森林のCO2吸収量について。

森林のCO2吸収量について。 以前、生物の授業で先生がおっしゃっていたことについて思い出したので質問させてください。 その内容というのは、現在地球温暖化の原因とされているCO2の増加が問題となっているが、実際は森林は光合成に必要なCO2が不足している、という内容だったと思います。 かなり前のことなので、間違った記憶なのかもしれません。 どなたか私の記憶の中の生物の先生の言葉について補足、または修正していただけませんでしょうか?

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1,CO2濃度が昔多かったというのは、多数派です。 http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm 2番目のグラフをご覧下さい。 古生代はCO2が非常に多く、古生代末期の石炭紀に、空気中のCO2は減って来たと言われています。 2,今でも農家で、野菜を育てるために、ビニールハウスで灯油を燃やします。CO2を増やすために。(CO2削減には反していますが) 植物にとっては今のCO2濃度は息苦しいくらい少ないのです。植物にとってはもっとCO2濃度が高いほうが楽ですし、もっと光合成ができます。 3,森林はあまりCO2を吸収しません。幹という、呼吸(光合成の反対)をする部分を多く持つからです。CO2吸収だけを目指すなら、全身が葉の「イネ」や「コムギ」が良いです。だから作物となっているのですが。(純生産量・総生産量) ・昔はCO2が多かったから良いではないか。という問題ではありません。CO2の増減は気候に影響すると言われています。CO2が多いと暖かい→海面上昇→平らな土地が減る。つまり人類にとってCO2増加は死活問題です。他の生物は、それなりに生き残るでしょうし。 ややこしいのは、CO2濃度と気候変動への影響に関する見解に、異論が多いことです。まだ議論の最中です。結論が出る前に人類が残っていればよいのですが。

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かなり、修正したいと思います。 まず、二酸化酸素の吸収量です。現在では放棄林が増えたことで、老木が増えていて二酸化酸素の吸収率が減っています。つまり、桜の木が枯れているという話もあったように思いますが、樹木の植え替えが必要になっています。100年前の桜とかが枯れたり。つまり、日本の森林の100年後が問題になっています。 そのため、人間が手を加えなければ、森林はダメになります。つまりは、人工林を管理し、木材にして林業を発展させないといけません。現在のアレルギーのスギ花粉も老木が増えたために悪化していると言えます。 つまり、宮脇横浜国立大名誉教授が言われるような、雑木林を今後は増やさないといけないはずです。林業ではなく、里山の森にし生物と共生しないといけません。