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無暖房住宅の性能がすごすぎて理解できません。今日新潟の長岡市にある住宅展示場...

rad********さん

2011/3/2400:06:30

無暖房住宅の性能がすごすぎて理解できません。今日新潟の長岡市にある住宅展示場で体感してきました。社名は「もりぞう」です。長岡市は7℃くらいでしたでしょうか。室内は無暖房で22℃を指していました。

私の家は築50年で、かりに外が7℃なら、無暖房で室内は9℃くらいでしょう。エアコン一台で家全体が温まるというところまでは理解できるんですが、無暖房で温まるというのが、すごすぎて、体感したにもかかわらず信じられない気持ちです。そんな家が本当に建築可能なら、建て替えしたいと思いました。断熱材はネオマフォームといっていましたし、室内は採光と部屋のライトで暖まってしまうと営業マンは言っていました。

これは質問と直接関係ありませんが、外観が、おそらく内部の柱に沿って?色が違ってました。ヒノキの家なのに、内部から腐ってるのかと思いました。営業マンに聞いたら、それを気にされるお客様は初めてです、という対応で、はじめは感動して見学してましたが、その部分だけはイラっとしました。明らかに汚れているというか、くっきり変色してるし。

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ベストアンサーに選ばれた回答

biw********さん

2011/3/2702:23:36

名古屋市内に住んでいます。「もりぞう」の前身である「サンワホーム」で、Q値=0.7弱のいわゆる「無暖房住宅」を作りました。のべ床面積約150㎡に大人3名が住み、うち2人は昼間、仕事で外出しています。新潟県とは気象条件が大きく異なりますが、新築以来、3回目の冬を過ごした私の体験を書きますので、何がしか参考になれば幸いです。

一番の感想は、家中、ほとんど温度差を感じない、非常に自然な暖かさで、あたかも自分の家だけ、春が来ているような感じになるということです。建て替え前の家では、どんなに強く暖房を効かせていても、どこかで外の寒さがわかったのですが、今は朝、氷点下の外へ新聞を取りにパジャマ一枚で出ていってしまっても、外気の冷たさの割に体にこたえる寒さはあまり感じません。普段は半そでのアンダーシャツ1枚か、その上に普通の長袖シャツ(腕まくり)、あるいは素肌にパジャマという程度の服装でいます。夜は羽毛掛けふとん一枚(毛布なし)でまったく寒さは感じませんし、湯上りからしばらくは布団を掛けると発汗するくらいです。

ただし、我が家の場合、空調設定を24度にしており、屋根裏に一台だけあるエアコンで6面(天井、床、四方の壁)の内部に送風する暖房が時々動いており、家屋内の実測室温はどこでも22~23度です。といっても、オール電化したうえで、2月の電気代が2万円でしたから、運転時間はかなり短いのだろうと思われます。

「無暖房」というふれこみは、今でももりぞうが売り込みで盛んに行っているかどうかはわかりませんし、消費者に正確な認識を持ってもらえるようにする点では、ビルダーのあり方、「無暖房」等の定義を議論することは大事だと思いますが、現に建て替えを考えておられる方に1ユーザーから申し上げられることは、「無暖房」の定義にこだわりすぎると、かえって惑わされてしまうということです。要は、ビルダーを含めて他人が言うことよりも、そこに住む人間の満足度こそが大事なのだということだと思います。

他の方が「無暖房は無理」というご見解を書かれていますが、いくつかの前提条件が整えば、決して無理とは言えません。いったん適温に暖めた後はすべての熱源を絶ってしまうということ前提されるのでなければ、「本当に暖房器具を使用せずに明け方の室温が快適温度だったら、エネルギー保存の法則を見直さなければならないだろう。多分ノーベル賞ものだよ」などと大げさに考えることでもないでしょう。要するに、暖房器具はいっさい使わなくても、多種の発熱器具を長時間、使用していれば暖房器具の代わりになりますし、それを壁の高断熱構造内に取り込み循環させることで、人間の体から出る熱、調理、照明、パソコン、テレビ等からの熱、それに外からの太陽光熱を利用した高い暖房効果が得られるという、この住宅の革新的な特徴には注目すべきものがあるということです。

それと、寒暖の体感は多分に個人差が関わります。たとえば、我が家でも人により寒暖の感じ方が違いますし、同じ人でも体の状態や着衣の仕方により、温度計の表示と体感ではずいぶん差があります。気温17、8度でもがんばれる人もいます。また通常は、用もないのに明け方まで布団に入らないまま、暖房効果の検証を自己目的にしたような生活を送ることに意味があるとは思えません。よしんば、徹夜の受験勉強などでその必要があったとして、そのときに若干の補助的な暖房を利用することが、ユーザー個人にとって何か問題になるものでしょうか。

以上、私の発言に責任をもつため、必要な方にはメール、電話、面談などの方法で直接、情報提供もさせていただくつもりです。お気軽にお申し出下さい。

質問した人からのコメント

2011/3/27 13:42:35

すごく丁寧な回答ありがとうございます。こんなに分かりやすく、実体験にもとずいて教えていただき、本当にありがとうございます。もうひとつ質問あるので、お言葉に甘えて、回答者さんのヤフーのメルアドに送信させていただきます。誠実な回答本当にありがとうございます。

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sum********さん

2011/3/2410:47:58

北海道にも無暖房住宅っうのがあります。壁の断熱材の厚さは45cmです。
室内からでは普通の窓でも出窓に見えてしまいます。
さて本当に無暖房というのは可能なのでしょうか?可能なのです。しかしそこにはからくりがありまして、体から発する熱。調理の熱、住宅設備からの熱を全部計算しも完全に無暖房は無理です。そこで考え出されたのは、太陽光発電で余剰電力を売って、その利益で、暖房の電力、灯油等を買って
暖房に掛かる費用が年間トータルで0なる。と言う計算で無暖房住宅と言っています。確かに個々人の生活スタイルが違いますので、厳冬期で室温18度。居住面積一人当たり何㎡とか政府の決める条件で生活すると計算上0になる。これを無暖房住宅と言います。
しかし実際には灯油換算で500リットルくらいの灯油が暖房に使われている用です。北海道の年間灯油使用量は大まかに5000リットル位だとすると1/10くらいに抑えられるのです。まっもっとも絵空事ですが。

h_c********さん

2011/3/2409:05:16

こんにちは、住宅屋です。

まぁ、何を言っても信じてもらえないだろうから、
ぜひ、その「無暖房住宅」に一日いてみてください。
本当に、家電類から出る熱と人間の熱と太陽光の熱だけで、
24時間快適な空間が保てるか...

私の予想は、多分夜は厳しいね。

本当に暖房器具を使用せずに明け方の室温が快適温度だったら、
エネルギー保存の法則を見直さなければならないだろう。
多分ノーベル賞ものだよ。

どこかにカラクリがある。

kwm********さん

2011/3/2400:27:37

無暖房住宅は、某教授などが中心になって計画したもので、一部では成功しているようですが、曇りや雨の日は当然寒いわけで、まったく暖房器具が不要というわけではありません。

>室内は無暖房で22℃を指していました。

・・・ということですが、暖房設備が来邦時に稼動していなかっただけではないでしょうか?ある程度、最初に暖房器具で暖める必要があると思いますよ。程々に温まったら、暖房器具を切っても暖かい状態が維持できるということはないでしょうか?

私の周囲のある モデルハウス(地元工務店が造った家です)でも、10月くらいに暖房で家を一旦暖めると、1週間くらいは日中20度以上を保っていました。特別採光での工夫はされていない家です。

外観の件は 下地サイディングの継ぎ目が 浮いて見えているのでしょう。現物を見ないと判りませんが。

ヒノキが腐るなら、そのまえに構造用合板などが腐ります。石膏ボードもカビだらけになるでしょう。

bm5********さん

2011/3/2400:22:48

おおっ!すごい家やね(゜o゜)

でも、夏はどうなるんだろ???(@_@;)
ライトと採光で暖まるなら・・・50度ぐらいになったりして(;一_一)

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