アスファルト舗装道路とコンクリート舗装道路はどう違うのですか? 昔ドイツやイギリスに行ったとき高速道路はほとんどがコンクリート舗装だったように思います.

補足

多くのご意見ありがとうございます.考えつかなかったことをいろいろ教えていただきました. 自衛隊の近くにコンクリート舗装が多いとの指摘を見て思い出しましたが,アウトバーンは戦時に戦車を走らせるためにコンクリートにしていると聞いたことがあるような気がします. 乗り心地に関しては,ドイツなどでは高級車が多いことからコンクリートでも問題にしないのかもしれませんね.あるいは必要に迫られて高級車ができたのか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

舗装に関しての歴史的なことや経済性,安全面,他国の状況などいりいろ教えていただきました.他の方のご意見も非常に参考になりました.有り難うございました.

お礼日時:2011/11/20 8:37

その他の回答(4件)

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施工費用は、コンクリートの方が断然安上がりです。勿論、耐久性もコンクリートの方があります。アスファルトの利点は、打ち返える場合の養生期間が不要な事と、摩擦係数が高く、雨天時も透水性がコンクリートより高い事です。 アメリカなどでは、アスファルト舗装をやめて、マカダム舗装(砕石を水で締め固めた舗装)に戻したりしてます。 日本はやはり雨が多いので、滑りやすいコンクリート舗装は、トンネル内や極端な急坂や自衛隊演習場付近の道路には見られますが、圧倒的にアスファルト舗装が多いですよ。 アスファルト舗装の弱点は熱に弱く、また、重量が重い大型車の通行が多いと、わだちが出来やすい事です。

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コンクリートは寿命が永いがコストが高い。 雪国の道路の中心から水が出ていますよね。頑丈だからかなりの永い間効果が在ります。 雪国では一部の都市部ではありますが、コンクリート舗装が復活してきました。 路面の下に凍結予防の設備を埋設、凍結を防ぐためです。 アスファルトの欠点は寿命が短いので数年於き或いは10数年於きに再度工事を行わなければなりません。 日本では地下に水道管やガス管、下水道が埋設されており、度々掘り返す必要が在るから、通行止めの時間が短くて済むアスファルトが多いのも事実。 昔、幹線国道はコンクリートが多かったです。寿命が永いからでしょう。 トンネル内にコンクリートが多いのは太陽熱の影響が無いから。 熱でコンクリートもアスファルトも膨張します。 コンクリートの場合、10メーター於き程度にゴムの緩衝材が無いと、路面が畝ってしまう可能性も多いです。結果ショックが多い路面になりやすい。 補足見て アウトバーンは戦車や装甲車等の重量に耐える構造です。 日本では車両総重量50トン以上の特大車の通行は非常に許可が難しくなりましたが、ドイツでは1軸12トン規制が在り、8軸とか9軸の馬鹿でかいクレーン車も走り回っています。 トレーラーも5軸台車が珍しくありません。 いずれも幅3メーターに統一されて居り、トンネルや鉄道輸送での問題をクリアしています。 コンクリートは濡れるとスリップしやすくなるのは事実です。だからこそ、首都高は路面をアスファルトにしています。雪が降ると閉鎖するのはチェーンに弱いからです。ガタガタになってしまうのです。

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コンクリート舗装は耐久性があるから日本では1970年代~80年代にかけて社会実験として地方の高速道路で採用されたと記憶しています。 しかし日本では広まりませんでした。 理由は乗り心地がアスファルト舗装に比べて悪いこと。 頑丈にするためビルの基礎と同じような鉄筋構造が必要で時間と費用がかかることでした。

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金銭面や工事の安易さなどがやはり日本の道路事情にアスファルトは合うんでしょう。 日本は雨の多い国でアスファルトは水を吸い込み易いです。 高速道路ではトンネル内はコンクリートが多いんですよ。 道路のコンクリートの白が照明に反射して少しでもトンネル内を明るくします。 雨も降りませんしね。

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