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コンプレッサーってなんですか?

mon********さん

2011/10/1100:44:48

コンプレッサーってなんですか?

自動車のコンプレッサーってどんなものですか?

役割や構造とかわかりやすく教えてください。

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lau********さん

2011/10/1107:00:41

圧縮機のことです。
エアコン付の車にはついていて、エアコンガスを圧縮液化します。
トラックなどエアブレーキの車は、空気圧縮機を積んでます。

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e60********さん

2011/10/1119:34:49

●自動車用コンプレッサは2種類あります
(1) エア・サスペンション用コンプレッサ … 単気筒のレシプロエンジンのような構造で各車輪ごとについています。ピストンは電気モータで稼働し,電力は10~15Wくらいです。空気バネの圧縮空気を作り,車高調整とバネ硬さを調節します

http://www.geocities.jp/blue31cima/airsus_x_comp.htm

(2) 空調用コンプレッサ … HFC134aという冷媒を圧縮する機械で,冷房の冷熱源を作ります。一般にエンジンにより駆動します。いろいろな形式があり,下記に示します。なおハイブリッド車の多くは,モータが内蔵した電動コンプレッサを使い,圧縮機部はすべてスクロール式です。駆動力は最大3kWくらいです(40km/h一定速度の走行抵抗=2.5kW)。つまり燃費を悪化させる要因です。

●偏心型ベーンロータリ式
円筒状のロータリにベーン(羽根)が2~4枚入る溝が設けられています。ロータリはシリンダ(ハウジング)内で偏心して取り付けられ、一点で、ロータリとハウジングが接触(実際は20ミクロンの隙間をもって)しています。ベーンはロータリの回転で溝の中を出入りし、ベーンの先端がシリンダの内周を摺動します。ベーンは遠心力でシリンダ内周を摺動するため、
現在でも用いられている形式で、軽量コンパクトですが、一回転あたり、ベーンの枚数分、冷媒の吐出圧力脈動があるため、やや振動騒音に不利です。構造が簡単なため、コストが一番安いのが特徴です

http://www.ekouhou.net/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%B...

●バランス型ベーンロータリ式
楕円状のシリンダ内に5枚のベーンをもったロータリが回転するタイプで、ロータリとシリンダは2点で接触(約20ミクロンの隙間)します。一回転当たり、ベーンの枚数×2回の吐出圧力脈動があるため、振動騒音は偏心型ベーンロータリ式より有利です

http://www.ekouhou.net/%E6%B0%97%E4%BD%93%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E6%A9%9...
下の方の第2図

●スライド・ベーンロータリ式
ロータリに2枚のベーンが入り、偏心したロータが回転するタイプです。1回転当たりの2回の吐出脈動があり、この脈動が大きく、偏心型ベーンロータリ式と同程度の振動騒音です。

http://www.nakamuradenchi.com/accomp.pdf

(ちなみにこのPDFは,東京デンソーのホームページからコピーしたものです:現在,閉鎖)

●スクロール式
2.5巻きのインボリュート渦巻きを相対回転させるタイプです。相対回転のため、摺動速度が他の形式の1/10と低く、摺動抵抗が低いのが特徴です。吐出脈動は1回転当たり2.5回なので、やや大きく、振動騒音はバランス型ベーンロータリ式と同程度です
効率は上記の中で一番高いものの、低回転側では、遠心力による回転スクロールの押し付け圧力が低く、やや効率が低くなります

上記URLを参照

●斜板式
斜めの板を回転させ、この運動により、回転軸方向に設けたシリンダ/ピストン形式で圧縮するタイプです。
両側に6~10気筒をもつ両側斜板タイプが一般的です。吐出脈動は1回転当たり気筒数分あり、比較的小さいのが特徴です

上記URLを参照

以上の形式はすべて固定容量式と呼ばれ、1回転当たりの冷媒の吐出量は一定です。自動車はエンジンの駆動力でコンプレッサを回転させるため、コンプレッサの回転数がかわると冷媒吐出量が変化します。このためエンジンが高回転時には、コンプレッサの冷媒吐出量が多すぎて、ON-OFF運転を繰り返し、効率が低い状態になります。

これを防ぐために、可変容量コンプレッサというのがあります。これは、斜板式の斜板の角度を調整すると、ピストンのストロークが変化することを利用した形式で、理論的には0~100%の広い範囲で可変が可能です

●可変容量片側斜板式
4~7気筒のピストンをもつ形式で、現在、もっとも効率の高い方式です。エンジンの要請により、コンプレッサのトルクを調整できるものもあり、エンジンと協調した制御が可能です

http://www.toyota-shokki.co.jp/product/auto/compressor/kind04.html

ということで、一番高効率なのは、可変容量片側斜板式、次は固定容量のスクロール式になります

起動時、トルクがソフトなのには、可変容量式でして、小さい容量から制御することで、起動トルクを最小にすることが可能です

●採用
トヨタ車=ほとんど可変容量式
本田=一部可変容量式で大半はスクロール式
日産=高級車が可変容量式で,大半バランス型ベーンロータリ式
三菱=スクロール式

●簡単な冷凍サイクルの仕組み
コンプレッサ=気体冷媒を圧縮
コンデンサ=外気で高圧冷媒を冷却し,高圧の液体冷媒に
膨張弁=細い通路を流し,低圧・低温の冷媒に
エバポレータ=空調風を低温冷媒で冷却・除湿し,再度,コンプレッサに

ご参考になれば幸いです。

car********さん

2011/10/1107:46:50

コンプレッサーとは、コンプレッションをかける装置です。
自動車の場合は殆ど空気を圧縮したり、クーラーガスだったりです。
工場の設備のエアーツールを使う圧縮空気の元も、コンプレッサーです。
メルセデスでは、過給器の事もコンプレッサーと表現しています。
空気を圧縮するのだから、あってますけどね。

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