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ヤフオクでLBP-1820(キャノンモノクロレーザープリンタ)が何時までも高いのはな...

swtsr980さん

2011/7/920:30:31

ヤフオクでLBP-1820(キャノンモノクロレーザープリンタ)が何時までも高いのはなぜ?

LBP-1620(LBP-1820のLANのついていないタイプ)を使っていますが、両面印刷ユニットがダメになったので、買い替えようと考えています。本体は満足なのですが、両面印刷ユニットの紙詰まりが激しいんです。
ただ、LBP-1820よりも後から発売されているLBP3800の方が中古市場で安いんですね。新しい機種なのに人気ないみたいです。コストダウンしすぎて耐久性能が落ちてしまったんでしょうか?
久しくプリンタのことは見ていなかったので頭の中かなり時代遅れになっています。詳しい方、レクチャーいただきたくよろしくお願いします。

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a123acngさん

2011/7/922:48:45

プリンタの修理屋です。

まず、歴史から・・・・
LBP-1820のルーツは1995年7月発売の「LBP-730」です。
異論があるという方もいるでしょうけど、それまでのレーザープリンタとはまったく異なる設計になりました。
3年後の1998年4月に「LBP-850」がデビュー。
LBP-730のかなりの部分を改造したモデルですが、基本構造に大きな差はなく、派生モデルと考えてよいです。

「LBP-850」→「LBP-880」とモデルチェンジし、このときに、高速モデルとして「LBP-910」が登場。

2001年2月に「LBP-1810」と「LBP-1610」が登場しました。
LBP-1810はLBP-910をベースに、LBP-1610はLBP-880をベースとしていて、印字速度の差がありました。

2002年11月に「LBP-1820」と「LBP-1620」が登場しましたけど、このときからメカ的な仕様は共通化され、印字速度は共通となり、ネットワークの有無程度の差になりました。

長々と書きましたけど、設計にはお金がかかりますので、人気のあるモデルは小変更して長く販売するものです。

ところが、LBP3800/LBP3700は2004年2月に発売、マイナーチェンジすることもなく終了。

その後に登場したLBP3950/LBP3900系は2006年2月に発売、2008年6月発売のLBP3980を経て2010年2月のLBP8630にバトンタッチされました。
ただし、これには少し裏があって、LBP8630のメカ系はLBP3900系と一緒です。
ビッグマイナーと考えても良いですね。

LBP3800/LBP3700はたった2年で終わった、はっきり言えば失敗作なのです。
ネットでもかなり叩かれていました。
耐久性とかそういう問題ではなく、構造そのものに大きな問題があります。

ある程度分かっている人が手を入れれば、気持ちよく使えるようになるのですけどね。


さて、LBP-1820の人気が高いのは「古くなったから安く手に入るだろう」という思い込みもあるとは思いますけど、インターフェースが3系統というメリットもありますね。
また、実績もあるため安心して使えるなど。

そして何よりも大きいのはLBP3800が値崩れしてしまっているからという理由。

質問した人からのコメント

2011/7/10 12:57:55

LBP-1620購入当時、ページ数の多い小冊子印刷ができるドライバを用意しているのがキャノンだけだったんですね。ゼロックスではプリンタのメモリがパンクするということで。ただ、キャノンの両面印刷ユニットはあたかも後から無理やり設計しましたって感じでトラブル多いですね。キャノンのメカの信頼が揺らいでしまったとなると再度ゼロックスを検討しないといけないみたいです。ありがとうございました。

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