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ヒンデミットという作曲家がいました。この人は実際にいろいろな楽器を練習して特...

gsz********さん

2012/1/3121:29:51

ヒンデミットという作曲家がいました。この人は実際にいろいろな楽器を練習して特性を良くつかんでからその楽器のための音楽を書いたといいます。

さて、金管楽器に関するソナタも何曲か書いていて「トランペット」「ホルン」「トロンボーン」「チューバ」とオーケストラの楽器は一通りそろっているようです。ところがこの中に「アルトホーン」のソナタもあります。アルトホーンという楽器は「ブリティシュブラス」という特別な編成の吹奏楽に使われる楽器で、明らかにオーケストラの楽器とは毛色の違うものです。ヒンデミットはなぜあえて「アルトホーン」に手を出したのでしょう? 私の知っている範囲では、ヒンデミットは他のブリティッシュブラス編成の楽器のためのソナタは作曲していないと思います。

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kinnkannteiさん

2012/1/3122:55:27

多分に想像の含まれる回答であることをお許しください m(__)m

おそらく質問者さんもご存知の通り、B♭コルネットの5度下、B♭バリトン(バリトンホルン)の4度上の楽器を、

英国圏:テナー・ホーン
独墺圏:アルト・ホルン

と呼びます。
独墺圏のものは、見た目はいろいろです。たとえば、

http://www.ebay.de/itm/Schones-Althorn-/250982683139?pt=Blasinstrum...
http://www.ebay.de/itm/Schones-Althorn-Herrichten-/250982683187?pt=...

他にもたまご(楕円)形だけどロータリートランペットみたいに構えるものや、添付した写真のようにホルン型のもの(メロホンと同じ発想! 写真はアレキサンダー社製)もみたことがあります。
独墺系の村バンドやビヤホールのバンドで普通に使われていた(いる)ようですよ。
今では、英仏型?の楽器が多く流通しているようです。
ヒンデミットは、独墺系のアルトホルンのために書いたんじゃないかな〜、と思っているのです。「英国式ブラスバンドの楽器」を想定したわけではない、という考えです。

A Complete Guide to Brass という本を書いたホワイトナーさんは、ヒンデミットは独墺系E♭アルトホルン[タマゴ(楕円)形でロータリーヴァルヴを備えたもの。ちょっとみ、ミニ・ヴァグナー・テューバに見える]のためにこの曲を書いた、と説明しています。


でも・・・この曲はヒンデミットがアメリカで書いているんですよねぇ・・・。アメリカでは、英仏型?の楽器ばかり目にしたとおもうんだけど。New Heaven というところは、ドイツ系移民・難民・亡命者ばっかりだったのかなぁ?



そしてアルトホルンに手を出した理由は、第4楽章にある詩に関係はないでしょうか?
詩については、こちら。
http://www.althorn.ch/literatur/sonate.htm

多分に想像の含まれる回答であることをお許しください m(__)m...

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ベストアンサー以外の回答

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fox********さん

2012/1/3123:48:48

ホルン・ソナタ、イングリッシュ・ホルン・ソナタにアルト・ホルン/フレンチ・ホルン兼用のソナタを加え、3曲で各音域をカバーすることが目的だったのではないでしょうか。推測ですけれど。

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