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控訴理由書が提訴後50日を超えた日に通常郵便で郵送されて来ました。 控訴審の...

uam********さん

2011/7/521:12:22

控訴理由書が提訴後50日を超えた日に通常郵便で郵送されて来ました。
控訴審の口頭弁論期日直前でしたし,検討する時間もなかったので,とりあえず無視して,控訴状に対する答弁書だけは擬制陳述しておきました。

この場合に,
①開封せずに,返送する。
②開封したが,読まなかったことにする。
③50日を超えので,控訴理由書としては認められないと主張して,押し通す。
以上のような行動を取った場合どうなるでしょうか?

補足50日を超えた時点で裁判所に問い合わせましたが提出されていませんでした。
この場合でも同じでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

dre********さん

編集あり2011/7/522:35:58

控訴理由書は50日以内に裁判所に提出しなければなりませんが、裁判所への提出が50日以内であれば、相手方への到達が50日を超えても問題ありません。また、50日の経過が控訴の却下事由にはならない(民事訴訟法287条)ので、多少遅れても裁判所が受理することもあります。

控訴理由書を裁判所が受理した以上、これは適法なものとして扱われますから、控訴理由書が口頭弁論で陳述されれば裁判所は控訴理由書の内容も判断材料に入れることになります。控訴理由書はあなたの所に到達していますから、読もうと読むまいと効果に関係ありません。質問の①、②をしても控訴理由書が無効になったり、控訴が却下されることはありません。

③の主張をしても、控訴理由書を裁判所が受理しているので認められないでしょう。控訴理由書に対する反論を記載した準備書面の提出期限を少し延ばすくらいのことはあると思います。

補足について
提出期限を過ぎて提出された控訴理由書でも裁判所が受理することがあるというのは、上記の通りです。裁判所が受理したということは、裁判所がOKしたということなので、適法な控訴理由書の提出があったということになります。期限に遅れたことで裁判所から注意は受けたかもしれませんが、期限を過ぎても控訴却下の理由にはならないので、口頭弁論で控訴理由書が陳述されれば、裁判所の判断の基礎になります。
控訴理由書の内容で反論があれば、準備書面を作成してください。控訴理由書の提出期限超過を主張しても、それで控訴理由書がなかったことになることはないでしょう。口頭弁論の場で裁判所から直接注意するよう要求する程度が限界です。

質問した人からのコメント

2011/7/5 23:21:17

ありがとうございました。

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