りゅうとゆり

2011/7/29 23:14

44回答

手作り石けんについてです。

手作り石けんについてです。 私は手作り石けんを作ってみたいです。私は中学生ですが…簡単に出来ますか？色んな香りで色んな形で色んな色で……個性のある石けんをつくりたいです。でも材料費、結構かかりますよね？

菓子、スイーツ・208閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

0

okiku

2011/7/29 23:43

先の回答にもある通り石鹸作りは劇薬を使います。 簡単につくれるよ～と気軽に言う人もいますが、この薬は超がつくほど危険な薬です。 肌につけば皮膚の深いところまで重度の火傷となり、すぐに病院に行ってもあとが残る程凄い薬です。 知識も無く手を出してよいものではありません。 保管も鍵付きのところに保管しなければいけませんし、ちょっと失敗しちゃったから下水に流しちゃおう～♪というのは違法となります。 いや、もう、本気で勉強する気が無いなら絶対手を出してはいけない部類のものです。 簡単に色つけたい～香りつけたい～くらいなら石鹸素地というものを使用して下さい。 これは既に石鹸となっている物に自分で色や香りをつけたりして楽しめますので劇薬は使いません。 ※精油も組み合わせによって肌によくない物もあるので、香り付けの時等ご注意くださいませ。 ※ご使用前にはパッチテストをして下さいね。 http://item.rakuten.co.jp/shopyuwn/kizai-soap-tubu1k/ http://item.rakuten.co.jp/charcoallife/1421338/#1421338

ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさん回答ありがとうございました。回答してくれた人にとても申し訳ないですが、石けん作りはあきらめました…。大人になってから挑戦します(笑)

お礼日時：2011/7/30 8:33

その他の回答（3件）

0

mim********

2011/7/29 23:38

やること自体は、そんな難しいことはしません。けれど、石鹸を作る為には、「苛性ソーダ＝水酸化ナトリウム」という薬品を使います。苛性ソーダは、国の法律で「劇物」に指定されている薬品で、取扱には厳重な注意が必要ですし、購入する際には薬剤師の居る薬局で印鑑が必要になります。未成年に劇物を販売していいものなのかどうか、私は法律に詳しくないのでわからないですが、親御さんの同意をもらって、一緒に購入された方がよいです。苛性ソーダは、取扱いを誤ると、火傷・皮膚ただれ、喉や鼻の粘膜の炎症、目に入ると失明する恐れもある、危険な薬品ですから、必要以上に恐れることはないが、あんまり安易に考えても駄目です。本当に作りたいのならば、手作り石鹸の基本を説明した書籍を購入するか、図書館で借りるかして、しっかり勉強してからにしましょうね。一応、ごく簡単に手順を説明したサイトを、ご紹介しておきますけど。 http://sekken-life.com/life/HM_Soap03.htm という、ハイリスクなことをしなくても、手作り石鹸を楽しむ方法が、別にありますので、中学生なら私はそっちをお勧めします。「リバッチ石鹸」といって、既に出来上がって市販されている無添加石鹸をどろどろに溶かして、そこに好みのオプション（食紅やハーブやアロマオイルや蜂蜜など）を加えて、牛乳パックやアイスクリームのカップ、その他好みの型に流し入れて、自然に固まるのを待つ、という手法です。これなら、危険な薬品を全く使わないので、安全に手作りを楽しめますよ。「リバッチ石鹸」というキーワードでネット検索すれば、レシピも簡単に見つかります。

0

sho********

2011/7/29 23:33

苛性ソーダは大人の方に買いに行ってもらってください（大手のドラッグストアには置いてないことが多いですので 個人経営の小さな薬局屋さんに行かれたら良いと思います。印鑑、何に使うか、住所などの記入がいります）。 湯銭で温度を保っておかないといけなかったり、乾燥させるのに１ヶ月以上かかったり、けっこう面倒です。 まずは オリーブ石鹸や マルセイユ石鹸から始めて、慣れてきたら色や香りづけに挑戦されてはいかがでしょう（＾＾？ 手作り石鹸は赤ちゃんの全身にも使えますし、市販のボディソープとは全然違う「優しさ」があります。 人にあげても とても喜んでもらえますし 一度作ってみてください。 「石鹸を固める薬品」が入らないので 浴室に置きっぱなしにする場合は シャワーのかからない すこし高い位置に置いてください。 ドロッドロに溶けてなくなります（笑）

0

ele********

2011/7/29 23:37（編集あり）

オリーブオイルとかのオイルが主原料ですが、材料に苛性ソーダがあり劇薬で扱ってる薬局も少なく、購入するに身分証明書と印鑑がいります。もしかしたら未成年者では買えないかもしれません。 それに危険な工程もあり、道具もいります。 本などが売られてますから、勉強してみてはと思います。