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ポスティングの違法性について

chuukoyasanfukuokaさん

2011/10/121:03:32

ポスティングの違法性について

色々ネットで調べましたが、おおよそ同じ見解がなされていて、「住居侵入罪」が成立するとなっていますし、判例で政治ビラのポスティングで有罪判決も出たのでとなっている現在(平成23年10月1日 現在)
ピンクチラシなどは迷惑防止条例や青少年保護育成条例、
過激な政治広告や犯罪助長広告は屋外広告物条例等に違反するにしても、不動産やピザ屋さんなどの社会通念上「まっとうな商売の広告」のポスティングは、立ち入る住居の関係者に退去を明示されない限り、「住居侵入罪」にならないのではないでしょうか?
皆様の見解をお聞かせください。m(__)m

■刑法 第130条(住居侵入等) 不退去罪
正当な理由がないのに,人の住居若しくは人の看守する邸宅,建造物若しくは艦船に侵入し,又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は,3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。


■刑法 第35条(正当行為)
法令又は正当な業務による行為は,罰しない。

【質問項目】

思うのですが、ピザ屋がポスティングするのは広報としての業務「正当な理由」にあたりませんか?


民法や商法等の「その他の法律」ではどうなっていますか?


「チラシを入れないで」を無視して投函すると「強要罪」、
「関係者以外立ち入り禁止」を無視して侵入すると「住居侵入罪」になる。で間違いありませんか?

補足ご回答ありがとうございます。警察署と法律家の方にもお伺いしましたが、みなさんと同じ回答でした。
確かに私も毎日大量のチラシにウンザリします、が、ピザのデリバリーはよく利用します。^^;
犯罪の下見などの問題は確かにあると思います。しかし、中小企業が広報を行う上で「ポスティング広告」はコスト面に大きな効果があり、それをまさか廃止になどすれば破綻する企業も出てくるでしょう。
なんにしても難しい問題ですね;

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hennex_outさん

編集あり2011/10/508:29:19

「住居侵入罪」が適用された判例をネットなどで見られることがあると思います。ただ、法学的な見地から一部分を抜粋しているものがほとんどで、事件の概要を説明しているものを見かけることは非常に少ないです。
「住居侵入罪」はまず牽連犯です。ですから、事件を詳細に見ると、別の犯罪が成立しているので、違法行為を目的としての侵入だから住居侵入罪も該当するという判例だと思われてよいと思います。

①この行為は、投函拒否の意思が示されていれば、せいぜい「迷惑防止条例違反」です。
②法律の規定はありません。住人には民事権の施設管理権があるとされています。
③「住居侵入罪」は「強要罪」や「迷惑防止条例違反」などの牽連犯。現行犯逮捕の事由を除き、それだけの単独で成立する例はほとんどありません。

参考に「政治ビラ」については、再三にわたる住民からの投函禁止要請を無視し、思想を強要するビラを投函し続けた男に対し、この状況下においては裁判官が強要罪が成立するとして来訪目的の違法性を認め、住居侵入罪に当たるとしたものです。住居侵入罪に該当する理由を申述するところだけを取り上げていることが多いですので、勘違いが発生しやすいですね。

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ベストアンサー以外の回答

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bimotadb12さん

2011/10/406:13:27

個人的見解ならこうなります。

① 正当性を有しており且つ居住者らが実際に注文している蓋然性が高い。

② 同法らには何ら抵触せず。

③ 家屋構造によるが「チラシ」の定義を明示しなければ無理。また投函で強要罪は有り得ない。
関係者の定義が曖昧な為、同法に抵触しない。

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