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期末商品棚卸を雑損として処理する際の仕訳

hmt********さん

2011/9/420:34:44

期末商品棚卸を雑損として処理する際の仕訳

期末商品棚卸を雑損として処理する際の仕訳を教えてください。

期首商品棚卸/商品
商品/期末商品棚卸
雑損失/商品

上記の仕訳だと貸借と損益の商品が不一致になります。
期末商品で計上した分をすべて雑損失にし、商品をゼロにしたいのですが・・

初歩的な質問ですみませんが
ご回答お願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

une********さん

2011/9/423:37:48

この場合は決算整理仕分けだと思いますが、①期末商品の価値が帳簿価額より下がっていたり、個数が減っていたりしている場合の処理でよろしいでしょうか?(棚卸減耗費と商品評価損を雑損として処理するということ?)
②それとも売れ残った商品を資産で計上せずに費用で計上(P/L項目)するということでしょうか?

①の答え
期首商品は当期の仕入(費用項目)質問者様の場合は商品(費用か資産項目の増加なので借方に記入)にまず振り替えます。
その後会計期間中に仕入た費用(商品)を足して期末には売れ残りを費用では計上せずに繰越商品(B/S項目は商品で資産)に振り替えます。そして雑損失(費用項目)は実際に価値として存在する部分に当てるため仕分は、
仕入(商品)/繰越商品(期首商品棚卸高)
繰越商品(期末商品棚卸高)/仕入(商品)
雑損/繰越商品(期末商品棚卸高)
になります。

②の回答
売れ残りを費用で計上する場合は期末商品(資産)に振り替えなければいいと思います(売上原価として計上)。どうしても雑損にしたいのであれば
仕入(商品)/期首商品
雑損/仕入(商品)

ちなみに私の考え方としては、仕入(費用)を雑損(費用)に振り返ることは間違った仕分けだと思いますが・・・。
資産としての価値が無かったり災害などにより商品としての価値が無い場合は別の仕分けをします。例えば八百屋などで売り物が腐って売れない場合は仕入(通常営業をする際に発生することが想定され、また過去にも起こっていると考え売上原価として処理)で処理し通常ではない損害(火災なら火災損失)については特別損失で処理します。

※企業会計原則として継続性の原則があるため期首商品があることと簿記の勉強の中で通常は①の仕分け(考え方)をするのが正しい仕分けだと思います。また雑損は原因が解らない現金の増加や減少(損益計算書に現金過不足の項目がない為)に使います。
貸借対照表には商品という項目があり、損益計算書には期首商品棚卸高と期末商品棚卸高を使います。

質問した人からのコメント

2011/9/6 21:51:29

降参 大変わかりやすいご説明をありがとうございました。助かりました。

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