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ジョジョ5部で、キャラの名前について。

mag********さん

2011/5/422:41:03

ジョジョ5部で、キャラの名前について。

レオーネ=イタリア語でレオーネ→ライオン
アバッキオ=気を滅入らせる
ミスタ=混ぜた、ミックスした
パンナコッタ=菓子の名前
フーゴ=撒き散らす
トリッシュ・ウナ=モデルの名前

ズッケェロ=砂糖
サーレー=塩

ソルベ=シャーベット
ジェラート=アイスクリーム
ホルマジオ=チーズ
イルーゾォ=幻影
プロシュート=ハムの一種
ペッシ=魚(料理)
メローネ=メロン
ギアッチョ=氷
リゾット・ネエロ=イカスミのリゾット

スクアーロ=鮫
カルネ=肉
チョコラータ=チョコレート
セッコ=石

ポルポ=タコ
ペリーコロ=危険

ディアボロ=悪魔
ヴィネガー=酢
ドッピオ=二重

・・・と、Wikipediaでわかったんですが、書いてないものもあったのです。
そこで質問なんですが、名前の由来・元ネタが書かれていない、以下の名前は、
何かイタリア語の意味があるんでしょうか?


・ジョルノ
・ジョバァーナ
・ブローノ
・ブチャラティ
・グイード(ミスタの名前)
・ナランチャ
・ギルガ
・ティッツァーノ
・スコリッピ
・マリオ(ズッケェロの名前)


「マリオ」に関しては、イタリアで多い男性の名前らしいので、
特に意味はないのかもしれませんが・・・。




あと、3部のボス・DIOが、イタリア語で「神」を意味するのは、偶然なんでしょうか?
DIOが「神」でディアボロが「悪魔」って、出来すぎな気がするんですが・・・。
「DIO」も、狙って名付けたんでしょうか?

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mal********さん

2011/5/711:49:41

■ジョルノ
伊giorno「日、一日」です。ラテンdiurnum「一日の割り当て」に由来します。英journal「日誌、雑誌」、diary「日記」も同語源です。

■ジョバァーナ
Giovanaという姓がイタリア北部のロンバルディーア州西部に見られますが、かなり珍しい姓です。近い綴りのジョヴァーネ(Giovane)という姓の語源なら、そのまま伊giovane「若い」から生じた姓で(英youngと語源上関係がある)、これの異形かもしれませんが語尾に-aがついて女性名詞化している理由が解りません。或いは、仏Janne(ジャンヌ)や独Johanna(ヨハナ)のイタリア語形Giovanna(ジョヴァンナ)という女子名に由来しているかもしれません。それならば、ヘブライ語で「神は恵み深い」の意味です。前の回答者さんが言われている「しおばな(汐華)」は、作中のジョルノ・ジョバァーナの日本人としての本名の姓で、ジョバァーナという音を日本風に置き換えて適当に漢字を当てはめて作った造語と思われます。

■ブローノ
綴りはBronoでしょうか。男名としては見つかりません。Brunoという男子名ならイタリアに実在します。ゲルマン語起源の名で、独braun「茶色の」、或いは独Brünne「鎖帷子」との関係が想定されています。音韻上の理由で独braun「茶色の」由来説が有力です。

■ブチャラティ
ブッチェッラーティ(Buccellati)という姓がイタリア北部に実在します。前の回答者さんが指摘されている宝石販売の会社名もこの名前です。buccellatoという輪型のイチジクを入れた甘いパンケーキの名前に由来しています。多分先祖が、このケーキが大好物だったか、ケーキ職人だったのでしょう。
http://en.wikipedia.org/wiki/Buccellato

■グイード(ミスタの名前)
古高地ドイツ語(以下、古高独)の男子名ウィド(Wido)の借用です。男名Widoは古高独witu「木」(英woodと同語源)、或いは古高独wīt「広い」(英wideと同語源)に由来すると考えられています。W→Guの変化は、借用当時イタリア語に[w]の子音が無かった為に、無理矢理近似音の二重子音[gw]を当てたものです。

■ナランチャ
これは非常に面白い単語です。伊arancia(アランチャ)「オレンジ」の古形naranciaから採ったものでしょう(英orangeは同語源)。男子名としては存在しません。少年ジャンプに本作が掲載されていた初期の頃は、ナランチャの服の胸の辺りにオレンジの様な蜜柑の様な絵が刺繍されており、著者の荒木先生が明らかにこの古語を知っていた事を伺わせます(普通の辞書には載っていない語形なので、何処で知ったのか興味深いです)。作者のユーモアを感じますね。物語の途中から、この刺繍は描かれなくなってしまった理由は不明です。「リトル・フィート」戦での雑誌掲載時には描かれていましたが、単行本でどうなっているのか私は見ていないので知りません。

■ギルガ
そのものズバリでギルガ(Ghirga)という姓がイタリア中部のウンブリア州に、特にペルージャ(Perugia)一帯に集住しています。語源は明らかでありません。

■ティッツァーノ
後期ラテン語の個人名ティティアーヌス(Titiānus)に由来する中世の男子名に因む姓です。この個人名自体はラテン語の人名ティトゥス(Titus)の派生語ですが、エトルリア語に由来していると考えられている以外は真相は不明です。

■スコリッピ
どうもこの名前はイタリア語には実在しないようです。綴りとしてはSco(g)lippi、Scollippi、Scor(r)ippiの五つが考えられますが、検索では引っかかりません。Scolippiの綴りだと、ジョジョの関係で沢山ヒットしますが。またScopigli(スコピッリ)という姓なら実在するので、これの誤用かもしれません。

■マリオ(ズッケェロの名前)
スーパーマリオなんかでも知られるイタリアで有り触れた男名Marioの語源となった、ローマの家族名Mariusの起源は明らかでないですが、以下の三つの説が提唱されています。
①ローマの軍神マ(ー)ルス(Mārs)由来説。語幹はMārt-なので、接尾辞-iusが付いたらMārtiusとなる筈。疑わしい。
②ラテンmare「海」由来説。
③ラテンmās「男の、男性的な、勇ましい」由来説。属格形marisから判断出来るように、語幹はmar-なので有り得ます。
最後の2つの説なら有り得ます。

DIOに関しては前の回答者様の指摘の通り、バンドの名前から取っていると思います。

質問した人からのコメント

2011/5/8 22:09:42

詳しく調べていただいてありがとうございます。

DIOは、バンド名ですか。意味的に「神」になるのは、偶然なんですね。

他の方々も、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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ton********さん

2011/5/612:00:33

DIOも外国のバンド名ですよ~
音楽が好きなんでバンド名から良く名前を引用されてます。 特に初期が多いような…
有名なバンドなら
ツェッペリ(ジョナサンの師匠とその子供シーザー)=レッドツェッペリ
ワムウ(二部の敵)=ワム(あの有名なクリスマスソング)
他にもい~っぱいです。

後、嘘か本当か噂で、初代主人公の名前ジョナサン・ジョースターは担当編集者と打ち合わせをしたのが、ファミレスのジョナサンだった為と聞いていますが、真偽が分からないんで、他言無用で…

ker********さん

2011/5/423:39:05

ジョルノは「ボン・ジョルノ」からきてます。

ジョバーナは「しおばな」。

fin********さん

2011/5/423:24:48

「グイード」は、「マリオ」ほどではないかも知れませんが、まあ普通にあるイタリアの男性名ですよ。フランス語の「ギー」ないし「ギィ」に対応していて、こっちは有名人ももう少し多いかな(モーパッサンその他)。そういう意味では「ジョルノ」も同様でしょう。

荒木比呂彦のネーミングには、全体的に音楽関係から取ったものが非常に多いわけですが、それらについて、例えばレオ・スピードワゴンの名前が「REOスピードワゴン」というバンド名から来ているからといって、そこに「意味がある」と考えるべきかどうか、あるとすればどういう意味なのか、などは微妙だと思いますよ。そこは、由来が音楽でなくとも同じことでしょう。
まあその上で、イタリア関連で「ティッツァーノ」や「ブチャラティ」といえば、真っ先に挙がるのは、それぞれルネサンス期の画家と宝飾メーカー(ブランド)だと思います。

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