ここから本文です

昔から思っていたのですが、英語の5文型というものは覚える必要があるものなので...

hoh********さん

2012/4/2700:47:24

昔から思っていたのですが、英語の5文型というものは覚える必要があるものなのでしょうか?

自分は初めて5文型を見たとき「どうでもよさそうだなあ」と感じ敢えて覚えなかったのですが、その後とくに英語の構文理解につまづくことはありませんでした(ただ「Sの次はV」とだけは覚えて、実際それで十分でした)。

与えられた文の型を当てさせるような問題演習は、本当に必要なのでしょうか?(今でもやってるのかどうかは知りませんが)

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

閲覧数:
1,720
回答数:
4

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

yu0********さん

編集あり2012/4/2714:07:49

文型の種類にどんなものがあるかを学ぶ目的は、
①使われている動詞が何という意味なのかを正しく受け取るため
②動詞の使い方を間違えないようにするため
と考えています。


①の例
He made his son a doctor.(彼は息子を医者にした。)という文があります。
この意味のmakeしか知らない人がいたとすると、
He made his son a toy.(彼は息子におもちゃを作ってあげた。)という文を、
「彼は息子をおもちゃにした。」という意味に受け取ってしまうことになります。

They named their son Ken.(彼らは息子をケンと名付けた。)という文があります。
この意味のnameしか知らない人がいたとすると、
Can you name that flower?(あの花の名前を言えますか。)という文を、
「あの花に名前を付けてもらえませんか。」という意味に受け取ってしまうことに
なります。

growは「成長する」「Cの状態になる」「Oを栽培する」
turnは「回る・曲がる」「Cの状態になる」「Oを回す」「OをCの状態にする」
などがあります。SVCのturn(なる)を知らなかったら、
turn redを「赤いものを回す」みたいに受け取る人がいても仕方がありません。

このように、文型の知識があると、動詞の意味を判断しやすいということが
あります。


②の例
I got sick.(私は病気になった。)をI got sickness.と言ってしまう人がいます。
文型を学ぶとき、「SVCの文では“S is C”が成り立つ。」などと学べば、
“I am sick.”は良いが“I am sickness.(私は病気という物だ(?)。)”は
おかしい、と理解できます。
She looks happy.(彼女は嬉しそうだ・幸せに見える。)を
She looks happily.と言ってしまう人もいます。
“She is happy.(彼女は幸せだ。)”は良いですが、
“She is happily.(彼女は幸せに。)”はおかしいですね。
このような、
get+[形容詞]=[形容詞]になる / get+[名詞]=[名詞]を手に入れる
look+[形容詞]=[形容詞]に見える / look+[副詞]=[副詞]の様子で見る
keep+[形容詞]=[形容詞]のままでいる / keep+[名詞]=[名詞]を持っておく
などの違いは、文型を意識して学んでいくと、早くわかりやすくなります。


質問者さんが動詞の意味の違いなどでつまづくことがなかったのなら、
文型の学習が結果的に成功したと言ってよいのではないでしょうか。

指導者には、文の型を当てるのが目的ではなく、①や②ができる人を育てるのが
目的であるという意識が重要だと思います。その意味で言えば、
文型に1~5の番号を付けて、その番号をわざわざ覚えさせ、
「第○文型」という番号で答えさせる問題演習などは、無意味だと思います。
ただし、「SVC」「SVO」などの記号で答えさせるのは、理解の確認のために、
あってもよいと思います。

都道府県には事務処理のためにコード番号が付いていますが、
「富士山がある県のコード番号を答えなさい。」「答:19, 22」
そんなどうでもいい問題は、どこの社会科教師も出さないでしょう。
それと同じぐらい無意味な問題が、英語では出される場合があるというのは、
日本の英語教育界のおかしな点のひとつだと思います。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

mis********さん

2012/4/2701:06:31

最初の回答者の方も書いておられる通り、実際は動詞の用法です。自動詞なのか他動詞なのか、他動詞の場合には、目的語は一つか、二つか、あるいは補語をとるのか、といった組み合わせです。動詞の用法の「型」として覚える分には読解のときにはある程度役に立ちます。ただし、動詞毎に明確に決まっているわけではなく、例えば、makeの場合は五文型すべてあります。なので結局は「動詞」毎に覚える必要があると私は思っています。少なくとも、そうでないと英文は書けません。

del********さん

2012/4/2701:00:15

azzurri1125さんの意見に賛成です。

今までそんなもの知らなくて、
(日本国外にも長く暮らしてます)
困ったことは一度もありませんよ。

それよりも、
自分の言葉で、英語の構造を把握でき、人に説明できるなら
それでいいのですよ。

http://skylerbenimaru.blogspot.jp/

azz********さん

2012/4/2700:55:21

5文型と言いますが、実際には、5つの文の中心になる動詞がどれか見分けられるかが、重要なんです。それと準動詞と呼ばれるto不定詞、現在分詞、過去分詞を理解できていれば、英語の学習は、半分終わったも同然です。あとは、細かい文法と構文の規則を覚えれば、良いだけです。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる