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保証協会に約5000万円の連帯保証債務があります。以前(10年前まで)勤めて...

mic********さん

2011/8/719:27:38

保証協会に約5000万円の連帯保証債務があります。以前(10年前まで)勤めていた会社(以下A社)で連帯保証人になりました。平成14年に退社後A社の業績は悪化し、平成16年4月に銀行へ代位弁済されました。 その後、A社は少額の返済はしていたものの、ほとんど元金が減らないまま現在に至り、特にこの3年間はA社自体が休眠状態で、経営者(以下B氏)は事務所も自宅も立ち退きさせられ、私へ矛先が向いてきはじめました。これまでにも催告書や督促が無数にきてますが、全く返済はしていません。

私は現在普通の会社員で、中古で購入した住宅ローンが1900万円ほど残っています。この度この所有不動産に対して、地方裁判所より仮差押の通知がきました。

質問の本題ですが、

①今までどおり無視してもうしばらく様子をみた方が良いのか、サービサーに出向いて今後の相談をした方が良いのか?

②ほかの資産としては、持ち株、生命保険の返戻金、預金など合わせて200万円位と毎月の給料35万円ほどですが、今後こ れらの資産に対し差押の可能性はどのくらいありますか?

③資産を総合的に考慮し、一番良い方向に行きたいと考えておりますが、自己破産も含めアドバイスよろしくお願い致します。

補足補足ですが、サービサーは保証協会債権回収で譲渡ではなく委託です。

それでも債務カットの交渉は可能なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

bot********さん

編集あり2011/8/815:23:33

まず②から
前の回答にもありますが、「持ち株」「預金」「保険」「給与」の差押えは、それらが何処にあるのかを債権者が知らなければ手の付けようがありません。
確率は、債権者に知られていれば100%です。
知られる可能性は、勤務先以外はゼロに近いと考えますが、勤務先は調査のしように依ってはバレるかも知れませんね。

①「サービサー」ということは債権譲渡されていると言うことでしょうか?
であれば前の回答は「保証協会」に債権があることを前提としておられるようなので、少し事情が異なってきます。

確かに「保証協会」はその公共性から「債権カット(放棄)」という手段を用いることが出来ません。
「しつこい」のでなく立場上、その方法が認められないのです。
近年になって全国各地の保証協会にも「債権譲渡(売却)」という手法が導入されました。
これは「債権放棄」ではありません。「額面」より安く「売った」に過ぎず、「免除」や「放棄」ではないので(その時々の担当者は管理者に)「責任」が無いという解釈なのです。
(結果は同じなのだから、誠におかしな道理ではあります)

しかし、一旦サービサーに譲渡されたのなら、サービサーは自分たちの「買い取り価格」を上回る回収が実現すればそれで足ります。つまり、「債権カット」を前提とした交渉が可能だと言うことです。
では「買い取り価格」は幾らかと言うことですが、通常「保証人」の資産や弁済を当てにはしていません。主たる債務者からの回収可能性を「債権の実質価格」として算定するのですが、お話からは「殆どゼロに近い」と考えられます。(実際の価格は全く予想できませんので、あくまで推測です)

ところで「仮差押え」とありますが、この後「保証債務履行」の訴えが来ることになる筈です。
それを前提とした「仮差押え」の筈ですので。
しかし、サービサーがご自宅の競売に踏み切るかは極めて可能性はありません。
何故なら先順位住宅ローンで物件の処分価格を占め、サービサーには配当余力が無いと考えられるからです。
実際には「競売申立」は可能ですが、手続きが進捗する過程で「物件評価」が出ると「無剰余(申立者には配当が認められない)」として「取り消し」になるのが確実視されます。
(ただし、住宅ローンが延滞していたりすると、住宅ローン債権者が「追加競売」の申立を為し、競売手続きが進むこともあり得ます)

③私は「自己破産」までお考えになる必要は無いと考えます。
相手(サービサー)には「自宅」以外の資産は見えていない筈です。
そして、その自宅には相応の住宅ローンが付いているのも見えています。
そこから「幾ら回収できるか」ということに多くの期待は持たない筈なのです。
しかも「保証人」と「主たる債務者」に対する回収の度合いは、法的な意味合い(連帯保証の厳しさ)と現実は異なります。

結論として、私は「無視し続ける」ことには賛成できません。
「自己破産」も不要です。(それなら正面から交渉に臨む方がはるかにマシです)
堂々と交渉に出向いて、「払える金は無い」という窮状を訴え、「親族から借りて一括で払うので100万円で勘弁して欲しい」と言った交渉をされては如何でしょうか?
放置することで、相手には裁判費用等の出費が嵩みます。
こうなると「交渉」は益々困難になり、折り合う金額も「高くなる」のが必定です。

勿論、交渉には相手のペースに嵌らない毅然とした態度と、策略とテクニックが必要です。
迂闊に交渉のテーブルに着くと前の回答者が懸念する事態に陥ることもあり得ます。
でも、私は「金(他の資産)は無い」と言い張れば、それを覆す根拠を相手が持っている訳でもなく、「高利貸し」ではないのですからそれほど恐れることも無いと考えます。(私はこういう現場に携わっていた人間なので怖くないのですが、一般の方だと相手が1枚上だと言う事情もあります)

長くなるのでこの辺で切ります。
不足があれば「補足」なり、指名でも構いません。
慎重に行動して下さい。
質問者様のケースはそんなに深刻な事態ではないと私には思えますので。

「補足に対して」

保証協会債権回収は仰る通り「回収業務の委託」ですので、余計に始末が悪そうですね。(交渉の主体がブレる)

保証人に対して「保証債務」を一部免除しても「貸倒」にはなりません。ここが「主たる債務者」に対するのとは大きな違いです。
ただ「権利」を放棄することに変わりはありませんので、どう出ますかね?

いずれにせよ、交渉して見るのが最善の策ではありませんか?
無理な弁済は求めてきませんし、交渉の内容次第で「預金」や「持ち株」の存在を明かす必要もありません。
自宅は先に示したように「競売」は不可能と考えられます。
毎月、少額の弁済で話が付けばそちらがマシではないでしょうか。
「放置」は不誠実として相手も態度を堅くしますので、取るべき手段ではないと考えます。

質問した人からのコメント

2011/8/8 17:01:51

重ねてご回答ありがとうございました。とても参考になりました。先に回答頂いた方も参考になりました。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

te_********さん

2011/8/721:12:56

①、相談は現段階では勧められない。余計なこと言いそうで…


②、差し押さえは債権の特定と、第三債務者特定の必要あるということを理解していないからこういう質問してますよね?保証協会は貴方がどこの保険会社にどのようなプランの保険かけてるなんて知らないわけです。差し押さえの申し立てすら出来ません。務め先知らなきゃ給与債権の差し押さえ命令申し立てしたくても出来ません。①で余計なことと書きましたが、それらしゃべってしまうことがよくわかってないとあり得ます。


③、ごく普通の民間サービサーならある程度やることやると不良債権なんて損金処理しますが、保証協会だけはあっさり損金処理しません。はっきり言ってすごくしつこいです。片付けずに貴方が亡くなった場合、相続人に遺産残してあげることも出来ないかもしれません。一方今すぐ破産すれば今から資産形成したものは残してあげられます。ただ、今すぐ破産勧めるわけではありません。じっくり保証協会が何年スパンで損金処理にするか研究してみて下さい。

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