ＥＰ５ 犯人は紗音＝嘉音＝19年前の男 ・第一の晩 幻想法廷で戦人は５日の７時に第一の晩の６人が生きている可能性を示しました ６人が本当に殺されたのは５日７時から24時までの間 蔵臼は夏妃が19年前の男からの電話で『蔵臼の命が惜しいなら、屋敷の一番手前にある客室のクローゼットに隠れろ』と脅されているときにどこかで殺されてます 蔵臼の部屋にあった血は犯行現場を誤認させるフェイク 楼座、朱志香、譲治、真里亞、源次はおそらくどこかに身を隠していたか監禁されていた そして、５日７時から24時の間にアリバイのない紗音に殺された ・秀吉殺し 秀吉、絵羽が共犯？ 実は秀吉は死んでいない 探偵であるヱリカは秀吉の死体を確認していない 秀吉は客室に入って、ドアと窓に施錠した後、誰かに襲われてたように芝居します その後、共犯者である絵羽が死んだふりをした秀吉をシーツと毛布を使って運び出します ・ノックと手紙 ノックと手紙は実在しなかった 食堂にいたメンバーによる嘘 今回の戦人は探偵でないので主張はあてにならない ＥＰ６ 犯人はヱリカ ・第一の晩 夏妃、絵羽、霧江、楼座、真里亞、戦人で狂言殺人を実行 戦人以外は探偵権限のないヱリカに殺し直される ・ロジックエラー 嘉音はいとこ部屋にはいなかった 紗音＝嘉音であるため 隣部屋の紗音が封印の確認されてない窓から外に脱出 そして、魔女の手紙をゲストハウスの玄関に置く その後、嘉音と人格を交代し、戦人を救出 嘉音はクローゼットに入り、再び紗音と交代する ・縁寿が死亡した理由 天草が射殺 ・犯人の動機 すべてを運命に委ね、奇跡が起きない限り連続殺人と爆弾ですべてを消し去り、黄金郷という架空世界で、叶わなかったすべての恋を成就させるため ＥＰ５の推理は自信ありません