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いちゃいちゃというと、よからぬことを連想しますが、 この「いちゃいちゃ」の語...

kbclubmailさん

2011/11/2023:14:56

いちゃいちゃというと、よからぬことを連想しますが、
この「いちゃいちゃ」の語源
ご存知ですか。

補足そういうことでしょうが、たとえば、
男が、女の どこかを触るとか、
そういうことではないのですか。

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編集あり2011/11/2023:46:21

いちゃいちゃ


多くの辞書には「いちゃいちゃ」はなく、「いちゃつく」のみが収録されていましたが、三省堂の「現代新国語辞典」(第二版)には両方収録されていたので紹介します。

いちゃいちゃ<副詞・動詞>[俗語]
男女がたわむれあうようす。いちゃつくようす。
いちゃつく<動詞>[俗語]
男と女がなれなれしく、ふざける。

現代語釈では、「男女、なれなれしい、戯れ、ふざける」がキーワードになりますが、次は語源的な観点からも見ていきましょう。
「いちゃ」がつく擬態語には、「いちゃいちゃ」「いちゃつく」の他にも、「いちゃ」「いちゃもん」「いちゃくちゃ」などがあります。
登場が古い順番にならべていくとまず、江戸時代の18世紀前期の浄瑠璃に「いちゃいちゃ」が登場します。
ただ、現代語釈とは異なり「ぐず。ぐずぐず争う」という意味で使われていました。
その後18世紀中期には、「いちゃつく」が登場します。男女が仲むつまじく戯れる様子を揶揄した表現だったようです。つまり、戯れている男女を見た人が、その様子を揶揄するときに使ったそうです。また、これには「淫戯」という漢字が当てられ、男女間の色事から、徐々に軽い戯れにも使われるようになったといわれています。
次いで、18世紀後期になると「いちゃ」が登場。純粋に言い争うという意味で使われたようです。

これを整理すると、現代語の「いちゃいちゃ」には、すでに、「ぐずぐず、言い争う」という意味は消え、「いちゃつく」に合流しています。
また、江戸時代には、男女の戯れに対し、それを見た人が揶揄するときの表現として使われていましたが、現代では、男女の戯れそのものの様子を表す擬態語となりました。
消えた「ぐずぐず、言い争う」という意味は「いちゃもん」という語に受け継がれているという見方もあるようです。
「いちゃ+文句を言う」が合わさった「いちゃもん」を紐解くと、「文句をぐずぐず言って、言い争う」という意味になります。
下の国語辞典収録の語釈と合わせても、大きなズレはありません

あなたは語源を聞いているのですか それとも意味ですか?
意味は 男女が交情こまやかにたわむれること 男女が情交をかわすこと(色情のまじわり)

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