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よく実力のある事を折り紙つきと言いますが、どうして折り紙つきと言うのですか?...

carinasg46さん

2011/5/1212:27:20

よく実力のある事を折り紙つきと言いますが、どうして折り紙つきと言うのですか?なぜ折り紙なのか理解出来ません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

red_caromsさん

2011/5/1214:38:09

品質や価値、人格や技術などに定評があったり、保証付きであることを「折り紙つき」と表現する。
昔、公式文書や進物用、鑑定書などに「奉書紙(ほうしょし)」という紙を使っていた。この奉書紙は最上質の和紙で、もともと上意を下の者に伝える時に使われていたもの。「折り紙」とは、この奉書紙を2つに折って特に鑑定用に用いた紙のこと。
江戸時代には刀剣鑑定の本家の本阿弥家が2つ折りにした奉書紙を刀の鑑定書に用い、その鑑定書がついた刀剣は「折り紙つき」の刀剣で、またそれは「折紙太刀」と呼ばれるようになった。
そこからこの言葉が一般に広まり、信頼できる人など、物以外にも使われるようになった。

質問した人からのコメント

2011/5/13 02:13:57

皆さん、どうもありがとうございました。あの折り紙じゃなかったんですね。

ベストアンサー以外の回答

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rannmatoさん

2011/5/1212:48:58

折り紙とは、紙を横半分に折った紙のこと。平安末期から公式文書や贈呈品の目録としてもいいられ、それが公文書にもつかわれるようになり、江戸時代には美術品や刀剣の鑑定書にも使われるようになりました。
そこで、折り紙付=鑑定書付。保証付。といった意味になりました。
現代では、「折り紙つきの人物(技術、会社)などともつかわれます。

ちなみに、良い評価でしかつかいません。悪い評価の場合は「札付き」と言います。

uranioo21さん

2011/5/1212:47:16

語源辞典を見てみると、

「折紙」とは12世紀ごろ、刀剣、書画、彫刻など美術品などの真偽を鑑定した書き付けの紙。
2つ折りにしたので折紙と呼んだ。
この折紙が添付してあることは、それだけで信用できる意を示す。…

このことから、【折紙つき】は、確実で請け合うことのできる証明を示す。信用できる意。また反対に悪評を示す意にもいう。本来はヲリカミと清音。


とありました。


広辞苑にも、
【折紙付】
①鑑定保証の折紙がついていること。また、そのもの。「-の壺」
②保証付のもの。確かなもの。「-の怠け者」


とありました。

現代表記では、質問の通り、「折り紙」と「り」が入るでしょう。



一つの参考まで。

tomyuhkiさん

2011/5/1212:31:15

ここでいう折り紙とは、鑑定書のことです。
紙を折って遊ぶ奴のことではないです。

evochinuさん

2011/5/1212:30:39

昔は『鑑定書・保証書』の事を折り紙と呼んでいましたので、その名残です。

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