ここから本文です

政治学 経済学 法学

wor********さん

2011/9/201:32:45

政治学 経済学 法学

これらについて自分で勉強したい(というか知りたいのかな)のですが

誰かお勧めの本やテキストを知りませんか?

政治学や経済学や法学っていうと漠然としているし、

それぞれに様々な分野があるので「?」と思われるかもしれませんが、

初歩から、ある程度まで踏み込んだ内容が書かれてあることを知れる本を探しています。

誰か紹介していただけませんでしょうか。

政治学・経済学・法学 のどれか1つについてお勧めの本を知っている、

というのでもいいので教えてください。

閲覧数:
4,102
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kin********さん

2011/9/209:55:17

ご質問者が高校生以上の年齢の方で、教養として当該領域の概説書をご希望であるという前提でご紹介します。

【法学】
●碧海 純一, 「法と社会―新しい法学入門」, (中公新書 (125), 中央公論新社, 1967
http://www.chuko.co.jp/shinsho/1967/02/100125.html
すでにこの分野では古典的ですが、一般教養書としては大学教養課程の法学補助教材などにも使われている名著。
根本的な法の課題=法はなぜ強制力を持ち・守らねばならないかを、法哲学者の視点から述べています。
ただ、法学入門の教科書としてはかなり説明不足で偏りもあるので、本書を通読した後で余力があれば
●末川 博 (編), 「法学入門」 第6版, 有斐閣, 2010
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641112766
などにもチャレンジされるのがおすすめです。
なお、ご質問者にとって「法学」と「法律学」が区別されていない(一般的には後者の意味で使われることが多い)のであれば、
●松井・松宮・曽野(共著), 「はじめての法律学 -- HとJの物語」 第3版, 有斐閣, 2010
などが面白いかもしれません。

【政治学】
この分野では一般的・普遍的な教科書と認められる本はあまりなく、それだけにいくつかの立場の違う本を読み比べる楽しみがあります。
●北山・久米・真渕(共著), 「はじめて出会う政治学 -- 構造改革の向こうに」(第3版), 有斐閣, 2009
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641123687
は、大学教養課程の政治学入門テキストと一般向け教養書を兼ねた好著だと思います。
もう少しアカデミックなアプローチとしては、先に述べた立場性(党派性)を比較する意味で
●堀江・岡沢(共編), 「現代政治学」, 法学書院, 2002
http://www.hougakushoin.co.jp/book/b92818.html
●加茂・大西・石田・伊藤(共著), 「現代政治学」(第3版), 有斐閣, 2007
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641123311
の2冊の読み比べは面白いでしょう。
一般的な教科書としては
●阿部斉, 「政治学入門」, 岩波書店, 1996
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch
が比較的穏当中庸な記述で、政治学の概説書としてお勧めできそうです。

【経済学】
経済学は全体的に概観できるようなテキストはちょっと難しいと思います。
一般的な教養書としてご紹介できるのは;
●大竹文雄(編), 「こんなに使える経済学 ─肥満から出世まで」(ちくま新書), 筑摩書房, 2008
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480064004/
は。「経済学」と「経済」の関係について、卑近な例からきちんと説明されていて、なかなか面白いと思います。
少しカタい本としては
●江良・森脇(共編著), 「きっちり学ぶ経済学入門」, 日本評論社, 2011
http://www.nippyo.co.jp/book/5537.html
が、専門的であっても必ず分かるように意図されたテキストです。資格試験(公認会計士など)の受験準備も意識されているそうですが、たしかに経済学部出身者以外にも理解できる記述はありがたいものだと思います。

以上ご参考まで。

質問した人からのコメント

2011/9/5 23:38:46

降参 ありがとうございました!
birdieivさんもありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

bir********さん

2011/9/322:19:09

読みやすく奥深いものとして私は以下の本をおススメします。

「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」 中西 輝政 著
http://787.blog22.fc2.com/blog-entry-1139.html

「日本国憲法の問題点」 小室 直樹 著
http://www6.plala.or.jp/Djehuti/293.htm

「市場対国家」(上)(下) ダニエル・ヤーギン、ジョセフ・スタニフロー 共著
http://d.hatena.ne.jp/ma30/20061014

「最高支配者だけが知っている日本の真実」 副島 隆彦 著
http://59bbs.org/detail39.html

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる