某大学の民法のテストなんですが、全くわからなかったので、解説お願いします。 次の事実をよみ、ac間の法律関係を論ぜよ

某大学の民法のテストなんですが、全くわからなかったので、解説お願いします。 次の事実をよみ、ac間の法律関係を論ぜよ 1、aはb銀行から3000万円借り、a所有の土地建物に共同根抵当権を設定した。 2、その後その建物がab合意のもと取り壊され、更にab間において、根抵当権が設定されている当該土地の担保価値が更地として再評価され、極度額がが引き上げられた。 3、次に、aはbに無断で当該土地に建物を建て、cに売却した。 4、aのbに対する債務は不履行になり、bは当該土地の根抵当権をじっこうした。 私は法定地上権について適当にかいたのですが、全く自信ありません…

補足

すなわちac間では、法定地上権についてでよろしいということでしょうか?

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ベストアンサー

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ぱっと見た感じ、大きな論点は二つですかねー。 ①法定地上権は成立するか。(全体価値考慮説) ②AはCに建物収去土地明け渡しを請求できるか。(抵当権に基づく妨害排除請求) 問いは「AC間の”法律関係”を論ぜよ」ですので、「AとCは互いに何を請求できるのかを理由と共に示せ」ということですね。特にA→C。 とAとしては建物が邪魔(土地の評価額が下がる)なので上記②を請求したいのですが、そもそも法定地上権が成立するならばAはCにそんなこと言えないですよね。 なのでまず①の論点を書く。 次に、法定地上権が成立しなかったとしても、土地所有者でないB(抵当権者)はCに土地を明け渡せなんて言えるのかー、という問題を検討します。 なので②の論点を書く。 ②が認められればBはCに建物収去土地明け渡し請求できる、という法律関係があるわけです。 補足について 「法律関係」ということは、「~請求権がある」が基本で、そうでなければ「~という法的地位にある」という答え方です。 「法定地上権が成立する」という答は的確ではありません。 質問者さんの授業の範囲を知らないので答えかねますが、抵当権の範囲を学んでいたとすれば上記2つの論点を言及すべきです。採点基準もどうだかわからないのですけど、当問題では少なくとも5割は採れていると思われます。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。ちなみに私はcに法定地上権が成立すると、bが不利益を被るので、cに法定地上権は成立しないとかきました。

お礼日時:2012/2/12 16:44