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袋帯と名古屋帯の違い

bev********さん

2011/3/411:10:15

袋帯と名古屋帯の違い

きもの初心者です。

名古屋帯は、袋帯の手先部分が最初から半分に折ってある物と
認識しています。

巻いてしまったら見た目的に分からないんじゃないかと思うのですが
どうして名古屋帯はセミフォーマル/袋帯はフォーマルなどいうのでしょうか?
見た目は分からないけど、そう決まっているだけなのでしょうか?

それと、「名古屋帯のお太鼓の結び方」など載っていたりしますが
同じお太鼓でも名古屋帯と袋帯は結び方が変わるんですか?

よろしくお願いします。

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ori********さん

2011/3/412:29:39

袋帯と名古屋帯の最大の違いは、長さ、です。

その結果、袋帯はお太鼓の四角い部分が2重になるんですよ。正式には「二重太鼓」と呼びます。

おめでたい場所・喜びが何回あってもいい場面には、袋帯で二重太鼓にするのが普通。喜びが重なるように、という意味だそうです。

逆に不祝儀の場合は、重ならないように、一重太鼓です。

名古屋帯は、四角い部分は一重です。よって、カジュアルな場面用か喪の場合、という認識ですね、私は。

なお、帯の仕立てですが、手の部分が折ってない、袋帯と同じ平仕立てもありますよ。
もちろん、手先だけ20センチ程度だけ折ってある物・胴に巻く部分が全部折って縫われている物もあります。

私は、名古屋帯を仕立ててもらう際は、平仕立てが多いです。
手先が折ってあるほうが着付けはしやすいのですが、私は背が高いので、胴に巻く部分を真半分より、やや広めに見えるように巻きたいので・・・。
完全に胴に巻く部分まで縫われているものは、そういう融通が利きづらいので、始めからそう仕立ててあったもの(既製品・中古)しか、私は持っていません。

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sio********さん

2011/3/800:22:11

袋帯と名古屋帯の最大の違いは長さです。
名古屋帯は袋帯よりも60~70cm、もしくはそれ以上短く、従って二重太鼓ができません。

帯結びでは二重太鼓が一番格が高く、礼装には二重太鼓が必須ですので(振袖の変わり結びを除く)、名古屋帯は一重太鼓しか出来ないために礼装には結べない、ということから、名古屋帯はセミフォーマル、袋帯はフォーマルと言われます。
(例外として、喪服は第一礼装ですが、悲しみを重ねないという意味で名古屋帯で一重太鼓にします)
ですが実際には、最近はカジュアルな袋帯が沢山作られていますので、袋帯の全てがフォーマルに使えるとは限りません。柄によって判断されます。

結び方の違いに関しては、二重太鼓は帯の表地の上に枕を置きますが、一重太鼓は裏地に置きますね。

名古屋帯の胴部分については、松葉仕立てという手先だけを半幅にかがっている名古屋帯だと仰るとおり幅出しができるので見た目袋帯との差は分かりません。逆にそこが良くて幅出しを多めにする背の高い方向けには、八寸でさえ松葉仕立てにする場合もあります。ですので、背の高い方の前帯が細いと、あ~名古屋なんだな~と思います。

ちなみに、最近は前述の通りカジュアルな袋帯が人気なのでメーカーも袋帯を作る方が圧倒的に多いですが、夏に関しては涼しげな一重の名古屋八寸が根強い人気です。

ats********さん

2011/3/419:51:17

袋帯と名古屋帯ははっきり言って格式の違いが大きいです。
西陣織の多くの織屋さんは袋帯を織ります。何故かと言うと格式が高い袋帯を織る事がステータスの様に思います。
後、価格についても袋帯の方が価格が高く販売出来るからです。
それから、特に最近では販売出来る数が低迷しているので、袋帯・名古屋帯共に製織数が激減しています。

mi_********さん

2011/3/414:46:20

名古屋帯と袋帯の違いは色々とありますが、はっきり分かるのが長さです。

袋帯は 昔の礼装の丸帯が高価でかつ重くて締めにくい為に明治時代後半に
作られ用いられるようになりました。丸帯に準ずるので格がある礼装や正装に
使われます。 表裏が輪になるように織られて作られてます。
また、柄や織り方を替えて しゃれ袋帯(街着等)もあります。
長さは昔の帯で4メートル前後 今は4メートル20~30センチ前後ぐらいです。

名古屋帯は 大正時代に名古屋の女学校の先生が考案したものだと言われてます。
九寸名古屋とも言われてます。 長さは約3メートル60センチ前後ぐらいです。
お太鼓になる部分をそのままにして、残りの部分を半幅に仕立てた帯です。
たれと手先から約20センチを閉じ、残りを開いたままの仕立てを松葉仕立てといいます。
前幅が固定されてないので 帯幅を出せます。
この他にも京名古屋帯は長く仕立ててあります。

結び方も長さが違いますので 短い帯と長い帯用に記載されているのです。
お太鼓での違いは お太鼓の返しの枚数です。
名古屋帯では一重太鼓、袋帯では二重太鼓と呼ばれてます。

袋帯はフォーマルと言われますが、昔の礼装の帯からの流れで格が有る帯となってます。
でも、しゃれ袋帯も流通している今は 柄や織り方でも判断してます。

あまり難しく考えずに着られたら良いと思います。
名古屋帯も袋帯も金糸を大量に使っている帯はある程度格がありますので
街着には着ない方が良いかと思います。

him********さん

2011/3/411:57:13

大きな違いは名古屋帯では一重太鼓、袋帯は二重太鼓になります。
帯枕を入れる場所が結び目近くにいれる一重太鼓と垂れ先側にいれて帯で枕を包む感じになる二重太鼓で太鼓の厚みも変わってきます。

葬儀等は控えめな装いのため名古屋帯で一重太鼓にすることが一般的です。
黒でなければ名古屋帯は小紋などに合わせて手軽に結ぶこともできます。

逆に結婚式等は華やかな装いがいいので袋帯でボリュームのある二重太鼓を結びます。また袋帯はいろいろな結びが出来るので振袖では変わり結びをして留袖と同様に第一礼装として扱われます。

mic********さん

2011/3/411:48:36

名古屋帯と袋帯では長さも違いますよ。
なので、名古屋帯だとおめでたい席用に結ぶ二重太鼓は
よっぽどの長尺かめちゃめちゃ細い方でないと結べないからでは?

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