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送電線についての疑問です。 送電線をなにげなく見ていたら鉄塔と鉄塔の中間ぐ...

usn********さん

2011/9/1710:24:56

送電線についての疑問です。

送電線をなにげなく見ていたら鉄塔と鉄塔の中間ぐらいの電線に「チョウチョ結び」みたいな物がついていました。

あれはなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mai********さん

2011/9/1712:37:36

「チョウチョ結び」みたいに見えるもの・・・
日本の単導体送電線では下の写真で示す3種が多用されています。

送電線導体は横微風を受けると上下振動を起こします。この振動は導体の金属疲労を促進して導体破断の原因になるので、上下振動を抑圧するためにトーショナルダンパーやストックブリッジダンパーを取り付けています。

トーショナルダンパーは、ナス型錘が導体と逆位相で上下動し、錘と取り付けクランプの間の鋼線が捻れ振動することにより導体の上下動を抑圧します。

ストックブリッジダンパーも同じ目的ですが、これは錘と取り付けクランプの間の鋼線が上下首振り振動(弾性変形)することにより導体の上下動を抑圧します。
ストックブリッジダンパーは日本のみならず世界中でもっとも多く使われている微風振動防止ダンパーです。

捻れ防止カウンターウェイトは導体に付着した雪が氷結し導体と共に回転して円筒状に成長するのを防止するための物で、その重さで導体の回転を抑制します。


ダンパーやウェイト類は、この3つ以外にも沢山のタイプがあり、それぞれ性能や特性が違います。
送電線設置箇所の気象条件や導体振動特性などを勘案して二種類以上を混用したり取り付け間隔を決めます。

「チョウチョ結び」みたいに見えるもの・・・
日本の単導体送電線では下の写真で示す3種が多用されています。...

質問した人からのコメント

2011/9/17 13:12:10

感謝 ありがとうございました。

よくわかりました。

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bai********さん

2011/9/1712:19:39

『キンタマ』です。種類にストックブリッジダンパ、トーショナルダンパ、
があります。
電線に直角成分の微風3~5〔m/S〕が当たると電線が上下に振動し、
やがて素線が傷つき断線に至ります。
此の上下振動を捻りの成分を与えて減衰させるためです。
素線の保護にアーマロットと呼ぶ物もありますよ。

mam********さん

2011/9/1711:02:19

トーショナルダンパーと言います
用途はchiewotuketaiさんの通りです

chi********さん

2011/9/1710:28:49

ダンパーです。
風などによるねじれなどの断線防止の器具です。

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