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地震予知は意味ないんですか? 東大教授が何か言ってます。 地震は予知で...

mus********さん

2011/9/106:38:12

地震予知は意味ないんですか?

東大教授が何か言ってます。


地震は予知できない!東大教授、実名告発の波紋
2011.08.31
zakzak



わが国の地震対策はなぜ予知に偏ってきたのか、
誰がそうさせたのか。

東京大理学部のロバート・ゲラー教授(59、地震学)が
新著『日本人は知らない「地震予知」の正体』(双葉社)で、
ゆがんだ実態を当事者の実名入りで明らかにした。
その“元凶”は30年以上も昔、ある法律の制定にさかのぼる。


これまで科学誌になどに論文を発表してきたゲラー氏が、
専門知識がなくとも理解しやすい本の出版に踏み切った。
「地震は周期的に起きる。前兆があるというマインド・コントロールから
多くの人が脱してほしい」との強い思いが、教授のペンを走らせた。


ゲラー氏によると、かつての地震予知は少額の予算しか
確保できない「研究計画」にすぎなかった。
ところが69年、政治力によって「実施計画」へと格上げされ、
高額予算の配布が可能に。
年70億円が支出されるナショナルプロジェクトとなった。


76年、東海地震の危険性が指摘されると、
予知態勢整備への動きが加速。
78年に「大規模地震対策特別措置法(大震法)」が制定され、
地震予知が法的に裏付けられた。
さらに東海地震の想定域などを「地震防災対策強化地域」とした、
特定の地域に偏った防災対策も始まった。


「地震が起きるプロセスは『複雑系』で、
いつどのように発生するか予測するのは不可能。
例えば鉛筆を両手で曲げると、そのうち折れるが、
いつ、どのような折れ方をするか分からない。
鉛筆ですら予測できないのに、地球の中のことがどうして
簡単に分かるのか。

また、大きな地震は日本全国どこでも起こりうる。
東海、東南海といった特定地域偏重の防災対策も是正すべき」


そのためゲラー氏は、予知や特定地域の防災対策に
偏る法的な根拠となる大震法について「すぐに撤廃すべき」と訴えている。


著書では、誰が地震予知を国家プロジェクトにする
おぜん立てをしたのか、学界や政界がいかに大震法を
“利用”してきたか、実名であぶり出した。

さらに
「『東海地震』という言葉は予算獲得のための方便として
万能の力を発揮してきた」と指摘。
例として、防災名目で東海地域に1兆円以上の
公共事業が重点配分されてきたことをあげている。

ゲラー氏は
「できもしない地震予知に投じる予算があるなら、
護岸工事、耐震補強、防災教育など国民の生命、
財産を守ることに回すべき」とも。

渾身の訴えを新政権は受けとめられるか。
(久保木善浩)

補足夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110831/dms110831155...

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fuj********さん

2011/9/411:26:34

今回の地震で分かったのは今の地震予測の方程式が間違っている事です。何しろあれだけの地震を予測できなかったのですから。
プレートが沈みこんでウンヌンという説明がよくありますが、GPSの進んだ日本でも変動は確認されなかった。違う信号の方が正しいのかもしれないのです。
また将来予測できたとしても高確率でないと信用されません。
今回の地震でも警報が出ているのにどうせ大丈夫だと避難しなかった人もいますし、もし予測が出ていても避難しない事もありえるでしょう。
だから地震の専門家が防衛に金をかけた方が命を救うと言っているのです。予算が降りないので他の研究者は口が裂けても言わないですが。

質問した人からのコメント

2011/9/6 13:10:18

降参 東大の地震研究所は
事業仕分けの対象にするべきだ。

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vic********さん

2011/9/322:29:02

地震予知はできないと思いますが、地球の内部を必死で調べることは無意味ではありません
おかげで、日本は地震そのものの研究ではトップクラスです

まあ、いつか予知できたらいいなあ
そんな感じですか
なにもお題目がないと、ゲラーさんの仰るとおり、予算がつけられません
地震発生のメカニズムや、活断層の研究は必須なことはかわりません
近い将来予知できない事と、現行の研究方針が間違っているかには、本質的な関係はないと思います

apt********さん

2011/9/121:09:15

現在の地震予知は地震発生数十秒前までです。
それは現方式のシステム上の問題ですから、今後どれだけ精度が上がろうとも現方式を採用している以上、これ以上前から予知することは物理的に無理になります。

では、なぜ必要なのか?
それは確立の問題です。
狼少年と地震予知は似ています。
地震予知は外れることもありますが当たることもあるのです。
それが例えば、被災者に逃げる余裕を与えたり、交通機関をストップさせる、などの恩恵を与えます。
しかも、それは成功したれいもあるのです。

確かに堤防などの設置で津波を物理的に防ぐことも大事でしょう。
しかし、今回の大津波で世界最高の堤防が壊れたように、物理的防御で自然に対抗することはあまりに無茶で現実味に欠けます。

それならば、地震予知という新たな可能性にかけた方が、良いでしょう
欧米では何でもかんでも、頑丈に作り、物理的防御が優遇されています。
しかし、日本では、知恵と技術でものづくりをします。
それが世界一の耐地震国を作ったのです。

anp********さん

2011/9/120:16:46

東大の先生達には無理です。

金貰い過ぎで、、、、地震なんか上の空では、、、、???

len********さん

編集あり2011/9/411:34:36

地震予知はできないというのは、地球物理系の学部生にだって明らか。
何をいまさら何だよね。
予言者みたいな胡散臭いの別にしても、いまだに科学的な観測で予知ができると思っている人間が多いことに今更ながら驚く。
こういった批判が出るというのは世間一般は予知ができるって思ってたんだねww。

地震学者は、予知できると思わせなければ、研究予算が全然取れない文化的に貧しい状況が問題の根底にある。
本来地震学は、基礎研究としての観測を積み重ねる学問で、現象の時間単位が非常に大きいので、すぐに成果の上がらないもの。だから予算の獲得が非常に難しかった。
これを打開するために、某石橋君がめっけた、前回東南海地震で相模湾内部が動いて無かったから、そいつが動くという学説を利用して、できる段階にない応用研究に走ったざるをえなかったということ。
3月11日以降は、貞観津波研究があったのにその情報を無視したと騒いでいるが、それ以前に、自治体なり国なりが、その研究を基に大規模な予算をかけて防潮堤の工事など始めたとしたら、1000年前の不確かな情報で無駄な金を使うという批判の方が主流になっていたはず。そんな環境で研究費をひねり出すには、「東海地震予知」は必要なアイテムだったわけ。
この記事の読み方で気をつけ無くてはいけないのは、予知に関しての予算はいらないというのであって、地震研究自体は絶対に必要だということ。過去にどういった地震が発生して、どのような被害が出ているかを知ることは、防災上必要なことなんだから。
猿が多いから、地震学者自体を否定する流れになってるけどね。


>さらに「『東海地震』という言葉は予算獲得のための方便として万能の力を発揮してきた」と指摘。
>予知や特定地域の防災対策に偏る法的な根拠となる大震法について
この先生もちゃんと指摘してるじゃない。そして地震研究やめよとは言ってない。
今のやり方を変えなさいといっているだけ。
きちんと記事書いておきながら、この見出しってのが、いかにも猿をターゲットにした夕刊紙だよねww

で、地震学者はその予算を懐に入れてうはうはしているわけではなく、この状態ですら予算不足で悩んでいる。
研究の方向転換をするとして、今の予算がこの先生の言う内容にシフトされればいいんだけど、「地震予知はできない」なら予算はもういらないということになるんだよね。
基礎研究に予算を投じないで、応用成果ばかり求めるんだから。

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ID非公開さん

編集あり2011/9/108:24:31

(; ゚Д゚)バカ発見!→多くの地震学者

ゲラーも今更なにを言ってるのでしょうか(プゲラ

真の地震学者、島村英紀は国策として1965年以来続けられてきていた地震予知計画に鋭い批判を浴びせてきた。

1976年に始まった「東海地震」騒ぎが大きくなり、1978年に世界最初の地震立法としての大規模地震対策特別措置法(大震法)が作られ、「東海地震は予知できる」ことを前提とした仕組みが動き出していた。

島村はこの予知計画が、地下で起きる地震の物理現象が未解明のまま、前兆現象だけを集めて地震予知を行おうとし、その前兆もじつはあてにならないものがほとんどだったことを主張し、「公認地震予知を疑う」を著したり、各種の新聞・雑誌紙誌上でも自説を展開した。

なお「公認地震予知を疑う」は、2008年に、その後作られた緊急地震速報、津波警報などの項目などを増補して「地震予知はウソだらけ」として刊行されている。

ちなみに、1965年に地震予知計画が始まって以来、東北地方太平洋沖地震以後の今日に至るまで、約半世紀もの間、地震予知は一回も成功したことはない。

島村の著書は日本経済新聞「中外時評」や朝日新聞の読書面「ニュースの本棚」などでも高く評価されている。
島村英紀
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%9D%91%E8%8B%B1%E7%B4%80...

知恵袋でもかなり以前に予知出来ない地震学についての回答がベストアンサーになっています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1161906406

2011年8月12日4時37分、遠州灘で地震が発生した。
気象庁はこの地震が想定東海地震と同じメカニズムの地震だと発表し、予知観測網として設置してある歪み計には変化がないことを発表した。

しかしこれは、機器が反応せずに発生した同じメカニズムの地震であり、歪み計が反応しないまま東海地震が発生する可能性があることを意味する。

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