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黒髭ゴケの発生原因と影響力について…

cat********さん

2012/2/503:06:14

黒髭ゴケの発生原因と影響力について…

◆はじめに
黒髭ゴケについて質問を投げ掛けさせて頂きます。

まず初めに自分が耳にした事のある
黒髭ゴケが発生する原因を下記に示します。
・pH(アルカリ質)
・硬度(≒pH)
・照度
・照明点灯時間
・硝酸塩
・窒素
・換水頻度(≒硝酸塩,窒素)
・水流(強)

また,この様な質問をするに当たり,
既に想像させていると思いますが我が家では
黒髭コケが絶賛繁殖中です。

我が家の水槽で黒髭が増殖し始めた切っ掛けは
『換水』を『足し水』に切り替えた事が原因だと思います。
(※黒髭コケの繁殖時期と重なったため。)
つまり,硝酸塩の濃度が上昇した事が一番の原因と
現状では考えています。
また,切り替えた理由は低pHを維持する為です。


次に,黒髭コケの繁殖を抑える一般的な
対策を下記に示します。
・水流を弱める
・照度を下げる
・照明点灯時間を短縮する
・pHを下げる
・換水頻度を上げる

上記の対策の内,
『pHを下げる』と『換水頻度を上げる』は日本の
一般的な水道水の水質(pH7.5想定)からは相反する
対策だと考えられます。
ここで質問へと移行させて頂きます。


◆質問

『黒髭コケが発生する原因』と『黒髭コケを抑制する対策』は
自分が記述した通りで相違ないでしょうか?
添削もしくは補足を宜しくお願いします。


上記に記述した経験談より,
黒髭コケは『低pH』を維持するよりも,
『換水頻度』を上げた方が発生しにくいと感じました。
黒髭コケの原因の内で影響力の強弱はあるのでしょうか?

また,黒髭コケを抑える場合には
『アルカリ性だが換水頻度が多い環境』と
『酸性だが換水頻度が少ない環境』では
どちらが適していると思いますか?


あなたが黒髭コケを発生させない環境造りを
行う際の注意点等があれば教えて下さると幸いです。


話は変わりますが…
自分は現状では溶岩砂を用いての飼育を行っています。
溶岩砂の水槽は黒髭コケが大繁殖しています。
しかしながら,同様に無換水のソイル水槽には
黒髭コケが表れていません。

ソイルには黒髭コケを発生させない効果があると思いますか?
理由と共に回答して頂けると幸いです。


以上,質問が多々ありますが…
回答して頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

補足回答どもです
制限があるので手短に

zgf8000へ
黒髭が酢で容易に変色するの酸性だからではなく,
浸透圧と認識します。

chuppacabulaへ
現在,マジックリーフでタンニンを出した水を
換水に用いているのですが,換水回数が増えると
日々の管理が辛いんです(汗)

tech_of_keepingへ
茶ゴケが発生し易いと黒髭が出にくい可能性があると
いう考えで合っています?
それは長期的に黒髭が出ない水槽は不可能と
いう事でしょうか?

黒髭コケ,黒髭ゴケ,硝酸塩,ソイル,換水頻度,紅藻,珪藻

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ベストアンサーに選ばれた回答

chu********さん

編集あり2012/2/800:47:22

最初にあげた点では、アルカリにヒゲ苔と書いてますが、弱酸でも発生します。ソイルにヒゲ苔を抑える効果はないと思います。実際にソイル使用の水槽で発生した事があります。栄養系と吸着系がありますが、吸着系なら多少出にくいのかも知れません。
基本豊栄養、直射日光、水流というのが発生しやすい原因だと私は考えてます。換水頻度は多い少ないというか、生態数と水の量でバランス考えて行うもので、水槽によって変わると思います。なので、苔が生えない程度に換水をするのが綺麗に保つコツですね。

低phを保ちたいなら、換水する前日に水をバケツに汲み置き、ピートを入れてph調整して使えば別にそこまで気にしなくて大丈夫じゃないですか?

参考になれば

補足みました。
確かに管理が大変ですね。ただ一旦落ち着けば中々出なくなると思いますよ。
これだけ知識もあるので私から言う事はあまりないですね。頑張ってください。

質問した人からのコメント

2012/2/11 18:17:22

感謝 回答して頂きありがとうございました。
tech_of_keepingさんのお話も興味深かったのですが,
補足に対する反応が無かったのでBAは
chuppacabulaさんにさせて頂きます。

自分は照明時間を夜に設定しているのですが,
現在は昼間に光が入らないように出来る限りの
対処を施しました。(スダレを窓に付けました。)

今後も機会がありましたら,
別の質問にも回答して頂けると幸いです。
この度はありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tec********さん

2012/2/516:09:32

黒髭ゴケ、淡水性の紅藻ですね。
結論から先に書けば、「対処できないくらい繁茂したら水槽のリセットをしましょう」です。

1)原因は水質もそうかもしれませんが、競合するほかの付着生物(バイオフィルム、珪藻、緑藻)の勢力が弱まったことにあると私は考えています。
淡水紅藻の性質として、丈夫な体と強い付着力がある代わりに繁殖スピードは高くない、というのがあります。
ですから、水槽環境では繁殖のスピードによってバイオフィルム→珪藻→緑藻→紅藻と付着生物が遷移していきますよね?

つまり、紅藻と競合するそれらの生物の対策ができてしまうと、最終的に丈夫な体と強い付着力がある紅藻が繁茂するわけです。
対策は珪藻や緑藻が観賞の邪魔にならない程度に繁茂する状況を作ればいいということになりますが、最終的に環境の富栄養化によってそれらが抑えられてしまう=紅藻が繁茂するというわけです。この辺は、あまり根拠がない「オレサマ理論」なので申し訳ないのですが、紅藻の繁茂を説明する際に水質などを理由に考えるより競合者がいなくなったというふうに考えたほうが、納得しやすくないですか?

2)ですから、ある条件が紅藻にとって不利かはその他の付着生物の繁殖にとって有利かどうかで判断することもできませんか?

たとえば換水頻度の増加はケイ素の補充を意味しているから、珪藻が先に増える、かつ珪藻対策生物がいるので珪藻の繁茂は見えにくい、結果として紅藻の繁殖を抑えつつ観賞上問題がないくらい珪藻も繁茂しない、とか。
酸性環境だと緑藻の繁茂スピードが高い、(以下略)とか。

3)エビなどで対処できないレベルになったらリセットすることで、珪藻や緑藻が増殖しやすい環境を取り戻します。

4)ソイルに抑制する効果を感じません。

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