ここから本文です

YF-22との競争に敗れたYF-23を日本が購入することはできないのでしょうか?

ham********さん

2011/11/316:11:09

YF-22との競争に敗れたYF-23を日本が購入することはできないのでしょうか?

過去にもアメリカ空軍が採用しなかった機種を外国の空軍が購入する事例は多々あるかと思いますが、、、
YF23はかなりの僅差での不採用となったと聞きます。
F22が入手困難な今、YF23を大金を使ってでも変えないのでしょうか?定数がある程度制限がある自衛隊なら
良い選択かと思いますが。
それともYF23も米国議会から輸出禁止の対象になっているのでしょうか?
もう忘れ去られた状況とは思いますが。

閲覧数:
4,095
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

izu********さん

編集あり2011/11/419:51:00

思いだしたので追記します。

YF-23は機首が細く小さいです。これでは、大型のレーダーを搭載できません。つまり、高性能レーダーを搭載するには機首形状の変更なども必要になります。日本が得意としてAESAレーダーを搭載するのに支障が出ます。


また、噂に過ぎませんが、ウェポンベイが非常に小さかったなんて話も。もし本当ならば、ここも大改造が必要です。あれこれと大幅な設計変更が必要で、やはり現実的ではありません。





試作機のYF-23を買う、ということは、その後10年前後かけて量産機として実用化する必要があります。それには、「技術」と「金」が必要です。


その技術と金を、日本は持っているでしょうか?


例えば、開発されたものの買い手が無かったF-20は、実績充分のF-5Eを大改造した機種。当然、完成度は高く、既に試作機の域を越えていました。例えば、このような完成度を誇っているのなら、問題は少ないでしょう。


しかし、試作機のYF-23ですよ?まだまだ改良すべき点は残っていたでしょう。この改良を、日本が独力で行う必要があるのです。アビオニクスとミサイルの開発は得意でも、それ以外は得意ではない日本です。もし、エンジンの完成度が低かったりしたら、アウトかもしれませんよ。


さて、現時点のYF-23はどうなっているでしょう。2機の試作機の内、1機は野ざらしになっているはず。もう1機は博物館にあるかと。それを買えるのでしょうか?また、ノースロップ・グラマンには正規の設計図を残しているのでしょうか?各種実験データは?


もし、機体は買えても完全な設計図、もしくは各種データが入手できなければ意味が無いでしょう。その逆もです。


そして、買えたとしても、そこからさらに開発を進めるのです。莫大な予算と時間をかけて。


・・・だったら、F-35を買ったほうが、遥かに手っ取り早く、もしかしたら安上がりかもしれませんよ?


輸出禁止措置はどうでしょうね?YF-23は20年前の存在です。最新型のF-35も、日本に対して当初の予想を上回る情報開示がされています。生産条件が大きく緩和されましたから。23ならば、いまさら機密にするものも無いかもしれません。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tak********さん

編集あり2011/11/501:18:09

F-22A同様、機密の塊ですので、YF-23も輸出解禁にはならないと思います。現在、機密に当たる部分を撤去し米国内の博物館で展示されています。開発を、YF-22に敗れた時点で、止めていますので、もしもですが、開発するとなると、日本が開発費丸被りで相当に、開発費が高騰します。YF-22は兵装を備えて、AMRAAMの発射試験などをやっていますが、YF-23は備えていなくて、それこそ、1からの開発になりますね。情報が古いのですが、ロサンゼルス国際空港の近くのウエスタン・ミュージアム・オブ・フライトに1機が展示されているようです。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる