私はアニメがだいすきで、アニメ業界に興味をもっています。しかしアニメ業界は厳しく、あまりの収入の低さに辞めて行く人がたたないみたいです。私が考えていることは、アニメ業界に務める方々

私はアニメがだいすきで、アニメ業界に興味をもっています。しかしアニメ業界は厳しく、あまりの収入の低さに辞めて行く人がたたないみたいです。私が考えていることは、アニメ業界に務める方々 に収入をもっと手厚くしても良いのではないかと考えています。このままではアニメ自体の質が低下してしまうのではないか心配です。極端なことを言ってしまえばアニメ税を払ってでも私はいいと思います。先の見えない業界だけに厳しさは一層増すばかりではないでしょうか?アニメは世界に誇れる日本文化なのでもっと皆で考えて欲しいです。喰霊零、魔法少女りりかるなのは、レールガン、境界線上のホライゾン、シュタインズゲート、などなど私に感動を与えてくれた作品は数え切れません。それだけに質が低下してしまうと思うと私は本気で悩んでしまいます。こんなことおもうのは私だけなのでしょうか?様々意見をお聞かせくださいm(_ _)m

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日本のアニメが他に無い形でこれほど広まった大きな理由は、実は値段が 安いからです。現場を奴隷の様な給料でこき使うからこそ、作りが緻密な 割に値段もそこそこ安い完成作を、安く売り込める。悲惨な低賃金だから こそ、今の日本のアニメの地位がある。海外での大人気も同じ事…これが 実態です。 現場がちゃんとした給料になったら、日本のアニメは品質に見合った値の 張るものになる。そうしたら海外含め、アニメの売り上げなんて激減で しょう。 そもそも日本のアニメが、今の様に豊かで多様になれたのも、現場が 悲惨な条件だったからこそ。ディズニーやハリウッドのアニメに比べて 枚数も使えない、製作期間も短い、カネも技術も時間も無い、それでも 見栄えがする作品を作るには…という血のにじむ様な努力の末に、絵柄 の緻密さとか、脚本や演出とか、他国のアニメでやらない様な特殊な 方向性を押し進めていったのです。 しかも、カネの不足をグッズ販売で補う為に、「人目を引く」という 意味でのキャラやオモチャのデザインや造形が、爆発的に発展した。 つましい産業規模だった上に、公的援助なんぞ皆無、故にこそ日本の アニメはここまで発展出来たと言って良い。 要するに、そのテの「サブカルチャー」を、クニのカネで公的に保護だ なんて、自殺行為です。権力の「ヒモ付き」で作品作りなぞヤっていたら、 そもそも日本のアニメはこんな独特でユニークな、特殊な物件には育て 上がらなかったのです。 日本のアニメは、'60年代から海外でも売られていましたが、今の様な 特殊な形で評判を取ったきっかけは、'80年代のアメリカで美少女エロ アニメが一部マニアに大ウケしたからです。上で言う「カネも時間も 無くても客の目を引く」の、大きな部分は実はこれ。日本のアニメは、海外 のアニメに比べエロと暴力まみれとみなされているのです。本来のアニメ とは、親子で楽しく見るための物。異論はおありでしょうが、だからこそ そういう「主流」に飽き足らない海外層の一部が、日本のアニメに群がった のです。 浮世絵だって印象派美術だってジャズだってロックンロールだってパソコン だって、権力だの公的だの体制派だのというお行儀良さと真逆だったから こそ、革新的なニューウェーブとして誕生出来た。お上の「ヒモ付き」で 飼われてたら、お上のお眼鏡にかなう物以外は作れなくなる。ヒモ付きで いっとき盛んになった果てに、止まって滅んで死んで「骨董品」になった 文化や芸術なぞ、過去いくらもあります。 音楽やお笑いは、厳しい業界の中で夢を目指す人たちが、仕事掛け持ちや 食うや食わずの中で、日々命を削って芸を磨いて必死に切磋琢磨するから こそ、その頂点に一握りの大スターがあります。 アニメも同じ事。末端人員を税金で飼った所で、業界自体は良くなる所か スポイルされる事必至でしょう。アニメも、優良と認定された一握りには、 現在も国の補助が出ます。が、業界そのものをのべつまくなしにゼーキンで ホゴだなんて、短絡過ぎます。 大体、「アニメに補助金」とは、他人の財布から出た税金で自分の趣味を 支えろよ、と言っている様にしか聞こえません。そんなのは、貴方ご自身が DVDを自腹で1,000枚くらい買ってからの話では?…いやこれは冗談。 それに、自民/麻生がブチ上げ失笑された「国立マンガ喫茶(笑)」構想 だの、現民主政権での「クールジャパン」だのは、大衆にウケそうな、 利権に結びつきそうなネタと見るや、うさん臭い手合いが群がった、と いう話に過ぎません。ハコ物おっ建て団体を仕立て、利権握って…、と いう下心ミエミエです。 また、麻生が「アニメマンガの味方」とか言うよくある話は大ウソ。 彼は「子供向けポルノコミック等対策議員懇話会」なる、表現弾圧を 吠え立てる議員連のリーダー格でした。しかも彼は、ツボ売り霊感商法 で悪名高い犯罪宗教団「統一協会」の人脈とカネで動くヤカラ。同協会 は、これまた悪評のあの「都条例」のマンガ・アニメ弾圧政策を、全力 で賛美している。これは自民党そのものの「党是」でもありまして。 麻生を「オタクの味方」とかホンキで賛美しているのは、2ちゃんねる とかを真顔で信じ込む様なおめでたい人だけです。 「カネが無きゃお上におねだりすりゃ良い」「ジミン党は絶対タダシクて エラい、全て任せりゃ超OK」てなファンタジーは、現実では無意味です。 日本のアニメは、孤立無援で徒手空拳の、オトナのクリエイターの意地と 誇りと命がけの努力とがあればこそ、ここまで怪物的に発展出来たのです。 結局日本のアニメは、現場が悲惨だったからこそ、そしてお上が眉を ひそめる様なシロモノだったからこそ、大きくなれた。そしてその 同じ理由で、必然的に衰退するのです…

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私も同じ思いを持っています。 この問題というのは、最近に始まった事ではなく、辿り遡れば古い時期からの物です。 手塚治虫さんの存在において、恨まれてしまうのは其の点でしょう。ご本人も失敗だったと思う、と後半に語っておられます。 現在迄のアニメーションの手作業の温かさには、多くの作業者の努力と情熱、犠牲を犠牲と思わず良い物を作り送り届けようとした思いが詰まっていると思います。(特に良い作画には。) 昨今はCGへと置き換わり、手作業部分の負担は大分少なくなって行っていますが、同時に表情の豊かさや物語の空気感を伝える迫力や臨場感といった物は遠のいて機械処理の無機質さが勝って行きます。 真の意味で必要な活動を行うには、思いを持った人々の実質的な検討と努力が向かって行かなければ解決へは至りません。 国家、政府の動くべき範囲に関しては、他の方の指摘がありましたので、訂正します。 何にしても、相談者さんも思いという力を持って生きている一個の個性、可能性の一人です。 自分の思いは自分で叶えるもの。勇気を持って、出来る方向へ思いを形にする努力を諦めずに続けて行く事が大事だと思います。