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戦法の事でアドバイスを頂きたいです。先手だと四間飛車、後手だと矢倉で指してい...

him********さん

2012/1/2006:36:24

戦法の事でアドバイスを頂きたいです。先手だと四間飛車、後手だと矢倉で指しているのですが、その他にオススメの戦法があれば教えていただきたいです。
自分は、急戦は好きでは無く、固めてから攻めるタイプです。

補足詳しい回答ありがとうございます。後手で矢倉で指している理由は、34歩、76歩と指した時にいきなり角がわりされるのが嫌だからです。
そこからでも四間飛車にはいけるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rog********さん

編集あり2012/1/2103:42:29

後手で矢倉とは渋いですね。
お互いに矢倉囲いにがっちり固める相矢倉の戦型は、基本的に先手が有利になりやすいんですよ。

固めてから戦いたいというのでしたら、振り飛車で美濃囲いを使うのが一番手っ取り早いですね。特に、四間飛車でしょうか。
相手がどんな戦法を使っても、いつでも同じように四間飛車と美濃囲いを使えばいい。そこが魅力です。
相手が仕掛けてこなければ、美濃囲いから高美濃、銀冠とさらに堅い囲いにグレードアップさせられますしね。銀冠からさらに銀冠穴熊へと変化させることも。
先手番だけといわず、後手番でも使えると思いますよ。

居飛車を使うのであれば、複数の戦法を使いこなせなければいけません。
相手も居飛車なら矢倉、相手が振り飛車なら穴熊に組むのが、守りやすい戦い方ですかね。
相手が居飛車の場合、相手の応手によっては角換わりや横歩取りなどの戦型も受け入れなければならないのですが、どうしても矢倉を指したいというのであれば、▲6六歩(△4四歩)で角道を閉じて角交換を避ければいいです。多少無理矢理になる場合もありますが、まあ矢倉に組めないことはないと思います。

「振り飛車で美濃囲い」「居飛車で矢倉or穴熊」。固めてから戦う戦法というと、意外にもこれくらいしかないですかね。
なのであなたが今指している戦法を、さらに突き詰めていけばいいと思います。
ですが、「今回は四間飛車にしよう」「今回は矢倉にしよう」と気分で決めるのではなく、「先手番でこういう出だしになったときは矢倉」「後手番でこういう出だしになったときは四間飛車」というように、自分の指し方のテンプレートのようなものを構築しておくのがいいです。
その場合、矢倉と四間飛車を両立させるという意味はあまりないので、どちらかに絞ることになりそうですが。
両方指すのでしたら、先手番では矢倉、後手番では四間飛車、が無難でしょうかね。
一番の懸念事項は先手で矢倉を指したくて▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩と始まったあとに、後手が振り飛車にしてきた場合です。
ちょっと無理がある手順ですが居飛車穴熊にすることも一応できます。が、3手目▲6六歩としたなら相振り飛車にしたほうがスマートですね。
先手番で▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩と進め、相手が居飛車なら矢倉、相手が振り飛車なら相振り飛車、という指し方は藤井猛九段が用いて有名になった指し方です。
相振り飛車で堅く囲いたいなら、穴熊が一番ですね。通常の穴熊とは違って、相振り飛車の穴熊は▲2八銀、▲3八金、▲4八金といった形にして上部に備えたほうがいいようです。

「玉をがっちり固める」というよりも「自陣全体を守る」という感じですが、「右玉」や「風車」なんていう戦法も一応あります。
「固めてから攻める」でもなく、「攻めさせてからカウンター」といった戦い方になってしまいますけど。

固めてから戦いたいのなら、自分が急戦を起こさないようにするのは当たり前ですが、相手が起こそうとする急戦を避ける必要があります。
「角交換を避ける」「相手の飛車先交換を避ける」。こうしておけば、大抵の急戦は避けられると思いますよ。
角交換を避ける方法は「角道を開けない」ではなく「角道を閉じる」です。ここを間違えるとやばいことになります。

追記。
補足は、いわゆる3手目角交換についてですね。
私が居飛車党なので、これについては失念しておりましたw
先手が3手目にいきなり角交換をすると、先手が一手損する。つまり後手が先手の立場になれるわけです。
通常、相居飛車の角換わりは先手のほうが勝ちやすいといわれているので、居飛車党の後手としては3手目角交換されるは願ってもないラッキーなんですよねw
がっちり固める将棋というものにはしにくいかもしれませんが、角換わりの将棋を覚えてしまえば、全く怖くなるはずです。

そして、先手が3手目に角交換し5手目にいきなり筋違い角の作戦を使ってこない限り、四間飛車にすることは可能です。
角交換振り飛車といって、従来の振り飛車とはちょっと違った様相の将棋になりますが、これも面白い将棋です。
相手の馬作りの筋を阻止するためにまずは四間飛車に振り、玉を右辺に移動するなどして馬作りの筋を消してから、向かい飛車に振り直したり、石田流風に組みなおす(立石流)などしたりすることが多いです。

正直言いまして、後手で角交換を100%避けるということは無理だと思われます。
▲7六歩に△8四歩と突いても、先手が▲7七角の形を取れば、いつか△3四歩を指したタイミングで角交換をされる可能性は少なからず残ります(先手の手損にはなりますが)。
角交換になるのが自然である出だし、というのが将棋にはありまして、そういう出だしで角交換を避けようとすると、どうしても避けた側が不利になるものです。
角交換を避けるのではなく、角交換をした上で固める将棋を目指してみる、という方針も視野に入れてみてはどうでしょうか。

質問した人からのコメント

2012/1/21 03:48:57

降参 大変参考になりました。もう1人の方もありがとうございました。

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goe********さん

2012/1/2020:00:43

いきなり角交換されても四間飛車にはできます。といか、振り飛車にするためには四間飛車しかできません。なぜなら、ほかの場所に振ると、角を両成りに打たれて不利になるからです。

振り飛車党の人に対して、いきなり角交換にいった例はプロでもあります。

それでも強引に四間飛車にした例もあります。

銀が33に固定されるので、ちょっと損な感じですが、固めてから向かい飛車にしてみてはどうでしょうか?

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