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双葉断層がどこからどこまで伸びているかについては疑問が残りますので、この点に...

hop********さん

2012/2/2312:54:08

双葉断層がどこからどこまで伸びているかについては疑問が残りますので、この点について回答頂ければ幸いです。

“双葉断層は福島県双葉郡を通るのでそのように命名された断層”と私は認識しておりましたが、ネット上の地図では断層が宮城県亘理郡亘理町から福島県相馬市を経た原町市にまでしかラインが伸びておらず、双葉群や双葉町を通っておりません。

私は福島県いわき市に住み長い間、双葉断層はいわき市にまで伸びていると認識しておりましたし、 Wikipediaでこれを調べると、
“宮城県岩沼市から福島県いわき市まで約100kmの連続する大規模な活断層で、阿武隈山地とその東側沿岸の低丘陵部の境界を地形的に形成している”との表記があります。

また今朝の朝日新聞(2/23付)でも東北大学が双葉断層の危険性について発表したとの記事があり、それによると“東京電力福島第一原発、第二原発の近くを通る”ともあります。


回答よろしくお願いします。

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len********さん

2012/2/2314:10:26

一般に双葉断層と呼ばれるのは、阿武隈山地のより古い地層や火成岩と海岸沿いに分布する、中生代以降の地層の境界線を言います。地層が食い違っている境界線という意味での「断層」ですね。これを説明すれば宮城からいわきに至るというwikiの内容になります。
これに対して、地震を起こす現在活動中の断層という意味の「活断層」としての説明をすると、前述の100kmのうち北部と南部はそういう活動の痕跡があるが、中央部については断層運動が見られないのです。
福島の原発の立地評価も、この事実をもとに危険性が低いと評価されていました。
これは海成段丘の高度などから、中央部が盛り上がる運動を続けており、他の地質構造と接続している南北両端が引き裂かれて活断層になっていると解釈されています。
質問者の言う原町までしかないというのは、北側にあたる大谷断層のことで、南側は現在活発に活動するいわき周辺の断層帯ということになります。
中央部については、現在活動は無くとも地層の食い違いはあること、阿武隈山地の上昇という地盤運動は継続していることなどから、活断層が生じても何ら不思議ではないので、ここを含めた全体が動くと...という話になっています。
質問者の疑問のもとは、「断層」が地質的境界線の意味と活断層の両方の意味を持ち、一般には活断層のことを断層と表記していることからくる混乱ですね。

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宮城太郎さん

2012/2/2318:49:40

双葉断層は、阿武隈山地の東縁部に位置する活断層です。断層は宮城県亘理郡亘理町から福島県相馬市を経ていわきし市にかけてほぼ南北方向に、全体としての長さは100kmに延びた、西側隆起の逆断層ないし西側隆起を伴う左横ずれ断層で、断層形態から亘理セグメント,原町セグメント,浪江セグメントに区分されています。

双葉断層については
http://riodb02.ibase.aist.go.jp/activefault/cgi-bin/kishindan_segme...

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