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宗教(創価学会と浄土真宗)について詳しく教えて下さい。

twi********さん

2012/1/2102:08:15

宗教(創価学会と浄土真宗)について詳しく教えて下さい。

主人は熱心な学会員、私は浄土真宗の家庭で育ってきました。創価学会は生存中の生き方を教え、浄土真宗は死後についてと大聖人がもっと偉いという話をよくします。宗教について全く無知です。浄土真宗の何が良いのかを聞かれても、何も説明できません。最近では5歳の息子たちに教育しないとといいます。てっきり、学問の教育かと思いきや創価学会についてでした。この先、私も子供たちも入会させられるのかと思うと気が重くなります。私も子供たちも入会は一生したくありません。入会しなくともお題目は唱えてやる、だから貴方も南無阿弥陀仏や神社(初詣や七五三詣り)、地蔵、お寺にも行ってと言っています。なぜ、浄土真宗なのに神社や地蔵詣りするのかとも聞いてきます。何がどうなのか、なぜ浄土真宗でなく大聖人なのか詳しく教えて下さい。宗教というものに無能なだけに口で勝てません。

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il_********さん

編集あり2012/1/2619:27:58

創価学会の会員です。

浄土教とは、中国から伝わった仏教の一派で、日本では浄土宗として、法然が開創者となっています。浄土真宗というのは、親鸞を開祖とした、鎌倉時代に興った浄土教の一派です。

浄土教は、「この世は穢れた国土であり、阿弥陀仏の名号を唱えれば(念仏)、その力によって死んでから西方極楽浄土へ往生する」というのが、その根本狭義です。根本とする経は、観無量寿経、無量寿経、阿弥陀経などです。

ところで、仏教の創始者・釈尊(釈迦)は、生存中に数々の教えを説きましたが、その中で、釈尊が説きたかった教えは、「法華経」です。この法華経によって、あらゆる衆生が何の差別も無く、平等に救われることが説かれました。その他の教えは、法華経に衆生を導くための方便の教えにすぎず、「正直に方便を捨て」と法華経方便品第二に説かれているように、法華経が説かれた以上、もはや他の教え(観無量寿経、無量寿経、阿弥陀経もそうです)は意味が無く、法華経を根本としなければならないのです。

さらに、「今末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし、但南無妙法蓮華経なるべし」(上野殿御返事)と日蓮大聖人が仰せのように、釈尊の直接説いた形の法華経(文上〈もんじょう〉の法華経)でさえ、末法の衆生を利益する力が無く、法華経の文の底に秘し沈められていた成仏の法・南無妙法蓮華経(文底〈もんてい〉の法華経)でなければ、末法の衆生は成仏できないのです。それを法華経の中に見出され、末法の衆生のために確立されたのが、日蓮大聖人なのです。南無妙法蓮華経とは、大宇宙と小宇宙たる我々の生命を貫く、根源の大法の名称です。

質問者さんが書かれているように、浄土教は、基本的に死後の幸福を重んじ、現在生きている間の幸福には関心が乏しいようです。それに対して、法華経(南無妙法蓮華経)は、死後はもちろん、現在生きている間にも、幸福になっていこうという教えです。これを「現世利益」と揶揄する者たちも数多くいますが、そもそも宗教の目的とは、現実に幸福を確立することです。現在の今において幸福を実現できなければ、それは観念の宗教にすぎず、価値など無いのです。

「い(生)きてをはしき時は生の仏・今は死の仏・生死ともに仏なり、即身成仏と申す大事の法門これなり」(上野殿後家尼御返事)。

死後ばかりか、生きている間も成仏できる。どうせならば、生きている間に幸福になれる宗教のほうが良いとは思いませんか? 大聖人の仏法は、そういう教えなのです。ですから、日蓮大聖人は、他の仏教系の宗祖たちの中で最も勝れているのです。また、その教えを一切余事を交えずに、純粋に実践しているこの世で唯一の教団が、創価学会なのです。

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oot********さん

編集あり2012/1/2112:13:32

私は、創価学会についてはほとんど知りません。
ただ、私の兄が学生の頃しつこくサークルの先輩から勧誘されてほとほと困ったと言っていました。
まず、誰にでもあるような、劣等感等を突いてきて、この仏壇を買ってお題目を唱えれば解決すると。
この信仰があれば、現世利益が得られる、もしくは先祖の因縁などでの不幸から解放されると勧誘しているようです。
仏教系、日蓮宗の皮を少しかぶっていることから、また先祖因縁をよく利用してくるので、仏壇が必要だと言ってくるのです。

良くも悪くも、お金を払って創価学会に入れば幸せになれるというだけの事です。
そのお金を吸い上げるために、身辺調査をし、不幸を見つけて脅すか、才能のありそうな人には、もっと向上できると餌を与えるか、対策を講じてきます。信仰のおかげだと、有名人は広告塔に利用します。
はっきり言いますが、宗教を語った金集めの組織です。

それとここがやっかいなのは、日本人の良き慣習である、宗教、信心に節操がないとうことを否定していることです。
町内会でやる盆踊りも拒否したり、神社への初詣でもそう、日本ではなじまない、一神教だからです。
日本に古くからある伝統的な仏教も神道も、他を否定して拒みなさいとは決して言いません。

浄土真宗は、親鸞聖人が教祖です。
これまで、武士が信仰した、修行を積む人が救われるとされた、禅宗から、浄土真宗は、多くの衆生を救う信仰として農民にも裾野が広がりました。
浄土真宗は、南無阿弥陀仏を唱えれば、特別な行を積む必要はない、全ての人が救われると。
ある意味で、信仰上の差別をなくしたのです。農業をやっている人が、修行なんてやってる時間ないですものね。

浄土真宗で最も根幹をなす、南無阿弥陀仏を唱えるとは、
大雑把に書きます。
南無は、帰依する、ひれ伏す、~様と尊崇の念を持つという事です。
阿弥陀仏は、サンスクリット語の、「無量の寿命の大仏(amitaayus)」「無量の光明の仏(amitaabha)」の「はかることのできない」存在ということです。

つまり、この言葉を唱え心の支え、拠り所とすれば、明るい明日がくる、究極はどんなに苦難に満ちた人生であったり、あるいは犯罪を犯すような事をしてしまって命が途絶えてもなお、あの世に行って救って下さると。

どんな人でも救われると説いているところ、、どん底にいても明るい光がありますよと説いているから、根強い信仰があるのです。

極楽浄土だけを観ているのではなく、日々の労働の厳しさや、自然災害などで飢饉に見舞われたとき、絶望せず明日があると信じる事を説いたのが浄土真宗だと私はとらえています。

日本人だったら、阿弥陀仏だけでなく、弁財天様、お稲荷様、富士浅間神社様、などきっと何でも良いんでしょう。

日本人は、四季があり豊かな自然の風土の中で時に残酷と受け取られる天災に直面し、自然に対し、尊崇と怖れの念を持たずに生きることは不可能だったのです。
山に神様がいらっしゃっる、海にも、吹いてくる風にもお天狗様が扇いでいらっしゃる、雷にも雷様が、炎にも、・・・と、
そこに神という存在を感じ、認識し、優劣をつけどれが一番であるとは誰も想像すらしてこなかったのです。
だから、一神教は成り立たないのです。

自然神を敬うのは、未開で野蛮な民族だと、キリスト教国は馬鹿にしていますが、そんな事はないということを証明しているのが日本です。
また、日本人はおおらかさがあるから、外国からきた仏教も受け入れたのです。

すみません話が飛躍しすぎました。

あなたの中で、創価学会とどちらがしっくりくるか、しっかりと選択をして下さい。

kan********さん

編集あり2012/1/2111:00:57

寛容性の問題です。仏教は寛容です。他宗教や他宗派を否定するものでは ありません。ルートは異なっても山の頂きを目指すものが仏教です。つまり、ある宗派は西方尾根から、そしてある宗派は東尾根から頂きを目指します。他派を 悉(ことごと)く否定する時点で仏から遠のきます。そういう意味で他派や他宗教を全否定はアウトです。(学会は他宗派、他宗教を全否定しますからアウトですね)

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