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行政代執行法1条及び2条について質問です。

uchu_12345さん

2012/8/2423:01:13

行政代執行法1条及び2条について質問です。

行政代執行法1条
行政上の義務の履行確保に関しては、別に法律で定めるものを除いては、この法律の定めるところによる。

とあり、ここでいう法律は条例を含まないものと解されてるそうですが、

行政代執行法2条で、
法律(法律の委任に基づく命令規則、及び条例を含む。以下同じ)により直接命ぜられ、または法律に基づき行政庁により命ぜられた行為(他人が代わってなすことのできる行為に限る。)について義務者がこれを履行しない場合、他の手段によってその履行を確保することが困難であり、かつその不履行を放置することが著しく法益に反することと認められるときは、当該行政庁は、自ら義務者のなすべき行為をなし、又は第三者をしてこれをなさしめ、その費用を義務者から徴収することができる。

2条では法律には命令、規則及び条例を含むとあります。なぜですか?

この二つの条を解説してもらえませんでしょうか?
小学生にでも分かるようにお願いします。

補足つまり、
1条では、履行確保に行政代執行が使われる場合は、他の法律に代執行についての規定がない場合で、

2条は、義務者に対して法律、命令、規則及び条例によって要求された事で、履行の確保が必要で、義務者が従わない場合は行政庁は色々な手段で代執行をして履行確保をする事ができる。

っていう考え方でOKでしょうか?

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nove228さん

編集あり2012/8/2518:16:36

第1条は行政代執行法で定める法律の適用範囲について示してあります。
「別に法律で定めるもの」とは、例えば道路法71条3項等国土交通省所管の法律に簡易代執行の規定が多く存在します。
代執行を行政代執行法に基づかずにするには別途法律で定めなければならず、条例で簡易第執行を認めることはできません(1条後段に「この法律の定めるところによる」と記載されているとおりです)。

そして第2条は代執行の要件について示してあります。

おそらく第1条の「別に法律で定める…」の部分と「この法律の定める…」の「法律」の解釈をを一色単に考えてしまうと1条と2条が矛盾しているように見えるのではないでしょうか。

補足について。
追加して頂いた内容で正しいかと思います。
1条は特別法がない限り、原則法である行政代執行法に基づくということです。
2条のご理解については問題ないと思います。

質問した人からのコメント

2012/8/25 23:25:11

降参 問題の解説、テキストの説明と六法で、考えてたら混乱してしまい。
確認して頂いて、ありがとうございました。

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