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ガルバリウム角波鋼板の施工についてご教授お願い致します。

miy********さん

2011/2/802:50:38

ガルバリウム角波鋼板の施工についてご教授お願い致します。

施工知識の無いまま倉庫側面にガルバリウム角波鋼板の張り方つけています。
4面中の1面を張り終え次の側面の準備中でフッと気づいたのですが、
張り終えた1面の角波を表裏逆に貼り付けたようです。
※通常?フラット面と谷になるように張り、谷に釘をうち付けると思うのですが当方はフラット面と山になっています、釘はステンレススクリュウ釘(平頭)をフラット面中央にうちつけてしました。
当方の間違った貼り付け方で施工後問題が生じる可能性はあるのでしょうか?(強度・耐久性・耐候性などいろいろな角度からの問題点)

何も問題がなく見た目だけが異なるだけでしょうか?

アドバイスよろしくお願い致します。

補足角波のサイズはフラット面40mm、谷25mm、谷底面10mmです。

情報不足がありましたらご指摘ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bon********さん

2011/2/810:23:47

結論から言いますと、やり直したほうがよろしいでしょう。

まず、
ガルバリウム鋼板は、鋼板の裏表にアルミニウム・亜鉛合金メッキで表面処理しております。
通常のメッキ鋼板の場合、錆が発生すると、腐食が進行しますが、ガルバリウム鋼板の場合、錆が発生しても、アルミニウムの効果で、腐食の進行を抑えます。ですので、錆び無いというわけではなく、切断面等、鋼板の切り口がむき出しになっている部分などは、錆が発生します。

表裏逆の件。
1.表面処理
ガルバリウム鋼板が、表裏の色が違うなら、表面には表面処理を施していますので、表と裏では耐久性が違います。
せっかくいい材料を使っても、処理された面を内側に向けているのはもったいないです。
2.重ね部分
本来、谷となる部分の重ね合わせは、先に張る方が長くなっており、もしその重ねのすき間から水が入っても、内部まではたどりつきにくい形状になっています。水が流れる溝が縦にある感じですね。裏表逆に張った場合、これが、山部分となり、水が入ってもそこで止める事ができず、内部まで侵入してしまう可能性が増えます。
3.ビスを打つ位置
普通のトタンのような波板の場合、形状的に、谷部分では密着しないため、山部分に打ってテンションを掛けるように止めますが、角波は平べったい面の折り返しですので、下地と密着する側に打ちます。ですから、表裏間違えてはいますが、下地に密着した部分に打っているのは正解です。
しかし、そうすると、重ね合わせの山の部分がベロベロしますよね。そのままでは、水も入りやすいですし、風が吹くとバタバタと音がしますし、動く分、ビスにも負担が掛かります。


余談ですが、
前述したように、ガルバリウム鋼板は切断面は錆びます。
したがって、ビスを打った部分も何も処理しなければ錆びます。
取付用のビスは、平頭のSUSスクリュービスよりも、止水パッキン付きのSUSビスで施工することをお勧めします。
パッキンなしのスクリュービスで施工するなら、ビス頭にシールしないといずれ錆びます。

また、角波の重ね部分の止水対策として、防水テープを挟み込むとかなり止水効果があります。

角波の面が、一番下の土台部分より引っ込むなら、角波を伝って降りてきた水を、排水するための水切も角波を張る前に必ず取り付けてください。

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