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配色を決める際の「メインカラー」などについて質問です。

umi********さん

2012/6/3000:34:31

配色を決める際の「メインカラー」などについて質問です。

よく、配色を決める際、『メインカラー、サブカラー、アクセントカラーを決めましょう』ということを本で読みますが、このメインカラー、サブカラー、アクセントカラーは、グラフィックデザインの中でどの部分に使用するカラーのことを言うのでしょうか??(?_?)

メインカラーは「キャッチコピーや見出しに~」、サブカラーは「背景に~」など、具体的な使用箇所例が知りたいです

配色について詳しいお方がおりましたら、どうぞご教示お願いしますm(_ _)m

補足又、「メインカラー」と「ベースカラー」って、同じ意味なのでしょうか??
それとも、まったく異なる概念を指し示す、別の言葉なのでしょうか??

配色について書いてある文章によって、用語が統一されておらず、激しく混乱しております。。orz

どなたか正しい知識をご教示賜りたく存じますm(_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

nor********さん

編集あり2012/6/3003:34:36

メインカラーと言うのはデザインを制作する上において基本となるいわゆるベースカラーのことです。一番わかりやすく言うとコカコーラーの広告を見るとメインカラーは赤ですね。このメインカラー(ベースカラー)を決定する上で大事なことは商品のイメージを損なわない、企業のイメージアップ、競合他社との差別化などを考慮して決めます。サブカラーはメインカラー(ベースカラー)をより引き立たせるためのいわゆる副調色の事です。水戸黄門で言えば、格さん、助さんのような存在です。(訳の解らない例えですが)

このサブカラーを決定する場合、ベースカラーが決定したら、色相環(図右)など参考に隣接色相、同トーン、類似色相、対照色相、補色色相…等組み合わせにするか、一定のルールを決めておくと落ち着きのあるデザイン構成になります。制作案件の主旨や目的、訴求効果や商品イメージを考えて決めていきます。

アクセントカラーとは文字通り、紙面にアクセント(強調、誇張)をつけるためのカラーです。いわゆる目立たせたいところや最も訴求したいところに用います。この場合もベースカラーとの対比を考え色を決定しますが、補色色相を基準に決定するとより目立った構成になります。

添付画像で言うとメインカラー(ベースカラー)はブルーでサブカラーはダークブルー、アクセントカラーはイエローと言うことです。メインカラーの決定は商品(シャンプ、リンス、洗顔品)から来る清潔感や清涼感など消費者に訴求するブルーと言うことです。また商品パッケージが白いのがセンターに位置していますから商品も際立ちます。サブカラーはダークブルーですがこれはメインカラーの同系色(類似色相)ですので違和感のない調和が保たれます。アクセントカラーであるイエローは補色色相です。色相環で見るとブルーの対極にある色がイエローや赤と言うことになります。これは絶対ということではありません。見る人よっては下品と感じる人もいます。

このように一定のルールに基づき制作されたものは、見る人に嫌悪感も感じさせなく落ち着きつきのある構成に仕上げる事ができます。初心者やデザイン入門者がよく陥るパターンとして過度の色の使いすぎです。色は沢山つかったものの何か落ち着きがない、あれもこれも目立たせたいと言う気持ちで色が混在し過ぎて訴求した部分が紙面に埋没してしまう例です。沢山色をつかう際にも色のルールを決めて制作していくとそのような結果を回避できます。

雑誌を見て意識しなくても平凡な構成ながら何か好印象を感じることがあると思います。これは色の調和やレイアウトする上で黄金比(5:8)分割など取り入れたものだからです。

説明上手でなくて申し訳ありません。

>用語が統一されておらず、激しく混乱
おっしゃると通り、統一されていません。それぞれデザイン会社によっても違うし、クリエーター個人によって、書籍(著者)によっても違います。この業界は他の業界と比べても特に横文字大好き人間が多いですから、極端に言えば一人一人勝手に自分なりの新造語を作り出します。ベースカラーも人によってはキーカラーまたグランドカラーと言う人もいますし、またアクセントカラーをターゲットカラーと言う人間もいます。言葉を使う際に新造語でもまだ整合性があれば何となくわかるのですが、昨日はベースカラーの事を新造語でグランドカラーと言ったのに、今日はベースカラーの事をグランドカラーでなくキーカラーとなどとのたまう人間もいますからね。

メインカラーと言うのはデザインを制作する上において基本となるいわゆるベースカラーのことです。一番わかりやすく言うと...

質問した人からのコメント

2012/7/1 18:31:56

成功 north_redwing様
ご回答、ありがとうございますm(_ _)m
とてもわかりやすかったです!これまで長年の謎だった部分が解けた気がします!
本当に感謝しています(>_<)

one_point_relief様
ご回答、ありがとうございますm(_ _)m
具体例を挙げていただき、これまたわかりやすかったです!

お答えくださったみなさま、本当にありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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アバレ34さん

2012/7/114:22:00

うーーん。
プロジェクト進行している業界ですから、
そのプロジェクトでの呼称がある意味「正しい呼び方」になります。
1つの案件で、1つの統一されたカラーで、という事かと。
なので「正しい呼び方」は多数ある事になります。
正しい言い方ではなく、統一されたカラーの扱い方の問題。

ほとんどニュアンスで進捗する世界ですから、
言い方の正しさを求めていると感性が疎かになりますよ。
感性に、正しいかそうでないかは、あまり必要ないです。

one********さん

編集あり2012/6/3022:35:08

業界によっていろいろ表現があるみたいですね。ただし基本は変わらないでしょう。

◆メインカラー = ベースカラー
全体を支配するカラーで基本的なイメージを表現 大面積 概ね50%程度

◆サブカラー = アソートカラー
配合色ともいう、 ベースカラーに少し変化を与えて配色を楽しむ 中面積で30%程度

◆アクセントカラー
まさに全体のアクセントになります。 小面積 ベースカラーおよびアソートカラーを引き立てるために割って入る場合と単に強調したい場合などアクセントカラーは使い方が多岐に渡ります。

>メインカラーは「キャッチコピーや見出しに~」、サブカラーは「背景に~」など、具体的な使用箇所例が知りたいです

「背景に~」はメインカラーでしょう。 全体のイメージを決定するものですから
「キャッチコピーや見出しに~」はアクセントカラーでしょう。訴えたいカラーですから
キャッチコピーは企業イメージを全面に出す場合はコーポレートカラーを使用することになります。

ご質問のメインカラーですが全体のイメージを統一するものですから、そのイメージを支配するカラーが基本です。

ピンクなら「可愛い」とか「女性的」なイメージがあります。背景には薄めのピンクなどが代表です。
黄緑なら若葉を感じさせるので「若々しい」とか「新鮮な」といったイメージがあるでしょう。

異なる色でも同じイメージがある場合があり、サブカラー(アソートカラー)をうまく使う事によってその目的とするイメージに近づける事が出来ます。

色の扱いは大変難しく、スクリーン上の色と印刷上の色とでイメージが異なる場合があります。
色の見え方というのは難しいものです。

色や配色についてはもう少し勉強されると良いと思います。

rai********さん

2012/6/3001:06:59

ソフトウェアのカテゴリーじゃないのでは? 概念については、デザインの専門家じゃないと・・・。

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