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単利、複利だと複利のほうが元金に利息も含めて計算していく為、複利の方が利回り...

tak********さん

2011/9/2510:25:46

単利、複利だと複利のほうが元金に利息も含めて計算していく為、複利の方が利回りが高いような気がするのですが、外債の単利、複利の表示だと、単利利回りの方が高くなっているのはなぜですか?

実際外債だと単利なのか、複利なのかどちらなのですか?
教えてください。

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xex********さん

2011/9/2514:08:35

債券ではなく、普通の銀行などにお金を預けるときは、利息の付き方(単利、複利)と利率が先に決まっていて、それと預け入れるお金を元に将来もらえるお金の額を計算します。
一方、債券の場合は、先に将来もらえるお金の額が決まっていて、それを購入したときの価格と比べて、単利で考えれば何%、複利で考えたならば何%と利回りを計算することになります。違いはここから発生します。

銀行にお金を預ける場合、年利10%で単利の場合、100万円預け、2年経ったら利息が20万円ついて元利合計で120万円になります。
同じく複利であれば、最初の1年で10万円の利息がつき元利合計で110万円となり、次の1年でさらにそれに利息11万円がついて元利合計で121万円になります。

逆に2年後の将来121万円もらえることが決まっていて、最初に預けたお金が100万円であった場合に複利と単利で利回りがどれくらいか考えてみます。
先の例から複利では一年あたりの利回りは10%と分かります。
単利で考えると、2年間の利息が21万円ですので、1年あたりでは10万5千円です。
それを最初に預けた100万円で割ると10.5%となり、複利より大きな値になります。

このように債券など将来もらえる額が決まっている場合、そこから利回りを計算すると見かけ上単利の方が大きくなります。
ただ、購入価格と将来もらえるお金が決まっている(満期まで所有した場合)ので利益額は決まってしまっており、それを単利で見るか、複利で見るかの違いだけですから、どちらが損した得したということにはなりません。

いくつかの債券同士、あるいは他の金融商品との利回りを比較するときには単利、複利のどちらかに統一して比較しなければあまり意味が有りません。
どちらかというと、複利は計算が複雑ですが時間軸も考慮されており、単利よりより正確な利回りを表します。
日本では単利での計算が多いですが、外国では満期償還まで半年を切ったら単利で、それを超える場合は複利で計算することが多いようです。

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