アンケート一覧ページでアンケートを探す

お母さんは今日もあなたが大好き

目の病気579,043閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">500

73人が共感しています

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました^^ 育児は本当に大変なことも多いですが・・・・・・ もう二度と戻ってこない、子供と過ごす「今日」というかけがえのない日を 大切に過ごしたいですね^^

お礼日時:2011/7/7 14:42

その他の回答(9件)

心に響きました。 年子で子供を産みましたが、やはり大変で毎日「早く大きくなってくれたらいいのに」ばかり考えています。毎日てんてこ舞いです。 でも、そんな「今」が幸せなんだって気付かせてくれました。 育児が辛くなった時、読ませていただきます。

ID非表示

2011/7/4 22:18

私も感動しました。 とても、癒されました。 今、大変だけど子育て頑張って行こうと思います。 甘えてきたら受け止め いっぱいいっぱい息子との楽しい思い出を作ろうと思います。

貴方の文章をよんで・・・ 長男24 長女21 子育てしてる時は早く大きくなって 早く自分の事は自分で出来るようになってと ばかり思ってました 子育ての最中は毎日一生懸命で気づかない事ばかりでした そして今一人になった今 子育てしてた頃が懐かしくてたまりません もうあの頃には戻りたくても二度と戻れない もっとあぁ~してあげてたら良かった もっとこうしてあげてたら良かったと 後悔する事ばかりしか浮かびません 今の気持ちは子育てしてた20代の頃となにも変わっていない自分ですが もう50歳目の前です 親からどんどん離れて行く子供 どんどん老いていく自分 年に一回あるかないかの4人顔をあわせる日を 楽しみに待つしかない自分です

ID非表示

2011/7/4 18:53

すみません。 読んでいて涙が止まりません。 私には現在2歳6ヶ月と1歳3ヶ月の息子がいます。 二人の兄弟喧嘩や、次男の手のかかりようにもって長男のイヤイヤ期、オムツ外しに毎日の家事掃除…すでに心も折れイライラが止まらずに怒り叫ぶ毎日。 長男は甘えたいのに甘え下手で意地悪や困らす事で気を引こうとするのが、頭では分かっていても憎たらしいとしか思えず辛く当たってしまい、甘え上手な次男ばかりひいきしてたなと反省しています。 あなたの文章に出会えて、取り返しがつかなくなるまえに大事な事に気づけました。 息詰まって息子と一緒になって泣くと、泣きながらでも一番に涙を拭いてくれるのは息子なんです。 我慢ばかりさせて情けない母親ですが、これを励みにまた頑張ります。

この知恵袋で偶然にも素敵なお話を見つけられて、今日は得した気分になりました。 先の回答者さん達も含めて、皆様もやはり、そっと大事にしておきたいお子さんとの素敵な思い出をお持ちなんだなぁと、人間の温かみを感じました。 私も質問者様と同じく息子はもう中学生・・・。 小さなお手手をつないでお散歩をしたなぁ、小さなもっこりしたアンヨに靴下を履かせたなぁ、食べ物がついてる小さなお口を拭いたなぁ・・・・なんて、ゲームに夢中している大きくなった息子をソッと垣間見て、勝手にちょっと寂しさを感じています。 そして私も外出時は、息子を自転車の後ろの子供用座席に乗せて、お母さん自転車はどこへでもブンブンと飛んで行きました。 質問者さんがおっしゃっておられるように、当時の子供用座席は、今の豪華版とは違い、ちょっと狭苦しくて乗り心地が悪い籠のようなものでしたね。 そんな乗り心地が悪そうなものでも、子供はお母さんの後ろに乗っているからか、いつのまにかフニャフニャ眠り込んでいたりして、自転車からズリ落ちないように、器用に後ろ手で子供を押さえながらこいでいたっけなぁと思い出しました。 今ではこの子供用座席は、足置き場だけはずしてお買い物籠にしています。 自転車はそのまま買い換えていないから、もう車軸が傾いているようだけれども、私もこの子供用座席には、子供との大事な思い出が残っているので、廃車になるまで付けておくつもりです。 今現在育児に奮闘中のママさん達の中には、自分の時間が無いとか、育児ノイローゼだとか、いろいろ悩みを抱えているかもしれませんが、そんな時期なんて自分の長い人生の中ではほんの一瞬の一コマでしかなく、アッと言う間に過ぎてしまうものですよね。 (お子さんを何人も続けて生んでいらっしゃる方は、その期間が長いでしょうけれど。。。) 我が子の幼児時代は終わってしまいましたが、これから思春期に入る子供と、また新たな思い出をたくさん作っていきたいです。 今の幸せに気付かせて下さった質問者様の素敵なお話に、感謝申し上げます。 また素敵なお話を聞かせてくださいね。・・・ありがとうございました。