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You Tubeで「手が開かなくなる催眠術」ってのあるじゃないですか あれはなぜ、...

モンキー・D・ルフィさん

2012/3/420:18:17

You Tubeで「手が開かなくなる催眠術」ってのあるじゃないですか

あれはなぜ、手が開かなくなるのでしょうか?

血で固まるとか言ってましたけど・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

nic********さん

編集あり2012/3/423:24:22

見てきた。ヒュプノなんちゃらという気持ち悪い映像は見なかったが再現した。というか、子供の頃これ流行ったなぁ。手が開きにくくなる(ロボットのようにギシギシ開く)感覚が面白くて流行った。

筋肉ってのは弱い緊張状態に長時間置かれると硬直する。拳銃のトリガーに指をかけた状態を長時間維持すると、その状態で手が硬直してしまう、というのはサスペンスでよく見るシーン。面白いことに、強い緊張状態(握り込んだ状態)では硬直は発生しない。
「強く握り込んでから解放する」という動きにも意味がありそう。多分、手が一時的に疲労状態、かつ血行不良の状態になるのが影響していると思う。この両条件は筋肉を硬直させやすい(だから血行を促進させると肩こりが治る)。

で、実際に生理的に手が開きにくくなっている状態で「手が開かなくなっている」と言われるので、心理的な効果が組み合わさってさらに開きづらくなる。謎のぐるぐる渦巻きが効くとしたらここ。意識がそこに集中するので、意識を集中している間は他の事象に対して注意散漫になる。なので、催眠術師の言葉が「この発言おかしいぞ?」みたいな処理を行う防衛機構をすり抜けて脳にダイレクトに作用しやすくなる。
(運動する同心円や渦巻きは、視覚的に中央に意識を集中させる効果がある。トンネルを高速でくぐっている状態の場合、中央=前方を見ていないと危ないからだね、脳って凄い。この図の場合、外に向かう円と内向きに向かう円との境目が「自然にはあり得ない動き」になっているので、その問題の解決に脳のパワーが食われる、というのも意識をそらす効果を大きくしている。たとえば、ぐるぐるのシーンが終わった直後に視線を外してYouTubeのページとかデスクトップを見ると、画面が歪んで見える。この「歪み」は、ぐるぐるを自然の風景としてどうにか帳尻を合わせようと脳が頑張っている結果)

質問した人からのコメント

2012/3/5 17:39:48

驚く そうなんですか!
分かりやすい回答をありがとうございます。

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