ここから本文です

中国の人口政策は『計画生育政策』であって『一人っ子政策』ではないですよね。 ...

kiripycolorさん

2011/10/2913:32:14

中国の人口政策は『計画生育政策』であって『一人っ子政策』ではないですよね。
中国に媚を売っていると批判されることもあるほど中国に気を使っているマスコミが、なぜ人口政策に関してだけは蔑称を平気で使うのです

か?またこの政策に批判的な人を問いただしたところ『とにかく国家が強制的に産児制限をすることがよくない』という答えが返ってきたことがあったのですがそれならば2人まで認めている国があったとしてもどうして批判されないのですか?

閲覧数:
571
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

songkichiさん

編集あり2011/10/3010:59:53

そうですね。

>>中国の人口政策は『計画生育政策』であって『一人っ子政策』ではないですよね?

その通りで、

<<中華人民共和国人口与計画生育法>>という法律があって、この法律は7章47条にもわたる細かい人口及び生育計画であって、「一人っ子」に関しては、「第三章 生育調節」の中の第18条の記述に過ぎません。

実際には、中国でも法的規定の条件を満たせば弟2子を授かることもできますし、いろいろと特例や規制緩和の条件もありますが、法律ですので、基本「一人の夫婦に一人の子息が望ましい」というところは原則にはなります。

この三章18条だけが、ちょっとめずらしいので、人権保護団体や一部の反中的価値観が、格好の批判材料としている面があると思います。

私はこの18条の規定に対して、「ちょっと国家法制が干渉しすぎじゃないのか?」と、正直思った時期もありました。
それは人情的な観点から、子供は授かりものであり、宝物であり、授かる数を規制することに対しての潜在的拒否感があったのですが、施行されて20年ぐらい経過するとき、この政策の決断と実行は、近代中国においての政府の英断であったと今では感じています。

そして、この法律の中の、「第四章 奨励と社会保障」というなかでは、ありとあらゆる医療保障や社会保障が盛り込まれています。


「一人っ子政策!」と批判する多くの人が、この項目を知りません。

「中国は妊娠したら強制的に中絶させられるらしいぞ!」とか「毎月、妊娠していないか病院に強制的に検査に行かされるらしいぞ!」とか、批判する人が多いです。

実際、強制的に中絶させられる人はいないし、強制的なものは、この法律の3章22条などで禁止しています。

そして、実際、確かに適齢期の女性や、一人産んだ女性は強制的に病院に検査に行かなければなりませんが、世論は批判的ではありません。

なぜなら、医療費は無料であり、妊娠しているかどうか・・以外に、希望すれば法定婦人科検診をついでに無料で受けられるからです。

それが、乳がんや、婦人病の早期発見につながったりしています。

人口抑制計画は、産む数を制限するだけではなく、教育により「家族計画」がなかなか進まない国情において、まずは全体を引き締め、そして状況に合わせて徐々にその効果を確認し、貧しく心身に異常がある女性が気軽に子供を授かるような状況を是正するために治療や指導を行い、いろんな民族、社会背景、経済背景にある巨大人口の一人一人が、正しい計画出産ができるよう、そして認識できるようにした、卓越した法律と内容になっています。

ですのでね、

「中国って、一人っ子政策なんだってぇ~、ひどいよねぇ~」とか、甚だしきに至っては、「二人目産んだら殺されるらしいよ」とかいいう罵詈雑言をいう浅はかな人は、すくなくともこの法律の全文と、実際に中国で行われていることを知らない人たちだと言えますし、それは勘違いしている人たちだけの責任でもなく、本質を報道せず、中国批判だけを報道して視聴率を稼ぎたいのか?と揶揄したくなるぐらいの、日本のマスゴミの責任もあると思います。

■↑の方の回答に関して。
先進国では必要な大切な法案や公共事業の決定にも関わらず、住民の反対と長い闘争でお蔵入りすることがよくあります。
中国では国情において、政府が揺るがない指針で即決しないと国政が保てない面があります。この生育計画も当然、反対がありました。法律が成熟して浸透するまでは、確かにそのような事件や抗議があったのも事実です。
ただ、やみくもに世論に同調しすぎると、中国大陸は崩壊します。そして、現在はこの法律も成熟して人民がその効果を評価していますよ。

<<政策は国家国民のため!決して一部の反対に尻込みして、本当の大局大義を見失ってはならない。>>
それが中国国情による考え方であり、「実情」といえます。アメリカのクリントン元大統領が北京の演説で中国をうらやましがって言った言葉です。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2011/10/2918:23:45

計画は国の政策であって、個人の計画ではない点が問題でしょう。
こんな、中国記事もあります。

「一人っ子政策」、違反者1万人に避妊手術へ 中国・普寧市中国南部・広東(Guangdong)省の普寧(Puning)市当局が、「一人っ子政策」の違反者取り締まりの一環として、住民1万人近くに避妊手術を施す運動を始めた。国営英字紙・環球時報(Global Times)などが伝えた。

市当局は、前週より20日間の日程で、「普寧市で一人っ子政策に最も違反している人々」9559人を対象に取り締まりを実施。報道によると、これまでに対象者夫婦の約半数が避妊手術に同意したという。また、15日付の南方日報(Nanfang Daily)の関連紙Nanfang Countryside Dailyの報道によると、普寧市当局はこれまでに、手術の拒否者ら1300人以上を拘束した。

手術を拒否した人だけでなくその親族も拘束され、市当局施設で家族計画の規則についての指導を受けているという。



また、強制をする恨み事件もあります。

広州市増城市官塘村で2010年4月、どこからともなく大量のマムシが現れ村民がパニックに陥った事件で、故意に放っていたとして、容疑者の兄弟がこのほど逮捕された。広州日報が伝えた。

この間、村民は落ち着かない日々で、子供は学校に行けない、夜間に外出できない、サンダルを履けないなど不便を強いられていた。当初は地震などの予兆との見方も出ていたが、その後の調べで何者かが故意に放った疑いが高まっていた。

逮捕された弟が今年4月、村役場の計画生育委員会から避妊手術を受けるよう通知を受けたことに立腹。村の党委員会の女性主任と数回口げんかをした後、報復を思い立ち、兄と広州市でマムシを300匹以上購入した後、担当者の自宅周囲で放した

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。