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当選後に除名されても失職しないのに、比例代表名簿から当選していない候補者を除...

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ID非公開さん

2012/6/2113:05:09

当選後に除名されても失職しないのに、比例代表名簿から当選していない候補者を除外できるのはおかしいのでは?

松崎哲久は、1992年の第16回参議院議員通常選挙の比例代表に、日本新党の名簿5位として立候補したが、日本新党の比例代表の当選者は4名だったため落選しました。

その後、1993年に、松崎哲久は日本新党から除名され、日本新党の比例名簿から除外されました。

その後、同年7月18日施行の第40回衆議院議員総選挙において、1992年の第16回参議院議員通常選挙の比例代表で日本新党候補として当選していた細川護熙と小池百合子が衆議院議員総選挙立候補のために失職したが、松崎哲久は除名によって比例代表名簿から除外されていたため、名簿掲載第6位・第7位が繰り上げ当選しました。

これに対して松崎哲久は、東京高等裁判所に、中央選挙管理会を相手方として、除名の無効を主張して訴訟を起こしました。東京高等裁判所は松崎哲久勝訴の判決を下しましたが、最高裁判所では中央選挙管理会が勝訴し、松崎哲久は繰り上げ当選できませんでした。

これはおかしいのではないでしょうか?

仮に、松崎哲久が繰り上げ当選した後に日本新党から除名処分となっても、松崎哲久は議席を失うことはありません。しかし、繰り上げ当選する前に除名され名簿から除外されると繰り上げ当選できないということになります。

一部の国では、政党所属の議員が除名された場合、議席を失う規定がありますが、日本にはありませんよね。

一度提出した比例代表候補者名簿から、その後になって候補者を除外することができるというのはおかしいのではないでしょうか?

補足>ただ、その政党の問題は、その政党が処理するのが筋です。
>とすれば、その政党の執行部が、名簿記載にふさわしくないと思ったら、党外候補者を除外する書き換えは、問題ないと思います。

そういう意見がありますけど、当選してから除名されても議席を失わないのに、当選する前なら名簿から除外できるというのはおかしいのでは?というのが質問の趣旨なのですけど。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yes********さん

編集あり2012/6/2619:09:39

政党に投票する比例代表の場合、その政党所属とならなかったら、当選人の資格を失うのは、一理あると思います。

その政党内で、クーデターが発生して、執行部が変わってしまい、名簿を書き換える危険性も考えられます。
ただ、その政党の問題は、その政党が処理するのが筋です。
とすれば、その政党の執行部が、名簿記載にふさわしくないと思ったら、党外候補者を除外する書き換えは、問題ないと思います。


>そういう意見がありますけど、当選してから除名されても議席を失わないのに、当選する前なら名簿から除外できるというのはおかしいのでは?というのが質問の趣旨なのですけど。

そういう趣旨でしたか。。。
当選後の話は書かれていなかったので分かりませんでした。
そうであれば、そのように質問していただければ良かったと思います。

そことの不一致が不自然と思えば、揃えれば良いですね。としか答えるしかありません。
比例代表名簿の書き換えを禁止するか、当選後の離党禁止かどっちかにすれば、疑問解消ですね。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

uma********さん

編集あり2012/6/2709:53:57

何等おかしくもありませんね。
例えば
A党の党員資格が無いものが,そのA党の比例にまず載ることが有り得ないでしょう。
有り得ないというよりも絶対ありません。
A党の党員の資格がなくなったら,A党とは何ら無関係になります。
資格の無いものに繰り上げ当選が出来るのなら,党員以外の誰でもいいと言うことになります。
選挙の比例は国民が党に投票しているものです。
したがって一定の要件があります。
比例候補者に順番を付けるのは,繰り上げ当選の順番を決めるのに使うもので,繰り上げる順番の候補者がいなくなったらそれで終わりで,あとから比例候補者を付け加えるとか,他からもってくるなどは出来ません。

当選後に除名されても,議員の資格を失わないと言うのは,党の内部の問題であって,党が選挙の比例で勝ち得た議員の権利は生きています。
当選したあと除名されると,党での議員ではなくなり,ほとんどが無所属の議員となることか多いです。
党としては除名した議員は自分たちの党で当選したのだから,除名したら議員を辞めてもらいたいと思っているでしょう。

(補足があったので)
当選した日からの議員の権利と,党員として除名した議員の日を考えればいいかと思います。更に,選挙管理委員会に立候補受付期間中(各選挙によって1日か2日間)に立候補の届出を提出し,その受付期間中に立候補の取り消しをしなければ届出は有効になってしまい,また,立候補の受付期間後に立候補を止めてしまうとか,新たに立候補の届出を出しても,選挙管理委員会は受付をしてもらえことを基本にして考えてください。
比例候補者が当選した日に議員としての権利が生まれ,その後に,党が当選人を党から除名しても議員の資格はあります。これはお分かりですね。
次に,選挙が告示され立候補受付期間中に比例名簿を選挙管理委員会へ提出する前に党から除名されたら,当然,選挙の立候補受付の際には候補者として比例名簿には載せないはずで,また,載ること自体が異様。もし,除名したにもかかわらず選挙立候補受付期間中に比例名簿を訂正するのを忘れてしまって名前が載っていれば,除名しても当選の資格はあります。
候補者を党から除名したからと言って,その旨を選挙管理委員会に届けて抹消手続きをとっても,当該選挙の立候補受付期間が終わっていれば抹消されることはない。これは比例に限らずどの選挙においても,一旦選挙立候補の受付を締め切った後は,新たに立候補しようが,訂正しようが,止めようが,何も出来ないのです。
立候補受付が終了し,選挙期間中に除名した場合ですが,これは選挙比例名簿に載っていれば,当然その人の当選は有効になります。
余計な話になるかも知れませんが,選挙立候補受付期間中に選挙管理委員会に立候補の届出を出して受理されて,受付期間中内に立候補を取りやめた手続きを取れば立候補の資格はなくなりますが,法務局に納めた供託金は戻りません。

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