ここから本文です

争点訴訟について。

for********さん

2012/3/417:41:31

争点訴訟について。

行政事件訴訟法の争点訴訟について、全くイメージつきません( ; ; )

どなたか分かりやすく教えていただけないでしょうか?( ;´Д`)

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
4,603
回答数:
1
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mi2********さん

2012/3/518:06:20

争点訴訟とは、行政行為の有効・無効が先決問題となっている事件で、係争している法律関係が私法上の法律関係であるものをいいます。争点訴訟は、行政事件訴訟でなく民事訴訟ですが、争点が行政行為の有効、無効であるため、行政訴訟に準じた扱いが要請される点に特徴があります(行政事件訴訟法45条)。具体的には、行政庁の訴訟参加(23条1項・2項)、職権証拠調べ(24条)等が準用されています。

例えば、国がXの農地を買収処分したとする。その後、国がその土地をYに売却したとする。その後、国がXから買収処分したのが無効であることが判明した。

XはYに対して「この土地は自分のものなんだ」として、訴えていくことになる。この訴訟は民事訴訟である。この訴訟の中で、「農地買収処分は無効であるから、Xから国へ、国からYへ所有権は移転していない。所有者はXである。」と主張することになる。

このように、XとYの民事訴訟の中で、国の買収処分という行政行為の有効無効を争うことを争点訴訟という。

(抜粋文)

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる