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馬手肩が入りません。

toi********さん

2011/4/1016:52:02

馬手肩が入りません。

高2の弓道部員です。

弓手肩だけが入っていて、馬手肩が抜けているようにみえます。

そのせいか、矢が右に飛んでいきます。

馬手肩は、どのように引けば入りますか?

また、肩線がそろうように、弓手肩を入れない練習もしてみましたが

うまく肩甲骨をつかえなかったり、きれいに離れられず残身で馬手親指が上に向いてしまいます。

本来、両肩を入れるのと、両肩を抜くのでは、どちらがよいのでしょうか?

それと、下筋を張るコツなどありませんか?

質問が多くて申し訳ないです。

どなたか教えてくださるとありがたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

fid********さん

編集あり2011/4/1302:42:38

そもそも「両肩を抜いて」釣り合わせて中てる方法を示唆したのはどなたでしょうか? たしかに前釣り合いでもうまく釣り合えば当てることは可能です。しかしそういうやり方は、女性で胸の大きい方とか、極端な肥満体とか、後期高齢者とかで仕方が無い場合の方法です。若い高校生に向かって「弓は両肩を抜いても釣り合わせて中てる方法もあるんだよ」などとベテランを自称する年寄りが言ったのかも知れませんが、そういうのを真に受けてはいけません。貴君の成長はそこで止まります。
いうまでもありませんが、「両肩を入れる」のが正しい射です。誤解の無いように言いますが、本当に見た目でも「両肩を弓に入れる」のは不可能ですが、そういうような力の使い方で弓に割って入るというようなイメージです。たとえばエキスパンダーを両手で引いたとき、あるところ以上まで引いて肘を後ろに引くとエキスパンダーが体に引きついて安定します。弓の場合もそんなイメージだと思います。
>馬手肩が抜けている
実際に貴君の射を見ていませんが、馬手肩を入れるには次のことに留意します。
1.大三で両腕、両肩の力を確認します。確認、というのは、大三は小さな会というべきもので、会で必要なことはすべて大三でやり終える、ということです。馬手肩は上がっていないか、妙に緊張していないか、そしてそのまま引き分けて会に入っても支障のない位置に肩が用意されているかを確認します。同時に弓手の肩も抜けていないか確認します。
2.大三で勝手(馬手)の肘が斜め後ろにそのまま入れるようになっているかを確認します。肘をやや後ろ目に向けるのがコツです。
3.大三で設定した勝手の肘の角度(後ろから見ておおむね45度)をそのまま保ちつつ引き分けに入ります。その際に、馬手肩がしっかりと支点として機能するよう、上がらないよう留意します。
4.以上のことが確実に出来ていれば、会に入ってから新たにやることなどありません。力を詰め合わせ伸び合わせて自然な離れとなります。
>下筋を張るコツ
押手の手の内がきちんと出来ていれば、自然と小指の先と根元がガッチリと弓に固定されて角見の支点として作用し、下筋を張る結果となります。
このあたり、角見に力を集中させるための支点と単純に考えた方が良いと思います。とかく「上押し」、「下張り(下押し)」、はたまた「中押し」などと事細かに説明する自称ベテランの方がいますが、そういうのは一理あるかも知れませんが若い方を混乱させかねない説明だと思います。そういう方は会に入ってから押手をあれこれこね回したりしています。会に入ってからそんな力の使い分けなどを考えるよりは、いかに離れのため力の集中と充実を図るかに神経を集中したほうが有益だと思います。

質問した人からのコメント

2011/4/16 07:56:11

詳しい説明、ありがとうございます。両肩がしっかりと入るように練習したいと思います。

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