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ティンパニについて

rws********さん

2011/5/818:59:18

ティンパニについて

私は今、高校2年でパーカッションパートをしています。
高校から吹奏楽を始めて、今年で2年目です。


今年のコンクールは課題曲、自由曲どちらとも
ティンパニを担当することになったのですが
知らない事がたくさんあるので、ここで質問
させてもらいます。


①ティンパニは湿気や長く叩き続けることで
皮の張りが変わって、少し音に変化があるものなんですか?
(たとえば、B♭に合わせていたのにずっとロールしてたら
音が少し変わるみたいな。)



②ロールはどういう基礎練習をしたら
上手に粒がそろった演奏ができるのですか?
具体的な練習方法を教えてほしいです。
教則本など買うお金がないので(>_<)


③曲中のティンパニの音を止める時の音がすごく気になります
皮に爪が当たる音がするというか…。
気をつけて止めれば問題ないのですが
合奏にもなるとそんな事に気を使っていられません(泣)
先輩に聞くと、指先にテーピングするしかないと言われました
綺麗な音の止め方や、決まった方法はありますか?





質問多くてすみません(>_<)
どれか1つだけとかでもすごく助かるので
どうか回答お願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

pop********さん

2011/5/913:50:58

1について

楽器やヘッドの状態が万全であれば、吹奏楽で1曲演奏する程度の時間でロールによって音程が狂うことはありません。
万全の状態というのは、楽器本体のペダルやヘッド周りのスプリングなどの音程を変える機構に以上がないという場合です。心配なら楽器店の人に点検してもらってください。
また、ヘッドが古くなっていて張力が一定でない場合はおかしくなることがあります。
これはもう直らないので、ヘッドを新しい物と交換しなくてはなりません。

2について
ロールは一つ打ちです。二つ打ちはスネアのみの、いわば特殊な奏法です。ときどきティンパニでも二つ打ちでロールをしている人を見かけますので、確認してください。
マレットのヘッド同士を近づけすぎると、ヘッドの振動を妨げることになりますので、10〜15cmくらいは離して、良いポイントを見つけてください。
あまり細かく叩きすぎても良い音がしなくなってしまいますので、早ければ良いという物ではありません。
マレットを押しつけるようなロールではなく、楽器のいい響きを引き出してあげるイメージでやるといいでしょう。
練習自体は、一つ打ちの基礎練習をやっていけば良いと思います。
利き手ではない方の手でも均等に叩けるようにしましょう。

また、身長にもよりますが、打面と腰の位置があまりにも違いすぎると叩きにくくなります。
イス(できればティンパニ用)を使うと改善できます。

3について
消音は、通常は指先でヘッドを軽く抑えるだけで十分です。
消音の際、ヘッドに爪が当たる音がすると言うことですが、よほどヘッドを爪でひっかくような手の形で抑えない限り、そんなことはありえません。
もしかしたら、あなたは爪を伸ばしていませんか?
だとしたら、すぐに爪は切ってください。
ファッションでどうしても伸ばしたいというのなら、吹奏楽部は辞めた方が良いです。
これは他の楽器でも同様です。爪を伸ばした方が楽器演奏上必要なのは、クラシックギターくらいです。

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ベストアンサー以外の回答

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ken********さん

2011/5/823:26:17

一般吹奏楽団で打楽器奏者をしています。

既にkinnkannteiさんが回答してくれています。
内容は間違いではありませんが、質問者さんの質問内容に沿った回答をしたいと思います。

①音程(ヘッド)の変化について

プラスチックヘッドを張っているのでしょうか?
とするのならば、湿度での変化は無に等しいです。
長く叩き続けると というよりは、気温の変化によるピッチの変化が顕著です。

ところが、質問文にある「ずっとロールしてたら音が少し変わる」というのは、気温とは少し違うと思います。
同じ部屋の同じ場所でしたら、ロールしている間に気温が1℃も2℃も変化するとは考えにくいです。(陽の当たっている場所だったり、5分も10分もロールしてるなら別ですが。。)

質問文からは、どのメーカーの どのグレードのティンパニを使用されているのか不明ですが、バランススプリング式のペダルティンパニと仮定して回答します。
この場合、ヘッドとスプリングの張力が均等でないと、ロールや強打などしたときにペダルが動いてしまいます。
YAMAHAのティンパニですと、ペダルのかかとの下にネジがあります。チューニングキーで回せます。
叩いているうちに音が低くなってしまうときは、このネジを時計回りに回してください。
叩いているうちに音が高くなってしまうときは、このネジを反時計回りに回してください。
いずれにしても、1/4回転ずつくらいで再確認してください。一気に回しすぎるとペダルが一気に動くおそれがあり、手の挟み込みなどの危険があります。

また、ヘッドの打点部分のコーティングが剥がれていたり、ヘッドを緩めたときに表面が波打っていたりしたら、新しいものに交換してください。
質問者さん自身が交換しても良いですし、不安なら楽器屋さんに依頼してください。

②ロールについて

大前提として「購入資金がない」とのことなので、教則本ではない回答をします。
まず、ロールのことを「たくさん打てばいい!!」と思っている方が非常に多いです。
しかし、これは間違いです。
打楽器に於けるロールとは「響きをつなげる」ということです。
これは、スネアでもティンパニでも音板打楽器でも同じです。
「ダカダカ」と叩くのではなく、「ダーー」という連続音になるように心掛けます。
要は、管楽器でいう「ロングトーン」だと思ってください。

さて、ティンパニのロールについてですが、
ティンパニは1発叩くと「余韻」が長く残りますね。この「余韻」を途切れなくうまく繋げる練習をすればいいのです。
あんまり頑張って「早く叩こう!!」と思っていると、逆に響きが止まってしまいボコボコした音になってしまいます。

ロールの速さは、音程(正確にはヘッドの張力)によって変わります。
ヘッドの張力が弱い(音程が低い)ときには、比較的遅くてもうまく繋がります。
ヘッドの張力が強い(音程が高い)と、余韻が短くなりますので比較的速くしないとポコポコしてしまいます。

③止音(ミュートorマフリング)について
よほど爪が長くなければ爪は当たらないと思いますよ。
質問者さんが言いたいのは、ミュートするときに瞬間的に「ベャッ」っていうようなノイズ音が気になる ということですよね。
最初に言いますが、これについては素手が一番ですよ。
先輩の言うテーピングは、むしろ逆効果だと思います。というか、通常の演奏がしにくくなりませんか??

ミュートは指の腹でやりましょう。
指を立てていたりして、ヘッドに触れる面積が小さく・固い部分になると、ノイズ音が鳴ります。
打った直後のミュートについては、人差し指のみでマレットを保持し、残りの4本 もしくは親指以外の3本でミュートします。

また、ヘッドを押さえ込むというよりは、ヘッドの振動を指で吸収する と考えてください。
ですが、あまり力が弱いとノイズが大きくなります。
これについては練習です。ノイズをゼロにすることは不可能に近いので、音を小さくするというよりは、短くすると思った方がいいと思います。

楽器のそばではうるさく聞こえても、客席では全く聞こえないことの方が多いです。
私の経験談ですが、ホール練習の録音や大会のCDなど聴いても、全然聞こえません。
ミュートノイズではありませんが、イスに注油し忘れて、舞台上でキーキー鳴っていて「これはヤバいなぁ…」と思っていましたが、CDを聴いても全然分かりませんでした。というか指揮者も気付いていませんでした。
ミュートノイズなんて、音楽室程度でも気にならないと思いますよ。
というか、音楽室で気にならないレベルになるように練習してください。

長くなりましたが、とりあえずこんな所です。
回答不足や不明点・追加質問などありましたら、質問補足してください。改めて回答致します。
また、私の「My知恵袋」にYahoo!アドレスを公開していますので、個人的なお問い合わせがありましたらそちらからお気軽にどうぞ。

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did********さん

2011/5/822:39:20

kinnkannteiさんも書かれているとおり、プラスチックヘッドは
湿度より温度変化の影響の方が大きいです。
長い演奏時間でピッチがおかしくなるのは、スプリングバランスの
調整が上手く行ってないかもしれません。

ティンパニは強打するとピッチが上ずる傾向があります。これは
口径の大きなティンパニ、ヘッドの張りが低いチューニング
(各ティンパニの最低音近く)ほど顕著です。

(2)
ご存じティンパニのロールは1つ打ちです。手の運動の基礎は
シングルストロークにあります。いろんなテンポ、いろんな
音量、いろんな音形の1つ打ちをさらって下さい。

ロールをきれいに聞かせるためには

音量
ヘッドの張り(ピッチ)
マレット

に応じた適切な打数、そして何よりも

持続したカマの鳴り(ヘッドではない)

を作ることです。
手を動かす事ばかりに集中せずより、もっともっと「耳」を使っ
下さい。

>どういう基礎練習をしたら上手に粒がそろった演奏が
>できるのですか?

ちょっとした練習方法をご紹介します。

(a) 1つ打ちを打ちます。左右の音質音量が均等均一になるように
気をつけてください。
(b) 少しづつ早くしていきます。
(c) 左右にバラつき(音量、音質、フォーム、マレットの高さ)が
起こったらそこで
テンポを上げるのをストップします。
(d) そのテンポで次のこまぎれ練習をします。

e 16分4つ+4分音符:RLRL R RLRL R ~(繰り返し)
f 16分8つ+4分音符+4分休符:RLRL RLRL R 休 ~(繰り返し)
g 16分12個+4分音符:RLRL RLRL RLRL R ~(繰り返し)

e~gは段階的に進めてください。一日でcまでやって成功した気にならない
ようにしてください。もしaでも厳しいなら、テンポをちょっと落として
チャレンジしてみてください。

音量は自分が楽にできる大きさで。打面からのリバウンドを処理する練習も
かねてます。ある程度大きく叩きます。

>教則本など買うお金がないので(>_<)

それを理由にすると、上達の道はありませんよ。rwsc08さん自身が
お金を出さなくても済む方法はいくらでもあります。

(3)
ティンパニを止めるときの「ビヤ!」といったプラスチックの音が
気になるのでしょうか。客席に聞こえていなければ問題ないのでは?

kin********さん

2011/5/819:23:20


プラスティックのヘッドだったら、湿度変化には強いでしょう。
温度変化には要注意。
またヘッドを替えて1年以上経っているようだったら、部費なり臨時徴収なりしてもらってでも交換することをお勧めしたいです。ヘッドの張力とペダルのスプリングとのバランス(テンションバランス)がとれなくなり、ご質問の「ずっとロールしてたら音が少し変わる」みたいなことがおこります。


あなたのためだけでなく、楽団全員のため、後輩のためにも、ティンパニの教本を買ってもらってください。
グッドマンの名著もいいですが、これ

http://www.music8.com/05sonota/kyosokubon.php

も参考になると思いますよ。



例えばこの動画でも気になりますか?
止め方が間違えていなければ、客席では気にならないものですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=nnAjo1qdhKo

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