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新古今和歌集の 『玉の緒よ絶えなば絶えねがらへば忍ぶることの弱りもぞする』 ...

zm_********さん

2011/2/2416:41:07

新古今和歌集の
『玉の緒よ絶えなば絶えねがらへば忍ぶることの弱りもぞする』 について教えて下さい!

1、絶え
2、な
3、絶え
4、ね
5、ながらへ
6、忍ぶる
7、弱り
8、する

1~8の 活用形・語幹・活用の行・活用の種類
を教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

suz********さん

2011/2/2417:50:25

1,動詞「絶ゆ」(ヤ行下二段活用<語幹:た>)の連用形
活用形の見分け方:2の「な」が連用形にしか接続しないことから。
2,完了の助動詞「ぬ」の未然形
連用形に接続し、すぐ下に助動詞「む」「まし」か助詞「ば」「なむ」がくる。
3,動詞「絶ゆ」(ヤ行下二段活用<語幹:た>)の連用形
活用形の見分け方:4の「ね」が連用形にしか接続しないことから。
4,完了の助動詞「ぬ」の命令形(※放任法)
連用形に接続する。放任法とは「~ばいい」「~てもよい」の意味で文を中止するときに使われる。
5,動詞「永らふ」(ハ行下二段活用<語幹:ながら>)の未然形
活用形の見分け方:直後の「ば」が未然形にしか接続しないことから。
6,動詞「忍ぶ」(バ行上二段活用<語幹:しの>)の連体形
活用形の見分け方:忍ぶるの形になるのが連体形のみであり、体言にかかっているから。
7,申し訳ないのですが文語において「弱る」という動詞は存じ上げません。
口語におきましては動詞「弱る」(ラ行五段活用<語幹:よわ>)の連用形となります。
あるいは「弱る」(ラ行四段活用)の動詞があるのかもしれません。(可能性は低くないと思います。)
8,動詞「す」(サ行変格活用<語幹:なし>)の連体形
直前の「ぞ」の係り結び。

「絶え」「ながらへ」「弱り」は「緒」の縁語です。
解釈としては
わが命よ、絶えるのなら絶えてしまえ。
生きながらえていると(胸に秘めた思いを)こらえる力が弱くなって(この気持ちが人に知られて)しまうといけないから。
が適当かと思います。
7については本当に申し訳ありません。
他にも分からないことがございましたら補足にてお願いいたします。

質問した人からのコメント

2011/2/24 18:11:39

ありがとうごさいます!

助かりました(^∀^)

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