品をはじめとする生活必需物資を、石油からオーランチオキトリウム・ボトリオコッカスなどのつくる炭化水素でまかなうというなら、それもひとつの選択肢になり得ると考えます。

ことは石油=燃やすだけではなく、日本人が今享受できている豊かな生活全体に及びます。お子様がいらっしゃるとすれば、その成人する頃にどんな生活ができるベースがあるだろうか?ですね。
締め切りは、意外と早いのかも知れません。一緒に考えて行きたいですね。

質問した人からのコメント

2011/1/29 22:34:59

勉強になりました。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ken********さん

編集あり2011/1/2918:32:26

「オーランチオキトリウム [wikimedia.org]
>ラビリンチュラ類に属していて、光合成はしない。そのため光当てなくても石油を生産することを筑波大学の渡邉信教授らのグループが発見

ラビリンチュラ類 [wikimedia.org]
ラビリンチュラ類は全て吸収や捕食を行う従属栄養性の生物群で、光合成は行わない。捕食は食作用によらない細胞外消化吸収であり、細菌類や真菌類、水棲の多細胞植物などを細胞表面で消化する。吸収した栄養分は細胞内に油滴として蓄積される。

「藻類」って呼んでるけど、光合成しない捕食生物をそう分類していいのかしらん」(下のURLより)
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=10/12/17/0142241

オーランチオキトリウムは光合成をしない、葉緑素をもたないのだから、藻類ではないだろう。動物性プランクトン?(浮遊性がないとプランクトンと言えないとか)何と呼ぶのかわからない。

『石油を燃やした時に発生するCO2と、オーランチオキトリウムから得た油分を燃やした時に発生するCO2では、エネルギーの循環という観点で考えた時には「変わらない」と考えた方がよいでしょうか!?
それとも、藻であるオーランチオキトリウムから精製した油分の方がエネルギー循環の観点からは優れているのでしょうか!?』
これは地球温暖化についてのことだと思う。
オーランチオキトリウムは光合成をしないけれど、植物性プランクトンが光合成して作った有機物を、分解して炭化水素を合成しているのだから、オーランチオキトリウム合成の炭化水素を使うことは、地球温暖化について「CO2排出ゼロ」(地球温暖化ガス排出ゼロ、カーボンニュートラル)だと思う。オーランチオキトリウムが食料とする有機物は植物性プランクトンが光合成して作ったものだからである。化石燃料を使っているのではない。

石油を使う場合とは違う。

補足
『石油を燃やした時に発生するCO2と、オーランチオキトリウムから得た油分を燃やした時に発生するCO2では、エネルギーの循環という観点で考えた時には「変わらない」と考えた方がよいでしょうか!?
それとも、藻であるオーランチオキトリウムから精製した油分の方がエネルギー循環の観点からは優れているのでしょうか!?』
←これはエネルギーの循環という問題ではなく、地球温暖化ガス排出になるかどうかということです。CO2はエネルギー循環一般では問題になっていない。
二酸化炭素が増えるかどうかが問題なんでしょう。化石燃料を利用するのは原始地球のCO2が多く、暑かった時代に引き戻すことになるので問題になっているのです。これに対し木材を燃すことは植物が直近の光合成で、二酸化炭素を吸収して木材を作ったのだから、温暖化ガスゼロとカウントされるのです。要するに化石燃料を使うかどうかの問題なのです。
オーランチオキトリウムは化石燃料を使って炭化水素を作るのではない。海にある有機物を使うという。海の有機物は結局植物プランクトンの光合成でできたものだろう。よってオーランチオキトリウムの作る炭化水素は、木材と同じように温暖化ガスとしてはゼロとカウントされる。(なおオーランチオキトリウムを地上で栽培するときに化学肥料などを使うとすると、その点は化石燃料を使った程度におおじて、排出ガスとしてカウントされる。)

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