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人殺し独裁者の心理

ued********さん

2011/9/418:01:07

人殺し独裁者の心理

自分の保身のため反政府の人間などを平気でめった殺しにする独裁者が過去も現在もいますが、
自分のためといえど、どうしてこうも平気に大量に人を殺せるのですか?
どういった形で心が変わっていくのでしょうか?
死後の世界が全く気にならないのでしょうか?

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gis********さん

2011/9/418:30:06

独裁者になる人間は、当然猜疑心が強くないとなれません。猜疑心がなければ途中で誰かに裏切られて終わってしまいますから。したがって独裁者になった後でも誰かが自分を倒そうと思わないかという猜疑心が頭から離れなくなるのです。たとえ妄想でも人間は正当化の為には何でもやりますから、政敵を殺すぐらいなんともなくなるのです。したがって別に心が変わったのではなく、独裁者というのはそういうものだという事です。

死後の世界がどうこうなんてのは、現代人の大半にとって何の意味もありませんよ。死んでからどうなるなんて誰も確かめようの無いことを気にすることに、何の意味があるのですか?死後の世界をとく人が居るなら、「とりあえず試しにあなたが死んでみてはどうですか?実態がどうなのか頑張って現世に伝えるよう努力してください。」と言ってあげれば良いのです。

質問した人からのコメント

2011/9/5 17:45:14

成功 なるほどです、ありがとうございました!

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ブッダは、弟子たちに、次のように説きました。
「比丘たちよ、たとえば、人があって、大海に、一つの孔(あな)のある軛(くびき)を投じたとする。また、そこに、一匹の盲目の亀がいて、百年に一度だけ海面に浮かぶとする。
比丘たちよ、そこで、汝らはいかに思うか。かの盲目の亀は、百年に一度だけ海面に浮かんできて、その軛の一つの孔に首を突きこむことがあるだろうか。」と問い、
弟子たちから、「もしそのようなことがあるとしても、ずいぶんながい時が経ってからのことでありましょう。」との回答を引き出した後、「比丘たちよ、その盲目の亀が、百年に一度だけ海面に浮かんできて、ついに、その軛の一つの孔に首を突きこむのは、比丘たちよ、それは、煉獄に堕ちたる愚かなる者が、ふたたび人身を得るのに比ぶれば、まだ速やかである、とわたしはいう。それは何のゆえであろうか。
比丘たちよ、それは、彼処には、正しい行いもなく、安静な行もなく、善業もなく、福行もないからであり、そこには、ただ共食いがあり、弱肉強食があるばかりだからである。……」としました。
もちろん、ブッダは、「人間の社会」を「煉獄」に。また、「われわれ凡愚」を「煉獄に落ちた愚かなる者」にたとえている、わけです。

「輪廻説」では、「よいことをした人は良い報いを受け、悪いことをした人は悪い報いを受ける。そして、その報いを受けながら生まれ変わる」とします(なお、21世紀の現在、世界の超先進国・日本で輪廻説を説く人たちは、輪廻する場合、必ず、人間に生まれ変わる、とします。が、バラモン教では、よほど善業を積まないと、人間に生まれ変わることはできない。悪行を行うと、牛や馬、果ては蟻や蛾といった畜生に生まれ変わる、とします。だから、彼らは、「恐ろしい輪廻の輪」から逃れるために、ガンジス河に入って、身を清める、のです)。
一方、考えてみますと、ブッダが指摘したとおり、「人間の社会」とは、決して「生物の世界」とは異なる「特別な社会」、なのではありません。いわゆる「畜生道」、すなわち、ダーウィンが発見した「生物の世界」とまったく同じ、「“共食い”と“弱肉強食”を前提とした“熾烈な生存競争社会”」、であることに気付きます。
たとえば、第二次大戦では、アメリカの科学・技術力や物量、根本的には自由主義や民主主義体制の下に日本は完膚なきまでの敗北を喫しました。南の島やインパールでは、糧道を断たれた兵隊たちが、米軍と戦うまでもなく、次々と餓死していきました。
その反省から、戦後、日本は欧米から「最新の技術」を導入し、家電や自動車産業を中心にアメリカ企業を圧倒しました。たとえば、はるか以前から、アメリカには、造船業も家電産業も……存在しませんし。近年は、アメリカを象徴する産業・自動車産業さえ青息吐息です。
結果、アメリカでは、(糧道を断たれた第二次大戦中の日本軍と同じく、)莫大な失業者が出現し、かつて栄えた企業城下町はゴーストタウンと化し、ホームレスと犯罪者があふれる社会が出現することとなった、わけです。
ところで、近年は、ヒュンタイやサムスンといった韓国企業や台湾企業が勃興し、日本でも、アメリカと同じく、莫大な失業者が生じ、かつて栄えた企業城下町はゴーストタウンと化し、ホームレスや犯罪者が溢れ、果ては(生活苦を中心とする)自殺者が3万人に達する悲惨な社会が出現している、わけです。
今後、中国やインドが勃興すれば、日本にはさらに酷い社会が出現する、はずです。

以上、われわれが、まともな生活ができるとしますと、劣悪な労働条件下で働いている莫大な人々や、失業者、果ては、ホームレスや生活苦から自殺する人々の犠牲の上に成り立っている、ことに気付きます。
つまり、われわれ自身が、あなたたのいわれる独裁者と同じく、莫大な人を傷つけ、さらには死に追いやっているのです。
当然、我々の社会には、「正しい行」も、「安静な行」も、「善業」も、「福業」もありません。したがって、ブッダは、いくら「輪廻」を繰り返しても、再度、人身を受けることなど(ほぼ)あり得ない、としたのです。
いいかえますと、ブッダは、理詰めで「輪廻説」を否定した、のです。付言しますと、ブッダが説法から報酬を得ず、「乞食」をした理由は、「殺生を避けるため」以上に、実は、ここにあったのです。(もちろん、最大の理由は、「無一物」になれなければ、「彼の課題・苦しみを制圧すること」は不可能だからです。

なお、下記urlをご笑読願いたいのですが、ブッダは、その存在論を「バラモン教の存在論・輪廻転生」を否定する「無常(生じた者はまた滅するものである)」とし、そこから「ソクラテスの提起した正しい哲学者の課題・『人間いかに生きるべきか?!』の回答」を導出した旨、指摘しています。ご一考願えれば幸いです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1166361246

ami********さん

2011/9/418:15:26

他人にやらせるから、人殺しの自覚が無いでしょう。

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