ヴァイオリンの弓捌きにも上手下手はあるのでしょうか? 左手の指の動きや音程なら素人にも少しは分かりますが、

ヴァイオリンの弓捌きにも上手下手はあるのでしょうか? 左手の指の動きや音程なら素人にも少しは分かりますが、 弓の使い方が上手かどうかはCD等で聴いたりDVDで見てわかるものでしょうか? 弓の扱いが上手いヴァイオリニストがいるようでしたら教えて下さい。

1人が共感しています

ベストアンサー

0

ヴァイオリンの上手下手は、左手の音程の正確さが3とすると、右手の弓捌きが7位の比重だと思います。 左手:右手=3:7 だと思っています。 見ても解ります。弓の扱いが上手いヴァイオリニストとしては、動画が見やすいイツァークパールマンとサラチャンを挙げておきます。下手な例は、初心者のヴァイオリンの動画をみて下さい。 パールマン http://www.youtube.com/watch?v=bc2RsoJ0ljc 右手のムニョムニョした柔らかさが解ると思います。馬友友も素晴らしい。 サラ・チャン http://www.youtube.com/watch?v=JiIm-vNBpao 演奏は兎も角、右手が柔らかい。 ヴィオリストの今井信子も非常に上手です。 http://www.youtube.com/watch?v=_TUqAUAaNSE 弦に対して弓は必ずしも直角ではなく、自由に駒寄りから指板よりまで弓を移動させています。 物理的には右手の柔らかさと、駒寄りから指板寄りまで使い切っているか、がポイントになります。これで音色の幅と、音の出だしの多様性が付けられます。 弓と弦の角度をθ、弦に対する垂直方向の力をXとすると、 X=Acosθ で表されます。Aは、弓圧・弓速によって変わります。これを自由に使いこなせるかどうか、が重要です。 初心者の場合、弦と弓の接点を動かさない様に、即ち、無駄な動きが無い様・弦に対して弓を直角にするように、シツコク練習します。 ちょっと習字に似ていますね。線を一本書く時、ぐらぐらして真っ直ぐに掛けなかったり、圧力が変わったりしたらキレイに字が掛けませんよね。 ハイフェッツは現代ではあまり使われていないロシアンスタイルのボウイングで、ハイフェッツ自身が否定していたモノです。 ///////////////////////////// ボウイングの上手下手の特徴の1つである、駒寄りから指板寄りまで使えるか、と言う事に関しては、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1468314234#167582615 ①弓が弦といつも直角になっていること。(これは名人も初心者も一緒です) こんなことを言っている人がいますが、これは明らかな初級者の発言です。 初級者は、弓と駒が弦が直角になっているかどうかを、シツコク指導されます。 中級になると、 ・弦と弓の接点の位置を連続的に変えるために弓は必ずしも直角にはしない。 ・弦と弓の接点を常に感じて弾きなさい。 と明確に習います。 細かい事なのですが、ネットで調べて発言していると、こんなところでボロが出てしまいます。 //////////////////////// 私は、カテゴリーマスターである事と、回答の信頼性に関連性は無いと思います。知恵袋では多くの人に支持されていても、その回答が正しいとは言い切れません。クラシック音楽には、伝統に基づいて、「正しい・正しくない・どちらでもない」があります。ヴァイオリンの奏法然りです。また、経験に基づいて、判断する事もあります。 上のchitose1120さんとはしばしば意見の相違もあります。「これは間違っている」と言い切れるものに関しては、指名質問で直接問い合わせを掛けていて、現在までは、納得の行く回答を得ています。chitose1120さんは、自称メジャープロオーケストラの楽員で、その自称に今のところ矛盾はありません。信頼性の非常に高い(最も高い)知恵袋参加者だと、私は思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

URLを貼っていただいて分かりやすかったのでBAとさせて頂きました。 考えてみると確かにバチ捌きと混同していたかも知れません。ご指摘ありがとうございます。 私は知恵袋における自称は信じません。 ただご回答の中から私なりの理解を得られた時それをBAとさせて頂く以外に質問者に何が出来るでしょうか。分からないから質問している質問者です。 皆様ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/23 21:00

その他の回答(4件)

0

素人が見たり聞いたりしても、弓使いがうまいかへたかわかりますよ。 見て分かるのは関節の柔らかさ、動きの滑らかさ。聞いてわかるのは艶のある音質。右手は音質を左右すると思います。下手な人はざらざらしてます。(この表現で理解してもらえるかわかりませんが) 余談ですが、アマオケで見ていると、子どもの頃習ったことがある人と、大人になってから習った人の決定的な違いは右手にあると発見しました。

0

(1)ヴァイオリンの弓さばき、ですか。三味線の場合はバチさばきとはいいますが、バイオリンの弓さばきとは余り言いませんね。普通は、①「運弓」、②「ボウイング」、③隠語的に「右手」などと言い、そのあなたの言う「弓さばき」を指します。 (2)バイオリンでは、左手は「技術」、右手は「心」を分担しています。左手の技術は練習次第で上手くなりますが、それでも、ある音からある音にスッと移動するポルタメントでは心が反映されてしまいます。 (3)右手の心のほうはそれぞれの演奏家で異なります。しかし心技一体です。左手の技術の無い人はプロでは活動できません。その上で右手が上手くないとソリストにはなれません。 (3)有名なバイオリニストでCDも良く売れる人は大衆がよしとする人であって、それぞれ本人がベストを信じて疑わずやっていることです。例を挙げて言っても、単に自分の趣味の好き好きであって、絶対的なものではありません。感性のほとばしりをあなたが共感できればそれが「弓の扱いが上手いヴァイオリニスト」です。一生かけて音楽遍歴の末に結論を得ればよろしいかと思います。 ■chitose1120とかいう私が知らない人がいつもこんな風にからんできて迷惑しています。自分は「カテマス」だといって威張っていますが、「カテマス」はこのカテで大量の回答をしているだけの知恵袋依存症の廃人です。参加者の支持は無関係です。カテマスについて下記に解説をしていますので見て下さい。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1377080008

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意
0

質問者さまにご忠告いたします。↑このamad1491こそ悪質なアラシです。 fintfiolinistさんと私に知ったかぶりを暴かれて、逆ギレしてこのような誹謗中傷書き込みを続けています。 私たち二人はカテマスであり、たくさんの参加者の支持を受けています。 悪質書き込みをお信じになりませんように。 ヴァイオリンは弓捌き、いや、こんな言葉は使いません。弓使いで上手下手が分かれます。 良い演奏をする人は間違いなく弓使いが上手いのです。生で聴こうが録音で聴こうが同じです。 実際に音を鳴らしているのは弓のほうです。ほとんどの人間が右利きで弓を右手に持つのは、それだけ繊細な作業を要求されるからです。 ある管楽器奏者が「弦楽器の弓って、ブレスが目に見えるようなものだね」と言ったことがありました。 至言だと思いました。

0

結論から言うと確実にあります。 私もプロではないので偉そうなことは言えませんが、音程(ピッチ)はその音が出せればいいので極端な話、正確な演奏が聴きたいなら機械にさせた方が早いと思います。 ただ、それを聞いても多分味気ないでしょう、人の演奏には揺らぎがあって感情があります。私はそれを弓捌きで表現していると思います。 私もまだまだクラシック駆け出しですが、CDやDVD、特に演奏会などでも引き込まれる演奏はあるのでそれは弓捌き=感情表現が卓越しているのだと思います。 あと、おすすめは有名人ばかりですが、ヤッシャ・ハイフェッツ、イツァーク・パールマン&ズッカーマン、ダヴィッド・オイストラフの演奏(動画)が感動しました。