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黄昏の岸 暁の天

oto********さん

2012/2/1120:47:34

黄昏の岸 暁の天

十二国記を読み返して思ったのですが、戴で起きている一連の揉め事は全て驍宗の仕組んだものだとは思えないでしょうか?

作中で「偽王が立ったとしても通常ここまで国は荒れない」
という描写があるのを見て「王なら国を荒らすことが可能なのでは?」

と思ったのですが。

自分には驍宗が傑物とは思えないんですよね。
斡由のように自分を傑物に見せているキャラではないかと思えるんです。

泰麒を遠ざけたのも自分のやることを批判されたくないがため。
そして驍宗が目指したものは自分のやることにだれも異論をはさまない朝。
つまり驍宗は自分の周りをイエスマンだけで固めようとしていたのでは・・・。

皆さんはどう思いますか?

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hsm********さん

2012/2/1121:10:55

ですが、李斎に対して、自分が行おうとしている行為が

性急で苛烈であるという自覚はある。

行う必要はあるが、それを麒麟である泰麒には耐えがたいだろう。

そして、同様に 花影にも同じような苦痛を強いている。と心情を吐露していますし、

また 鳴蝕の際に、汕子 傲濫が 阿選を目撃してますので・・・。(直前に 泰麒は誰かに剣で切りかかられている)

驍宗自身の自作自演であったら、阿選も驍宗に一枚かんでいる、という事になるのですよね~。

驍宗は 自分が傑物とは思っていない。むしろ、自身の度量、絶対者としての器について 自分自身を信じていない

って所があるように思えます。ああ、だから 主様の言っている『イエスマン』構想が出てくるわけですね?成程。

作品自体があのような形で終わっているので、後はもう想像するしかない所が 痛し痒しですね~。

一体本当は何があったのか、またその後の泰麒たちはどうなったんでしょうか・・・・。

あわよくば、100年ほど経った 慶と陽子たちの様子も知りたいものです。

質問した人からのコメント

2012/2/18 18:51:29

うーん、花影の件は王は本心を告げてはいないと思います。
花影だけでなくほかの臣も同用のことがあったことから自分に心酔していない官に鞭と飴を与えることで盲信させようとしたのかと。

とはいえ確信を抱いているのはここだけですが。

瓢風の王は傑物かその反対。
驍宗が傑物でないとしたらその正体は・・・とか考えてしまいます。

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zt3********さん

編集あり2012/2/1222:36:39

私の個人的な見解ですが驍宗は前峯王に近いんじゃないかなと思います。生真面目すぎて性急に事を進めてしまい、歪みが生まれてしまった。


阿選が偽王として立ったのは確かだと思います。巻末の『戴史乍書』の「兵を能くして幻術に通ず」というのが気になるんですよね。

李斎の回想によると驍宗と泰麒がいなくなってから数年が経ってから災厄が起こったようですし、阿選は里を焼き尽くしたり「非道を以て九州を蹂躙し」たのが六年続いているのも理由かなと。

aya********さん

2012/2/1217:24:35

あの一連の騒動で、泰麒はボロボロ(陽子たちの助けがなかったら、ほぼ生きていられなかったのでは?泰麒の死は驍宗の死をも意味します)。多くの国民を失い、困窮させています。それで彼、傑物に見えてますか?
正直、驍宗さんは急ぎすぎて失敗した感はありますが。あせらずゆっくり…とはできなかったのかな。それでも罠は防げなかったでしょうか。

いずれ騒動を鎮めることができて、自由の身となったとき、国を荒廃させた責任に深く苦しみ、死を選んでしまうのではないか。心配です。
私は驍宗という人をそうとらえています。

cz7********さん

2012/2/1121:15:03

それをやったら、泰麒が失道するだけだと思いますが。傍にいなくても、王に何かあったらわかるのが麒麟、という文があったはずですから。
まあ、ポピュラーに阿選に幽閉されているんじゃないでしょうか。

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