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秒速5センチメートルのストーリーをすべて教えてくれませんか? ネタバレで構いま...

mik********さん

2012/4/318:26:47

秒速5センチメートルのストーリーをすべて教えてくれませんか?
ネタバレで構いません。

補足Wikiコピペするのは誰でも出来ます。

閲覧数:
202,565
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ベストアンサーに選ばれた回答

fgd********さん

編集あり2012/4/614:14:04

この作品のテーマは「時間と距離」です。
タイトルの秒速5センチメートルというのは桜の花びらの落ちる速度です。

wikiの文章も織り込みながら簡単に説明します。


第一話【桜花抄】

東京の小学生・遠野貴樹と篠原明里は、お互い親の都合で転校を繰り返していた。
共に病気がちだった二人はグラウンドよりは図書館が好きで、
ごく自然に仲良くなった。
いずれ同じ中学校に通い、この先もずっと一緒だと思っていた貴樹だったが、
小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校してしまい、
それきり会うことが無くなってしまう。
それから半年が過ぎた夏のある日、明里から突然手紙が届く。
それをきっかけに、文通を重ねるようになる2人。
しかし、その年の冬に、今度は貴樹が鹿児島へ転校することが決まった。
鹿児島と栃木では絶望的に遠い。
「もう二度と会えなくなるかもしれない…」そう思った貴樹は、
明里に会いに行く決意をする。しかし、その約束の日、関東では大雪となった。
当初の予定は列車の遅延で大幅に狂い、時間だけがただ残酷に流れていく…。
どうか家に帰っていてくれと願う貴樹。
とにかく明里との約束の場所に向かうしかなかった。
到着したのは4時間15分遅れの事だった。
明里は待合室でずっと待っており、手紙で話した桜の木を見て、
小さな納屋で一日を過ごした。
翌日の朝、鹿児島に言っても「手紙を書くよ」と約束し、
電車に乗り別れる貴樹と明里。


第二話【コスモナウト】
種子島の高校3年生・澄田花苗は、中学2年の春に東京から転校してきた
クラスメートの貴樹に恋をしていたが告白できずにいた。
しかも卒業を控えながら自身の進路についても決められず、
趣味のサーフィンでも波の上に立つことが出来ないというスランプに陥っていた。
貴樹自身もいつしか文通も途絶えてしまった明里に対しての気持ちを
忘れれずにいた。そんな折、貴樹が卒業後は東京の大学へ行くと知った花苗は、
再び「波の上に立つことができた」そのとき、今日告白しなければ、
この先もきっと、ずっと言えないと思い、自身の想いを貴樹に告げようと決心する。
しかし、貴樹が自分を見てなんていないんだということに花苗は気付き、
何も告げれなかった。


第三話【秒速5センチメートル】
東京に戻った貴樹は高みを目指そうともがいていたが、
それが何の衝動に駆られてなのかは分からなかった。
ただひたすら、仕事に追われる日々。3年間付き合っていた女性からは
「私たちはきっと、1000回もメールをやりとりして、たぶん、
心は1センチくらいしか近づけませんでした」と言われ、
自身の心が彼女に向いていないことを見透かされてしまう。
貴樹自身も自分自身の葛藤から、若き迷いへと落ちてゆく。
しかし、貴樹の心は今もあの中学生の雪の夜以来ずっと、
彼にとって唯一の女性を追い掛け続けていた。
そして、ある朝、かつて高みを目指そうともがいていた衝動が
きれいさっぱり失われている事に気付き貴樹は会社をやめた。
一方、明里には婚約者がいた。
結婚式が迫る日々の中、明里は部屋を整理していると
貴樹宛てに書いた昔の手紙を見つける。
ある日、昔の明里との思い出の道を散歩に出かけた貴樹。
踏み切りで明里とすれ違う。
お互い渡りきったところで気付き、貴樹は振り返るが電車が来てしまう。
電車通過後、明里はそこにいなかった。
貴樹は前に進もうと決意する。


画像は第三話のラストシーン。二人が振り返る感動的な場面です。
全部実在する場所なので、映画見た後行ってみるのも楽しいですよ。

この作品のテーマは「時間と距離」です。
タイトルの秒速5センチメートルというのは桜の花びらの落ちる速度です。...

質問した人からのコメント

2012/4/9 21:46:15

切ない話やな~~~♪───O(≧∇≦)O────♪

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gre********さん

2012/4/318:28:01

本作品は「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の3本の短編から構成されている。

1. 桜花抄(おうかしょう)
東京の小学生・遠野貴樹と篠原明里はお互いに対する「他人には分らない特別な想い」を抱えていた。しかし小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校してしまい、それきり会うことが無くなってしまう。貴樹が中学に入学して半年が経過した夏のある日、栃木の明里から手紙が届く。それをきっかけに、文通を重ねるようになる2人。しかしその年の冬に、今度は貴樹が鹿児島へ転校することが決まった。鹿児島と栃木では絶望的に遠い。「もう二度と会えなくなるかもしれない…」そう思った貴樹は、明里に会いに行く決意をする。しかしその約束の日、関東では大雪となった。当初の予定は列車の遅延で大幅に狂い、時間だけがただ残酷に流れていく…。貴樹と明里の、再会と別れの1日を時間経過と共に描く(約28分)。
2. コスモナウト
種子島の高校3年生・澄田花苗は、中学2年の春に東京から転校してきたクラスメートの貴樹に恋をしていたが告白できずにいた。しかも卒業を控えながら自身の進路についても決められず、趣味のサーフィンでも波の上に立つことが出来ないというスランプに陥っていた。そんな折、貴樹が卒業後は東京の大学へ行くと知った花苗は、再び「波の上に立つことができた」そのとき、自身の想いを貴樹に告げようと決心する(約22分)。
3. 秒速5センチメートル
貴樹は高みを目指そうともがいていたが、それが何の衝動に駆られてなのかは分からなかった。ただひたすら、仕事に追われる日々。3年間付き合っていた女性からは「1000回メールしても、心は1センチくらいしか近づけなかった」と言われ、自身の心が彼女に向いていないことを見透かされてしまう。貴樹自身も自分自身の葛藤から、若き迷いへと落ちてゆく。しかし、貴樹の心は今もあの中学生の雪の夜以来ずっと、彼にとって唯一の女性を追い掛け続けていたのだった…。一方、明里は…。大人になった彼らの自らへの自問自答を通じて、魂の彷徨を描いた表題作(約15分)。

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